October 06, 2011

志摩地中海村

われら夫婦の結婚生活も31年目を迎え、記念の旅行先にハワイを予約した矢先に、入院中の我が父親が余命のカウントダウン状態になったため、旅行はキャンセルした。そうしているウチに父親は他界し、それに続く葬儀や諸手続に追いまくられる。
とりあえず一段落したところでカレンダーを見ると、旅行のために取った休暇が書き込まれた状態。そこで近場でノンビリとしましょう・・・ということで、三重県の志摩にある地中海村に骨休めにでかけた。

この志摩地中海村は、自動車会社の新車カタログにも利用されることの多い、ヨーロッパの町並みを感じさせる宿泊施設。日常を忘れ去りリフレッシュするにはもってこいの場所だ。

Cimg0038

地中海村のゲート。ここから異国が始まるのだ。


Cimg0040

ゲートを通り抜けると噴水のある広場。そこを中心に左右に石畳の街並みが広がる。


チェックインを済ませ、通された部屋はメゾネットタイプと呼ばれる2階建ての部屋で、一階がベッドルーム、二階がリビングとなっており、どちらもとてつもなく広い。貧乏性の夫婦には落ち着かない広さだ(笑)。

Cimg0030

一階のベッドルーム。バスルームとトイレも隣接。


Cimg0034

二階のリビング。キッチンとトイレも付いている。


Cimg0043

旅装をといた後は村内の散策。まるでスペインの裏町に迷い込んだ感覚。


Cimg0050

青い空と白い壁のコントラストが南欧を感じさせる。


Cimg0045

リビングからの眺め。英虞湾が地中海に見えてしまう。


Cimg0051

石畳の坂を下るとレストラン。その脇にある桟橋からサンセットクルーズに出航だ。


Cimg0058

およそ1時間のクルーズが終わり桟橋に戻ると、村は夜のとばりが降りていた。


Cimg0079

レストランで伊勢の地ビール「神都ビール」で乾杯。


Cimg0084

メインはサフランライスに乗った鮑ステーキ。

二日目は、車で数分のところにある「合歓の郷」内にある温泉にじっくり浸かり、軽い昼食。その後、カミさんは予約をしてあった全身エステにでかけ、私は少しの午睡とテラスで風に吹かれながらの読書を楽しんだ。

Cimg0103

カミさんがいる場所から階段を下りると部屋の入り口


二日目の夕食は、ステーキをメインとした夕食を楽しむ。飲み物は赤ワインベースの「サングリア」。食後のコーヒーは仄かな照明だけのデッキで・・・と、完全にリゾート気分。

Cimg0109

ショップで土産を買ってからチェックアウト。地中海村を後にする。

帰路は鳥羽経由とし、鳥羽駅にほど近い海鮮蒸し料理の華月で昼食。

Cimg0111

伊勢エビやら貝、魚、肉、野菜を目の前の蒸籠で蒸して食べる

あれだけ青空が広がった地中海村を後にすると、空からは雨粒が落ちてきた。さあ、早めに家に戻ろう。


| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 21, 2011

雲泥の差

少し前FinePix XP30のGPS機能は・・・云々という記事を書いた。
記事の終わりにも書いたが、初期不良とインネン訴えて、新品交換して貰うことに成功した。成功はしたものの、インターネット等で情報収集すればするほど、あのGPS補足の遅さが初期不良じゃないことが明白になってきた。そうなれば再び使おうという考えは消え失せるのが人情だ。

しかし、手元にあるのは新品のFinePix XP30のみ。使わないと決めたデジカメを持っていてもしょうがないので、まずは売り払う算段。正直に、初期不良で交換して貰った(笑)デジカメです。と書いて某オークションに出品した。GPSが使えませんとは、もちろん書かなかった。メーカーのページへのリンクはしたけど・・・(そこには写真を撮った後もタグ情報で楽しめますと書かれていた)。

あとは、新機種の選定。
当初は防水・GPS・Eye-fi使用可能が条件だったけども、全てを満足させてくれそうなデジカメが見あたらない。GPSの補足に時間がかかるのはやむなしという感じなのだ。
ところが防水という機能がないことを我慢すればかなり使えそうなデジカメを発見。それも売り払った金額に限りなく近い金額で購入可じゃないか!
それがCASIOのEX-H20Gという機種。
1000000558
ちょっとばかしデザインが野暮ったいが、<写真が場所をおぼえている!ハイブリッドGPS>という謳い文句にハゲシク惹かれてしまった。
早速購入し手にしてみれば、懸念のGPS機能は秀逸で家の中でも衛星を補足するし、車で移動してもそのコースを内蔵の地図上にプロットしてくれる。背面の液晶画面も大きく美しい。
ケースから取り出し、電源を投入すれば秒殺で測位。これが望んでいたGPS機能なんじゃよ。
気になる野暮ったさも革モドキのシールでレトロな渋さを醸し出す事に成功。
1000000559

革モドキシールで格好良くなったH20G

釣りに持って行って転けて水没しても大丈夫な(笑)バッグも購入。
今シーズンは事情で釣りに行くことは出来ないけど、来シーズンまでに使い慣れて「いつ何処で釣った魚」なのかひとめでわかるようになるゾ〜!


| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 29, 2011

どまつり 2011 ~真夏の名古屋に繰り広げられた感動~

今年で13回を数えるにっぽんど真ん中祭り
毎年、真夏の名古屋に展開されるとても大きな感動。
そんな感動のカケラだけでも味わうために見物に出かけた。


Dsc03089

演技をはじめる直前の笑顔



Dsc03104

私の地元チームは毎年優勝候補にあげられる




Dsc03099

沿道の観衆に演技開始前の挨拶




Dsc03108

さあ行くぞ! と気合い充分




Dsc03113

楽しそうに踊る姿は、見てる方も楽しくなる




Dsc03118

鳴子はルールに決められた必須アイテム




Dsc03131

友人も参加してるので応援



Dsc03160

中学生になる娘も頑張っている




Dsc03156

母は3カ所目の演技にやや疲れ気味(笑)




Dsc03143

先生〜!と呼ばれていた女性は、三味線の先生?いや、踊りの先生だろうな



Dsc03141

何処のチームですか?と思わず聞いた関学よさこい連 炎流は兵庫県から参加
肩を組み円陣を作り気持ちを盛り上げる




Dsc03136

最終学年の女子リーダーなのだろうか、感極まって涙


| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 28, 2011

おでん&ワイン カモシヤ

楽しみにしていた「にっぽんど真ん中祭り」通称どまつり。もちろん祭りそのものを見ることも楽しみではあるが、その後に旨いものを飲み食いするのも目的のひとつだ。
祭りを楽しんだ後は、久屋大通公園に出店しているいくつもの屋台をビール片手に巡るのもいいけど、今回はカミさんの「ワインを飲みたい」という希望を優先することにした。
祭りのメイン会場の北の端になる栄交差点から少し北に向かい、久屋大通に出てちょっとだけ北に行くと、京都の古民家風の店構えの「 おでん&ワインカモシヤ」という店がある。間口の狭い店で、注意していないと簡単に行きすぎてしまうくらいの店だ。店の紹介には「経験豊富なソムリエが満を持してオープンしたのは、名古屋人のソウルフード味噌おでんとワインの意外なマリアージュが楽しめる店。」とある。
昭和のころ流行った歌謡曲やらニューミュージックの流れる店内は少しばかりレトロな雰囲気を醸しだしているが、それが店の名前の由来なのだろうか。
まずは、店主の厳選した本日のワインの中から、三種類の赤ワインをライトな順から出して貰うことにした。最初のワインはさっぱりしていて、祭り見物で歩き回った身体には丁度よく、スポーツドリンクのように飲めてしまう。
歌詞カードなどなくとも歌えるほど身に染みこんだ音楽を聴きながら、二杯目は南フランス産というワインを出して貰う。

1000000518

冷やしおでんと南フランス産赤ワイン

聞いたことはあるが、食べたことはないという「冷やしおでん」は、ハフハフ言いつつ食べるおでんとはまったく別物ではあるが、上品なダシの染みこんだところは共通だ。ただいちばん違うのは素材の味が強烈に主張するところ。それゆえの控えめなダシなのだろう。おでんに清涼感溢れるという言い回しはそぐわないかも知れないが、そんな表現をしたくなる。

1000000520

桜のチップでスモークした鯖の燻製

ポテトサラダと同時に目の前に並んだのは鯖の燻製。じっくりと温燻したらしい燻製は、濃厚な木の香を漂わせ、再びおかわりした芳醇な赤ワインにマッチする。

1000000521

トロトロに煮込まれたスジ煮もワインに合う

地元の赤味噌を使ったすじ煮は、すじ肉の繊維が完全にほぐれるくらい煮込まれていて、口の中で溶ける。ベースの赤味噌の味も勿論、一緒に煮込まれた凍み豆腐と大豆がイイ味を出していた。味噌という流れから海老フライの味噌だれ付けも食すが、三種類の赤ワインとの違和感はまったくない。
今回はワインで通したが、店には焼酎や日本酒も用意されており、全ての食べ物はこちらにも合いそうな気がしてならない。次回以降に是非試して見たいものだ。


店を出て、バスセンターのあるオアシス21に向かう途中のライトアップされたテレビ塔が美しく、名古屋の観光スポットのひとつであることは間違いのないところなのだが、地上波アナログ放送が終わった今、役割を果たしたテレビ塔の今後はどうなるのか。

1000000522


バスの時刻表を見れば、出発までの時間的余裕があるじゃないか。カモシヤの赤ワインで満足した夫婦は〆の一品を食べていないことに気がつく。

1000000527_2

吸い寄せられるように回転寿司店のカウンターに座る


寿司を食べ、店を出ると20mほど先にサーティーワン・アイスの店が見える。バスセンターとは少し逆方向になるけど「看板だけ見ていこうか(笑)」などと、あり得ない発言でカミさんを誘い、苦しい苦しいといいながら完食。帰りのバスではずっとおなかをさすっていた(笑)。

1000000528

雪だるまキャンペーン中 キングサイズを頼めばキッズサイズが付いてくる


| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 04, 2011

FinePix XP30のGPS機能はないものと考えなければならないのか

iPhoneのカメラで写真を撮ると、ジオタグと呼ばれる位置情報が写真データに付帯して、iPhotoやiPhoneで画像を閲覧する時に「撮影地」というタグをクリックすれば撮影した場所がピンで表示される。
それは以前から知っており「なかなかスグレモノだワイ」と思っていた。実際iPhoneの3G電波が届く山奥の渓流でフライフィッシングを楽しむ際にiPhoneを持ち込んで、Twitterで「イワナなう」とか、写真を撮影したりもしたことはある。しかし、iPhoneをフライベストのポケットに入れて川の中を歩いたりして、水没の危険にさらすことは避けたい。でも、防水ケースに入れていちいち取り出すのも面倒くさい。などと漠然とした思いがココロの底にあったワケだが、ある日友人と近所のカメラ屋に行ったときに「プチッ」だか「ポチッ」だか判らぬが、スイッチが入ってしまった。
そこにあったのは、防水、GPS付きのデジカメ群。群というからには数種類のデジカメがあったのだが、デザイン、価格、機能等を鑑みると"FinePix XP30"。これに決まりかな?という感じだった。
XP30という、某基本ソフトメーカーの旧バージョンを思い出すネーミングに少しばかり不安を感じたものの、情報収集もそこそこに、そこは惚れたものの弱み的立場で購入決定。
情報収集の過程で知り得た、"Eye-fi Card"も購入。これは、簡単に言えば無線LAN機能付きのSDカード。デジカメに差し込んだSDカードを抜いてカードリーダーに差し込むとか、デジカメとパソコンをUSBケーブルでなどという野暮な行為一切無しで、デジカメの電源を入れるだけでパソコンに画像を転送してしまうというスグレモノなのだ。その他にも、FaceBookやYouTubeなどにダイレクトに画像や動画を転送したり、iPhoneのカメラで撮影した写真をEye-fiの機能を利用してパソコンに転送したりということも出来る。
またまた同時に、もう一台のデジカメ(GPS機能ナシ)でジオタグを付帯できるようにGPS_Loggerなるものも購入。これで完璧なジオタグ環境と喜んでいたのもわずかの期間だった。

1000000481

写真右が"FinePix XP30"、左がSONY製GPS Logger"GPS-CS3"、奥が"Eye-fi"

情報収集の段階で、デジカメのGPSは位置情報の取得に時間がかかるということはわかっていたものの、手元に届いた"FinePix XP30"は電源投入後「測位中」の表示が出たまま待てど暮らせど測位完了にはならない。設定をあれこれしても、犬の散歩に持ち出してみても、相変わらずGPSの衛星を捕まえることが出来ない(涙)。
このデジカメを購入する少し前に手に入れたSONY製のGPS-CS3は測位も数秒から数十秒で完了し、精度もまあまあで、そのイメージがあったものだから、落胆はでかかった。完璧なジオタグ環境は数日で崩壊の危機だ。
そうこうしているウチに、当初の使用目的のXデーが来てしまった。山の中の開けた場所で電源ON。くどいほど見慣れた「測位中」の文字。こんな事もあろうかとGPS-CS3をフライベストの中に忍ばせてあるが、水没はNGなので気を遣う。そんなこんなで時間は過ぎ、まあどうでもいいやとアキラメかけたとき画面右隅のGPSアイコンに衛星補足のサイン。おぉ!と喜んだものの、オレが求めているのは魚を釣った直後にデジカメの電源投入。魚をなだめすかしてポーズをとらせた頃には、GPSはすでに補足されていて写真を撮れば、目には見えないが写真データーには寸分の狂いのないジオタグ情報。そんなシチュエーションなのだ。ところがいつ補足されるか判らないGPS待ってたら釣り上げた魚が死んじゃうよ。オマケに自宅に帰ってジオタグ見たらとんでもない山奥にいる事になってるジャン。遭難でもしない限りあんなトコにいません!っての。

あまりにヒドイので、カメラを購入した店に行って「こんなんじゃ使い物にならん」「返品もしくは超高値の下取りをしろ」というような意味合いのことをぶ厚いオブラートにくるんで伝えたですよ。連絡先を伝えて帰宅したら2時間ほどで電話。「店に置いてある同じカメラで確認したところGPSの補足が出来た、したがってオタクのカメラの故障の可能性があるので新品交換に応じるよ。ただし同じ色がないのでちょっと待っててね」そんなことを申し述べてきたので許してやろうと思う。
だけど恐らく新品に交換しても思い描くシチュエーションで写真は撮れないだろうなぁ。


| | Comments (1) | TrackBack (0)

July 04, 2011

iPhone app "Remote"設定

やっと時間を見つけてAirPlayの設定しました。
とりあえず二台のノートパソコン(MacBook,iBook G4)のiTunesのAirPlayを設定。
AirPlayとは、AirMac Expressという多機能ネットワーク装置を経由してパソコンのiTunesライブラリの音楽を自宅のアンプを利用して聞くと言うシステムです。
わが家の場合5.1chサラウンド用のアンプに接続して聞けるようにしました。
ウーハーをボンボン効かせてというより静かにBGMで・・・という感じですね。

iTunesのホームシェアリングを有効にすればネットワーク上のiTunesライブラリが全て利用できますので、かなりの数の音楽を聴くことが出来ます。

しかし、あっちのパソコンこっちのパソコンと操作するのは厄介だと誰もが思うのでしょう、iPhoneをAirPlayのリモコンにしてしまうRemoteというアプリがあって、それを利用すれば、複数のパソコンのライブラリを切り替えたり、選曲したりと自由自在にコントロールすることが出来ます。

P7040003

結構ラクチンです。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 03, 2011

蕎麦とコメダとアンダルシア

今年の春は、その訪れが随分と遅く、山は卯月を迎えても冬の装いを解かず、そのうえ雨ばかりが続いていた。
結局釣りも出来ず、蕎麦と温泉と釣りの年券を買うだけの、釣行の準備のためだけに出かけた春の初め。そこで訪ねたのが「時香忘」だ。
Img_1357

その時は、釣りの仲間と一緒に来たのだが、今回はカミさんに是非食べて貰いたくて、釣り竿も持たずの木曽来訪となった。

Img_1354

木曽福島から開田高原に向かう国道沿いにありながら、目立たぬ佇まいのその店は、注意していないと思わず行き過ぎてしまうほど周囲の林に溶け込んでいる。

Img_1359

駐車場から店の玄関へのアプローチを歩いていると、先ほどまでアスファルトの上にいたことを完全に忘れ去る。店に入り予約をしてから、店の裏を流れる川をながめたり、店内のミニギャラリーの作品を愛でたりしているウチに席へと案内された。今回はいちばんオーソドックスな「盛り」をオーダー。
蕎麦がテーブルにのるその少し前に、生ワサビと鮫皮のワサビおろし、そして蕎麦を塩で食べるのが好きなカミさんのために、特に店の方にお願いした塩が届いた。塩は、沖縄の「ちまぬーす」、アンデスの「赤い岩塩(ローズソルト)」、広島の「藻塩」の三種類も出していただき、楽しみが三倍増。

Img_1374

ほどなく、大盛りで頼んだ「盛り」が、目の前に。カミさんは、食べる前に「思ったより多いからあげるね」とこちらがニヤッとするようなことを言ったが、結局数本貰えただけ(笑)。

Img_1375

旨い蕎麦のインプレッションを文章で表すほどの表現力がないのが残念。蕎麦粉のつなぎにトコトン拘った蕎麦は、凄い弾力と噛んでいると徐々に増す粘度が何とも言えない。あれこれ塩の種類を替えたり、食べる分だけすり下ろしたワサビをトッピングして、つゆに浸して食べたり、思う存分蕎麦を楽しんだ。
その後、地蔵トンネルをくぐり、開田高原にはいる。気温は21℃。車の屋根をトランクに収納しオープンで走ると・・・雨(笑)。
そして開田高原アイスクリームへ。

Img_1377

カミさんは、バニラ。私はバニラととうもろこしミックス。まあ、おきまりといった感じ。
再び車の屋根を開放して、三岳方面へと向かう。
「和和(にこにこ)ぱん」「タビタのパン」でも買いに行こうかと思ったが、友人からメールで地元喫茶店への集合がかかっていたので、帰路につく。

帰宅後、集合場所のコメダ珈琲で友人達との話が盛り上がる。その最中カミさんからメール。「映画、見に行こう!」私の中の優先順位筆頭の方からのメールであるので、中座してカミさんをピックアップし、近くの映画館に滑り込みセーフ。アンダルシア 女神の報酬はそれなりに楽しめる作品だと思うが、またもやフジテレビの策略にのった自分がナサケナイ(笑)。欲を言えば、新藤結花役を演じた黒木メイサが少しばかり物足りないかな。もう少し知的なニオイのする女優さん、例えば黒谷友香あたりだったらいいのに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 01, 2011

爪のアカ、下さい。

先日、入院中である我が父親の病状説明と今後の方針を説明したいのでお越し下さい・・・と連絡があったのでカミさんと二人で名古屋市内の某病院に出向きました。
父は、齢80。そろそろ認知症も本格化か?という状態で、胃がんに罹患。手術を経て入院中の身なのですが、消化器をはじめとする内臓疾患系の予後は順調で、問題は数年前から発症している軽度のパーキンソン氏病と軽度の認知症といった状態です。

最近の病院はインフォームドコンセントが徹底されており、懇切丁寧であることは知っておりましたが、今回の面談は素晴らしかった。
カンファレンスルームに通されると、医師、看護師はもちろん、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、相談員の方々が顔を連ね、ひとりづつ自己紹介の上で自分の担当する範囲で父の病状を説明してくれました。それも事務的ではなく、とてもフレンドリーで、こちらの質問にも的確に答えて下さいます。
私が医療従事者で、カミさんが介護福祉職なので、質問はどうしても専門的になりますが、すべてに澱むことなく答えて下さり、とても感謝しております。

現在の医療制度上で、長期の入院が困難で、今後の父の身の置き方も問題なのですが、そう言った問題にも相談員の方は親身に話を聞いて下さり、あくまで患者、その家族の希望を叶えたいという姿勢が見えて好感が抱けました。

何よりもそういったスタッフがみな若いお嬢さん達だったことに驚きを禁じ得ませんでした。
専門的な知識は学校に行って学び、資格試験を通過することによって、それを有することは間違いのないものとされますが、患者およびその家族に対する態度は、専門的知識の保証するものではないからです。

私の、努める医療機関にも多くの若いスタッフが居ますが、患者、家族に感銘を与えるということは稀なのではないでしょうか。そんな若いスタッフの爪のアカ、煎じて飲まなければ・・・と痛感しました。
もちろん、最初に飲むのはワタシですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 22, 2011

鳥羽・胡蝶蘭〜松阪・ベルファーム

温泉旅行と宿泊予約のウェブサイトゆこゆこネットからメールマガジンとは別に定期的に送られてくる案内の冊子、そこからカミさんが見つけたのが三重県の鳥羽にある胡蝶蘭という宿。
ゆこゆこネットは格安の宿を紹介するサイトだ。今回も10000円でそれなりの食事と部屋のアップグレードが付いたプラン。
鳥羽をはじめとする伊勢志摩へは今までに何度も訪れており、とりたてて珍しい場所でもなく、何処へ行くという目的もないので、宿でゆっくりすることを主眼に、その他は一切計画無しで出かけた。


Img_1301
東名阪にある御在所SAでコーヒーブレーク。以前のSAとはまったく違い、グルメブームを反映した有名店の並んだフードコートが売り物のようだ。

Img_1303
二日前まで無料実験で通行料金がいらなかった伊勢自動車道も有料。終点の伊勢から伊勢神宮内宮へ向かい車を止めると、地下道でおはらい町に行ける。

Img_1305
美術館のような地下道を抜けると、おはらい町。

Img_1308
さめのたれとか骨抜きさんまってなに?さんまの方は何となく判るけど、さめは?
結局、歩いているウチにさめは鮫そのもので、塩と醤油それぞれの味付けの干物であることが判明。

Img_1309
赤福本店は素通り。オミヤゲとか伊勢に来たシルシ程度のもので「どうしても食べたいもの」ではない。


Img_1310
おかげ横町の若松屋で「ひりょうず」を食べる。ひりょうずとは魚のすり身と豆腐を合わせ、うずらの卵、わかめ、ひじき、きくらげ、人参、筍、椎茸、枝豆、ごぼうをたっぷり練り込んで油で揚げたボール状の揚げ物。車でなければビール片手なのになぁ。

Img_1315
ついでさんま寿司。これもビール片手でもいけるのに。赤酢で合わせた酢飯が本格的で、スーパーで売っているものとは少しばかり違う。

Img_1317
冒頭にも記したように、胡蝶蘭に午後3時に早々のチェックイン。

Img_1323
すこしばかりウトウトしたり、温泉に浸かったあと、コメから出来たシャンパンという奴を部屋に持ってきて貰って乾杯。あとはノンビリしたあと夕食。夕食でも生ビールを飲んだあとワインをボトルで・・・。満腹。

Img_1324
朝風呂を浴びたあと、カミさんは夕べの残りのシャンパンを・・・うらやましげにヨダレ。

Img_1328
鳥羽やら伊勢での観光は何度もしているので、パスして松阪に向かう。松阪も松阪牛目的の食い倒れ旅で何度か来ているが、今回は買い物&ランチ。といっても松阪牛を食すわけではない。来たのは松阪農業公園「ベルファーム」


Img_1325
このベルファームも松阪に来る度に立ち寄る場所。松阪牛が驚くほどの値段で売られている。実際今回もチェックしたロース肉が、ランチ後でも残っているだろうという判断で時間をおいたところ完売(涙)。


Img_1329
ランチは農場レストラン「時のぶどう」で。ここは伊賀市にあるもくもくファームが運営するレストラン。ビュッフェタイプの農場レストランは、各地にあるけど何処の店も満員で行列の出来る店。

Img_1332
地元の食材を中心に、新鮮で安全な材料で作られた料理の数々を目の前にすると欲張りに成らざるを得ない。

Img_1333
食後に公園内を少し歩きPhotosynthというiPhoneApp.でパノラマ撮影。無料アプリで簡単にパノラマが撮れる。


Img_1334
帰路も御在所SAにより、亀山の味となった味噌焼きうどんを買う。

Img_1337
自宅に帰るやいなや、動物病院に預かって貰っている「きなこ」を迎えにいくが、なんだか怒っているのかよそよそしい感じ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 19, 2011

ピッチサイド見学会

Pitti

昨夜は名古屋の瑞穂スタジアムで、名古屋グランパスvs大宮アルディージャ戦を観戦。
事前に申し込んであった「ピッチサイド見学会」に参加することが出来ました。
照明灯に映える雨に光る芝生の美しさと、ゴール裏のサポーターの大迫力の声援に感動。
くわしい記事はこちらのサッカーブログに記しました。


Stand

ピッチからスタンドを見ると、みんな赤い服で、いつも一緒にグランパスを応援するサポ仲間が見つけられません(涙)。
同行していたカミさんは見つけて「ほら、あそこ!」などと言うのですが、メガネが曇って写真が撮りにくかったためメガネを外した私にはなにも見えません。メクラメッポウで写した写真に友人が写ってました(喜)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 25, 2011

茶臼山高原 芝桜の丘

昨年か一昨年か、記憶は定かでないけれど、カミさんが「茶臼山高原の芝桜を見たい」と言っていた。今年になって新聞か情報誌で茶臼山高原で芝桜祭りが開催される事を知り日程を見れば、夫婦の休日が重なる5月25日がどうやら芝桜の盛期らしい。
介護の仕事をしているカミさんが夜勤明けで早朝帰宅後、昼前まで睡眠をとったあとのゆっくりとした出発となった。
東名高速道路春日井ICから名古屋ICを過ぎ、日進JCTから名古屋瀬戸道路で長久手を経由し、猿投グリーンロードというコースで国道153号線に。まったく快適なドライブで、ひたすら国道153号線を北上し、稲武の道の駅「どんぐりの里」に到着したのが午後1時頃。軽い昼食と情報収集が目的だったが、情報収集するまでもなく、道の駅にすんなり車を止めることが出来ない満車状態が、周辺の混雑ぶりを知らしめてくれた。
実は帰宅後知ることになるのだが、当日の朝刊に芝桜の様子が載ったとtwitterでフォロワーさんが教えてくれた(Thanks for ゆきさん)、それが芝桜の盛期にさらに輪をかけた人出となった様子。
道の駅の掲示板には、茶臼山高原へのアクセス道路である高原道路は5-8km以上の渋滞と書かれており、中には「途中まで行ったけど、渋滞で車が動かんので戻ってきたよ」という人も。
まあ、ココまで着て帰るのもなんだからととりあえずは目的地に向かう。しかし、渋滞に加わるのも癪なので、高原道路経由ではなく長野県の根羽村から入り込む少し遠回りの道でアクセスすることにした。これが大正解で、茶臼山高原の駐車場まで渋滞無しのノンストップで到着。少し離れた有料駐車場に車を止め、無料のシャトルバスでレストハウスの近くまで行くことが出来た。道の駅の情報では芝生の丘に向かうリフトも40-50分待ちということだったが、20分ほど並んで「天空の花回廊」に向かった。
リフトが頂上に近づくにつれて広がる芝桜の丘は、写真で見る通りの彩りの絨毯のよう。
下手な説明より写真の方が雄弁なので、以下の写真で雰囲気をつかんでいただければ。
(写真はクリックで画像拡大)
Dsc02556

リフトから見下ろす丘

Dsc02543

中心部のパノラマ写真

Dsc02533

丘の正面から

Dsc02538

人が映り込まないようにするのが難しい

Dsc02542

丘の上からのパノラマ写真

Dsc02544

中央部の花の密度は高い

陽があるときは半袖でもOKだけど、陽がかげると寒いくらいの陽気で、とても過ごしやすく、見事な芝桜の絨毯を堪能できた。
帰路は、さらに国道153号線を北上し、園原ICから中央高速道路で小牧東へと、こちらも渋滞無しの快適ドライブだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 24, 2011

ノンポリ市民の原発感

今朝の地元紙によれば、中部電力浜岡原発の停止を受けて、夏の電力需要を再試算し、発電量電力供給量を増強したということだ。これには関西電力から供給を受けたり、停止中の火力発電の再利用なども含まれるらしく、言ってみればやりくりできる最大限度での試算らしい。当然、節電という電力使用量の大幅節電も必須となり、市民には過ごしにくい夏となりそう。

確かに今回の震災で福島原発から被った被害は計り知れず、原発の危険というものをを思い知らされた形で、できれば原発のない生活を送ることが出来ればそれに越したことはないとは思う。ところが、危機回避のため原発が停止したとたん、夏期の電力云々では「困ったな〜」ということにもなろう。しかし、ちょっと待てよ。脱原発とかで原発に基本的反対を表明している方々は、原発がなくても電力需要をまかなうことは可能と言っていたのでは?是非その方法を政府にご教授願いたいと新聞を読みながら感じた次第。

そんな訳なので、ノンポリな小市民としては、本当に原発が無くても今まで通りの生活が維持できるのならば脱原発も良いけど、節電を求められて大汗をかくのなら、本当に安全な原子力発電所というものを建設願いたい。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 04, 2011

せせらぎ街道を走り清見庵へ

ゴールデンウィーク中ではありながら、カレンダー上では平日となる5月2日に清見庵に行ってきた。
4月のはじめ頃から、山菜の天ぷらが食べたいと言っていたカミさんと出かける予定をしていたけど、当初計画した4月28日が清見庵の定休日で、この日にずれ込んだ格好となった。
幸いなことに高速道路の休日割引が適用されるので、小牧IC〜土岐JC〜関JC〜郡上八幡ICと高速道路を利用した。小牧〜一宮JC経由の渋滞を回避したコースだ。
時間的に昼頃の到着という予定となったため、いっきに清見まで向かうことにした。せせらぎ街道に入り車の屋根をトランクに収納しフルオープンで春の風を感じる。
清見庵では天ざるを注文の後、ざるを1枚追加し、蕎麦、山菜天ぷらを堪能した。
帰路はアチコチ立ち寄り、明宝温泉「湯星館」で湯に浸かり、明宝の國田家の芝桜を鑑賞したりして春の休日を楽しんできた。

Img_1115

フルオープンで爽快にせせらぎ街道を走る

Img_1125

清見庵に到着、いつものように大きな屋根が迎えてくれた

Img_1117

私は天ざる、カミさんは蕎麦三昧

Img_1121

6月まで暖房が必要な土地。清見庵の庭はまだ緑に映えない

Img_1134

明宝温泉でゆっくりと湯に浸かる


P5020001

國田家の芝桜


P5020003

芝桜は今が盛期


| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 01, 2011

ガーデンカフェ 和さび 春日井市出川町

介護の仕事をしているカミさんにはゴールデンウィークというものがない。ゴールデンウィークまっただ中のダンナとしては、ツミホロボシ的な意味合いも兼ねて仕事場への送迎でも・・・と思い、職場へカミさんを送っていく。そこで少し早めに家を出て、カミさんの職場に近いカフェで時間を過ごし、夫婦の来し方行く末について愛情溢れる会話を・・・なんてとんでもない。春日井市出川町にある「和さび」というカフェときたら、モーニングはいいし、ゆったりとした椅子で、心地よいバリ音楽がBGMで、おまけに無料の無線LAN(FON)が使えるもんだから、写真撮ったりツイッターに書き込んだりで、会話なぞするヒマございませんでした(笑)。
Img_1114

バリの彫像が迎えてくれる店の入り口

Img_1097
店内から眺めることが出来る滝

Img_1100
選ぶことに迷ってしまうモーニングメニュー

Img_1101
モーニングに付いてくるアツアツのオムレツを作るシェフ

Img_1104
そのオムレツ 中身がトロトロでハムが入ってたりします

Img_1106
カミさんが頼んだベーグルのモーニング

Img_1107
私が頼んだ玉子トーストのモーニング

オレがあまりに一生懸命写真を撮ったりiPhone触ってたりするもんだから「かなり気にいったね」と言ってくれたカミさん。ごめんね会話なくって(笑)。今度来たらオハナシしようね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 28, 2011

飛騨金山 ぬくもりの里温泉「かれん」 春の贅沢三昧コース

私自身はゴールデンウイーク連休の二日目。
不規則な勤務形態のカミさんも休み。
「ドライブがてら昼飯でも食いに行こうや」と決めていた。
当初は美味しい山菜天ぷらを食べることが出来る清見の蕎麦屋に行こうということになっていたけど、念のため・・・と、ネットで検索すると定休日らしい。
そこで、急遽目的地変更となり昨秋、飛騨牛を堪能したかれんに予約を入れた。
今回は、春の贅沢三昧コースという、春の食材を楽しむ事が出来るメニューだ。

例によって、道中は「道の駅」に立ち寄りながら、のんびりと。
昼前に到着し、まずはひとっ風呂だ。
天下の名泉といわれる下呂温泉と同じような泉質の温泉で、ヌルヌル感がたまらない。
露天風呂の横を流れる馬瀬川は濁流で、勿論釣りが出来る状況ではないので、精神的にも落ち着いて入浴することが出来た(笑)。
川の状況がよく、誰かが竿を振り、魚を釣り上げ・・・なんてところを見ようものなら「風呂入ってる場合じゃね〜よ」という事になってしまうからね(笑)。

風呂上がりとなれば、ビールですな。
Img_1070

前菜は、ほたるいか、鰆、白魚、菜の花といった春の色香がする食材が並ぶ。
Img_1073


Img_1071


Img_1072

前菜をつついている間に用意されるのは、飛騨牛と越前ガニ。

飛騨牛朴葉味噌
Img_1067

かに蒸篭蒸し
Img_1068


蛤のどびん蒸しはハマグリの上品な味が心地よい
Img_1074

桜鯛の木の芽和えは、ちりばめられた山椒の葉がとてもいいアクセントになっている。
Img_1075


コゴミ、菜の花、タラの芽の山菜てんぷら
Img_1076


そして噛んでるとジワッと甘くなる飛騨牛のタタキサラダ。
Img_1077


白魚とつくしの茶碗蒸し
Img_1078


ミニちらし寿司、若竹吸物とデザートで満腹。
Img_1079


Img_1080


でも、これで入浴、税込みで6300円は安いと思いませんか?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 24, 2011

二軒の喫茶店

今日は仕事だっちゅうに、午前中から友人からお茶の誘い。
この旧くからの友人は細菌…もとい、最近九州から転勤で地元に戻って来た。
頻繁に名古屋めずらし情報を九州の友人達に向けて発信しているようで、先日も喫茶店のモーニングに付き合ったばかりだ。
「まだ朝めしも食ってない」というので、超弩級モーニング情報(モーニング食べ放題 400円)というのを伝え午後からのお茶を約束する。

おやつの時間に待ち合わせたのは「コメダ」。九州で大型バイクに目覚めた彼は、BMWの1200ccに乗って颯爽と?現れた。

1303642145955_2

バイクはカッコいい、バイクは。ウエアも決まっている。だが中身は50過ぎのオッサンであるのでコメントは控える(笑)。

コメダでは中部地方と九州地方の食文化、その根源に潜む風土に関する考察…というかなり深遠な話題で盛り上がる。
当然目の前には、シロノワールだ。

1303642147926


彼は写真撮影に余念がない。

1303642149235


フツウは撮らない食いかけのシロノワールまで接写している(笑)。

私の仕事の時間が迫って来たので、店を出たが、今日は取材の一日となったであろう彼は、今頃写真編集に、あるいはSNSへのアップロードにいそがしくしている頃だろうか。


日記のようなもの | | Comments (0) | TrackBack (0)

またもや雨の滋賀県

くそぉ。
最初からつまづきの滋賀へのお出かけだ。
当初の計画では、22日に伊吹山ドライブウェーでSLKをオープンカーにして風を切りかっ飛ばすことから始まる筈だったのに、出かける直前にネットで調べたら、今年の伊吹山ドライブウェーは23日に開通らしいじゃないか!
まあ、どちらにしても雨ではドライブウェーどころじゃないから、予定の関ヶ原で高速道路を降りてクルマの屋根を開けるという行動は中止。
そもそも滋賀あたりは私にとっては「何もない所」な訳で、それでもまだ晴れていれば、琵琶湖の周回道路をドライブしたりもできるけど、由緒正しき歴史を辿り、その名刹を訪ね歩く…などどいう格調高い趣味を持ち合わせないオッサンにとっては、雨降りの滋賀県は退屈な場所になってしまう。
一泊の予定なので、竜王まで直行してアウトレットパークをぶらつくことにした。

1303611554194


雨降りの平日ということもあって、人出はそれほど多くないのがラッキーと言えばラッキー。オマケにこのアウトレットパークは傘がなくてもよい設計がされているので、助かった。
少しだけ店をまわってたら昼近くなったので、目的のハンバーガーショップに入ることにした。

1303611555688


このクアアイナハンバーガーは、ハワイ発祥のハンバーガーでありながらハワイには2店舗のみで、日本国内に増殖中のハンバーガーショップなのだ。ハワイの2店舗は制覇したので、国内を潰していく作戦中だけど、まだ横浜ベイサイドしか行ったことがない。中部地方に店舗がないので、苦しい戦いを強いられておるのだ。だから今回の旅も滋賀エリアのクアアイナ制圧が一つの目的なのだ、わっはっは。

1303611556905


以前も書いたけどアメリカの一流誌に書かれたように、「宇宙一旨い」といわれたハンバーガーは滋賀でも健在だった。なんたって、最初から買い物をする目的なんかなくって、ハンバーガーを食べる為に来たようなものだから、この「宇宙一」を食べたら目的の殆どを達成してしまうという訳だ。それでもせっかくだからと、ラルフローレンでポロシャツとA&Fでペンドルトンのプルオーバーを買って、ではサラバ!と駐車場に向かおうとした所で、ファミマに「カップヌードルごはん」という商品が箱単位で山積みになっていた。なんでも関西圏の限定で売り出された商品ということで、珍しいもの好きで限定という文字に弱いオッサンには素通りできる訳がない。で、一箱購入。たぶん、カップヌードルの残り汁にご飯をぶち込んだようなものだと思うけどね。
クルマのちいちゃなトランクが一杯になったので、宿に向かうことにして、高速道路を米原まで戻りあとは一般道を長浜まで。

1303611558325

長浜ロイヤルホテルでは、部屋をグレードアップしてもらって、なかなかの部屋になったが、雨に煙る琵琶湖とネズミ色の空との境界線がよくわからない景色で、どこかで見たことのある景色だと思ったら、以前琵琶湖に来た時泊まったロイヤルオークホテルの部屋から見た景色と一緒だ。なんで琵琶湖に来ると雨なんじゃ…と露天風呂に浸かりながら天を仰いだら顔面に雨粒の集中攻撃を受けた。bomb

1303611559370

楽しみにしてた晩メシは、近江牛。確かに旨かった…と思う…たぶん。堪能する前になくなっちゃいましたぁ。「おうみうし」の「おう」、いや「お」くらいかなぁ。このリベンジはどこかで果たさにゃオッサンの気が済まんレベルだ。近江のカタキは飛騨で果たすか松阪で果たすか…。

二日目も雨。この日開通初日で料金半額の伊吹山ドライブウェーをかっ飛ばすというわずかな確率に賭けたが、それも叶わず、残り時間だけはあるので一般道をトロトロと走りながら帰宅。
途中岐阜県の柳津町にあるカラフルタウンという商業施設でコーヒーブレーク。そこにあった靴屋で気に入った靴があったので、カミさんにダメモトでお願いしたら「OK」サインが出た。ティンバーランドの靴を買って貰って年甲斐もなくスキップのワタクシ。座骨神経痛が痛いよぉ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 17, 2011

斜め

今日の午後、弟とお茶を飲んでいる時に、弟から『iPhoneでsafariを立ち上げて「斜め」って検索して』と言われ、その通りにしたら、表示が傾いてた。
最初は気付かなかったけど、よく見ると確かに傾いている。
スクロールしていくと画面からはみ出してしまうくらいで、笑える。

1303033063591


Macintosh上のSafariでも同様に傾くらしいけど、まだ試していない。
Windowsではどうなるのか、職場で実験したところ、フツーに表示されアソビゴコロは理解されないようだ。試しにiPhoneでYahooを立ち上げて「斜め」を検索しても真面目に返事を返してくる。
どうやらApple(Safari)とGoogleの組み合わせに特有のアソビゴコロのようだ。


| | Comments (4) | TrackBack (0)

April 13, 2011

カメラを持って散歩してみた

陽気がいいので、ワンコとの散歩をカメラ持参でブラブラ。

歩いて10分位すると小川があって、あまり綺麗じゃないけど水の中に亀の親子発見!
Dsc02013_3

土手にはタンポポ。
Dsc02015

菜の花も春の風に揺れています。
Dsc02016

少し上流に行くと甲羅干しの亀、こちらも親子?
Dsc02018


春の定番、ツクシも。
Dsc02028

ルートを替えて丘陵地をめざすとモモ畑。
Dsc02038

小牧基地を飛び立った自衛隊の輸送機でしょうか?ご苦労様です。
Dsc02040

方向を変えると、小牧市民球場の遙か向こうに名古屋駅のセントラルタワーズが・・・。
Dsc02044

青空にピンク色のモモが映えます。
Dsc02054

丘を降りて自宅近くに来ると、交差点の花壇に色とりどりの花。
Dsc02058

小一時間の散歩で自宅周辺をグルリとまわってみました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 09, 2011

幻の蕎麦 「時香忘」 -ZCOBO-

木曽の山中にひっそりと佇む蕎麦屋、時香忘。
駐車場の奥まった位置から店の玄関まで続く回廊のようなデッキを歩いているうちに、非日常の世界に溶け込んでいくような気分になる。入り口には店名のプレートだけが掲げられ、小さな美術館といった雰囲気で、まさかその中で極上の蕎麦が食べられるとは思いもしないようなしつらえだ。

Zcobo1

店内のインテリアは落ち着いた杢で統一され、余裕のあるテーブル配置や、店から続くウッドデッキの開放感でゆっくりと寛げる空気を醸し出している。

Zcobo2

カウンターの席に通されると、これも木製のランチョンマットの上に、オーナー手製の魚をモチーフにした箸置きとZCOBOの焼き印のはいった割り箸が、こだわりを物語る。
しかし、本当のこだわりは饗される蕎麦にふんだんに盛り込まれているのだ。
「採算や打算を捨て、手間暇を惜しまず・・・」と語るように、通常の10倍以上の時間をかけて捏ね上げられた蕎麦は、粗挽きの蕎麦でありながら、しっとりとした質感を持ち、小麦粉を使わないにもかかわらず、腰の強さを持つ。
恐らくその秘密は、限りなく0%に近いツナギの存在にあるらしい。店のリーフレットには、0.12%の葉脈と0.2%の木の繊維と書かれているように、雄山火口(おやまぼくち)という山菜や山葡萄の木の繊維を和紙を漉く要領で蕎麦粉と混ぜ合わせているのがそれだ。
しかし、そのようなわずかなツナギの種類選定や配合の決定の裏に、気の遠くなるような試行錯誤があったことは想像に難くない。その結果、客が今まで食べたことのないような蕎麦を食し、そして再び食べたいと願う蕎麦が出来上がったのだろう。
このような試行錯誤の結果に何種類もの蕎麦ができあがったものの、稀有な素材や惜しまぬ手間暇などの事情により毎日どのような蕎麦が食べられるとは限らず、今日は粗挽きのおやまぼくち蕎麦に辛み大根をのせたおろし蕎麦をセレクトして食べた。

Img_1002

蕎麦の食感は前述のようにしっかりした歯ごたえでありながらしっとりとしており、ツナギが極度に少ないにもかかわらず、短くちぎれてしまうこともなく、そのせいか喉ごしもなめらか。トッピングされた辛み大根も涙が出るほど辛く、辛み大根好きには堪らない。そば湯も濃厚で、香り高くおなかが満ちるまで呑んでしまうほど。店の人の対応も細やかで、その丁寧な対応の中にも店への愛着と蕎麦への自信をうかがうことが出来た。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

«桜満開