November 30, 2009

ホーム最終戦に参戦

名古屋グランパスのリーグ戦、ホーム最終戦を観戦するため、トヨタスタジアムに行ってきた。
グランパスは、リーグ戦では昨年のような快進撃を見せてくれることなく、定位置(?)の中位をうろうろしているが、初参戦のアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)では、Jリーグで唯一準決勝まで駒を進めることが出来た。
しかし、所詮準決勝は準決勝であって、目標はもっと上にある。
その目標を達成するために、再びACLに参戦しなければならない。
ところが、ACL参戦を果たすには、リーグ戦で3位以内というのが、必須の条件なのだ。
中位をうろつくチームには、そんな権利を得ることはありえないのだ。
しかし、ACL参戦には別枠というものがあり、それが天皇杯の優勝なのだ。
グランパスにとって天皇杯は、過去2回の優勝を経験したトーナメントで、今年もベスト8に残っている。
グランパスが、グランパスらしい戦いをすれば、優勝・・・そして、来年度のACL参戦も夢ではない所まで来ている。
その天皇杯に向けて、勢いをつけるためにも、残された2試合のリーグ戦をスカッと勝っていく必要性がある。
それを後押しするために、多くのサポーターが集まるホーム最終戦は、選手達がチームとしての意気を見せる格好の場であり、今年のリーグ戦の集大成と言えるかも知れない。

試合開始に先立つ選手の入場時のマスゲームで振られるフラッグも、いつもより多く、ゴール裏に陣取るサポーター席の隅々まで行き渡り、壮観なものとなった・・・はず。
(フラッグの中に埋もれて、どんなマスゲームになったか詳細不明。 TV中継を楽しみにしていたが、見事にカットされていて、涙)

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試合は、開始早々からグランパスが支配するパターンで、実際11分には、阿部>ケネディー>小川と渡り先制点。
この得点は、いかにもグランパスらしさが現れた得点であり、その後の大攻勢を予感させるに十分なものだった。
ところが、2点目を得るのが不得手なチームは、攻勢を続けるがゴールネットを揺らすことが出来ない。毎試合不安視されるセンターバックに危機感を抱かせるような仕事をさせることもなく、美しくパスを繋ぎ、相手ゴールに近づくのだが、襲いかからない。
昨年の好調時のグランパスの攻めは、二重三重の波状攻撃が見られ、その美しい攻撃に目を見張ったものだったけど、この試合では、それ以前やここ最近見られる「相手に併せてしまう」ゲーム展開。
それどころか、前半終了間際にはキレイにサイドを破られ、きわどい場面すら。
相手がモンテディオ山形だったから・・・と言うのも失礼だけど、得点されず済んだという感じ。

後半が始まると、明らかに前半と様相が変わって、モンテディオ山形の攻めが厚みを増してきた。
ところがモンテディオ山形は、名古屋グランパス以上に決定力に欠くため、楢崎が神がかったスーパーセーブを繰り出すまでない攻めで終わったのが、救いといえば救い。
誰しもが、流れを変える必要性を感じてきたところで、マギヌンの投入。
コレが効果的で、マギヌンが左に入れば左からの攻撃が、玉田とスイッチして右に流れれば右からの攻撃にアクセントを加えて、その流れがチーム全体に攻撃のリズムを作り出す。
マギヌンが加わって12分、そのマギヌン自身が相手ゴールキーパーとゴールポストとの狭い間隙を抜いてゴール。
ここからは、途中出場の三都主も交えて、試合を支配する。
結局、そのまま2-0で勝利。

サッカーでは、ゴールのチャンスの全てを得点に結びつけることは不可能であるが、ここぞという決定機を逃すと得点を得ることも出来ないし、ゲームの流れを失うと言うことも多い。
そう言う意味で言えば、このホーム最終戦もまだまだ快勝とは言い難いが、天皇杯に向けての流れは作ることが出来たと言えるだろう。

試合終了後、チーム監督のストイコビッチの挨拶や、選手が場内を一周しての挨拶などのセレモニーが行われ、巨大なメインモニターには"We are Family" の文字。

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つまり、チームとサポーターは一体であるという意を示しているのだろう。
それはそれで、サポーターとしても嬉しいものだが、できるならこの試合に、マギヌンがゴール直後サポーターの直前にあるフェンスに駆け昇って、喜びを表したり、杉本恵太が活躍した試合後見せてくれるサポーターへのマイクパフォーマンスで爆発する喜びを表してくれるのを何度でも見たいと思う。

残りのリーグ戦、そして天皇杯でそのような選手のパフォーマンスが見たい。

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November 14, 2009

バス旅行

11月の第1週に、富山方面へバス旅行に行ってきた。
数ヶ月前に、新聞に載った「夫婦限定・バス旅行」というやつだ。
長野県の大町から富山に抜ける、黒部立山アルペンルートの通り抜けというコースである。

アルペンルートはトロリーバスやケーブルカーを乗り継がないと通り抜けることが出来ず、自家用車で行こうものなら長野県で車を乗り捨て、富山まで回送してもらうだけでも26000円。通り抜けの交通機関に要する費用だって8000円強/人。 それに加え、往復の高速道路代や燃料代など、かなりの出費を覚悟せねばならず、それに比べればバス旅行だとかなりの割安なうえに、なんといっても運転の必要が無くラクチン。
ただ、長身の私には座席が狭い(足が前の座席に当たる)のがバスの難点。
ところが今回のバスは、結構浅く着座しても前席とは10cmくらいの余裕がある豪華使用。
お陰様で、いい旅行が出来た。

旅行当日、出発の尾張地方は好天だが、目的地は最悪の天候で、初日に予定されている黒四ダムや立山(室堂)の眺望は諦めざるを得ない。
ネットでライブカメラを見ても、天気予報を調べても、いい兆候は何もない。
それどころか室堂の気温は、−0.3℃!
とりあえず真冬の装いだけは整えてバスに乗り込む。

夫婦限定というだけあって、カップルばかりだが、やや古い男女の組み合わせ・・・言ってみれば、アベックというコトバがぴったり来るかも知れない。
人間観察が大好きなわが夫婦のワッチの結果、我々が一番若い?

バスが北に進むにつれて、だんだんと雲が厚くなってきた。
ところが北アルプスに入り、標高を上げるにつれてだんだんといい天気に。
そして室堂では、雲ひとつ無い快晴。
前日からの冷え込みで、立山は真っ白。


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青空は、どこまでも濃く、濃青の空と真っ白な雪化粧の立山のコントラストがスバラシイ。
予想外の晴天に大満足し、富山駅前のシティーホテルに投宿。
翌日は、薬売りで名を馳せた伝統の「富山の薬」老舗を見学の後、庄川クルーズ、白川郷、そして高山散策と盛りだくさんのツアーだった。

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October 28, 2009

不完全燃焼だな

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毎度同じような場所で撮影するので、同じような写真。
しかし、今日の観戦はうなだれて帰路につくパターン。
今シーズンの名古屋グランパスのホームゲーム観戦は何試合目になるのだろう、かなりの回数を重ねているが、負け試合を観戦したのは初めてだ。
いわゆる「不敗神話」が崩壊した夜なのだ。

それも、とても大切な試合。
アジアチャンピオンズリーグの準決勝だった。

確かに、日本のチームで唯一ベスト4に残った名古屋グランパスではあるが、ホームアンドアウェーで戦う準決勝のアウェーでの戦いの結果が最悪だった。
2-6という無残とも言えるスコアで、決勝進出への望みがほとんど絶たれた状態。
そんな状態でも、サポーターや選手は決勝進出をあきらめてはいなかったはず。
インターネットや新聞の情報でも選手達の「リスクを背負って戦い、勝つ」といった論調のコメントが目に付いた。
それを信じて、サポーターも応援にでかけたと思われるほどの、予想外の大観衆。

試合が始まると、コメント通りの攻勢・・・、しかし5分間だけ。
その後は、いくら相手が引き気味で試合に臨んでいるとしても、あの時間をかけた攻撃はコメントとは裏腹だ。
巻、ケネディーをFWに置いたのだから、早めのクロスを上げて二人のポストプレーから得点を狙って欲しかった。
ところが、得意のパターンと言われるサイド攻撃に固執するあまり、積極的にシュートを打てばよい場面からも、サイドに流れた選手にパスを送り出す。
特に今日のような、最低でも4点が必要な試合なのだから、積極的なシュートや縦へ縦への速攻というモノがもっと必要なはずじゃないのか。
なんとなく失点を恐れるあまり、慎重になりすぎてリスクを避ける動きばかりが目に付いた。
先制点、追加点と相手の得点を重ねられ、嫌な雰囲気の後半、途中出場の杉本恵太の目の覚めるようなオーバーヘッドシュートで何とか一矢を報い、それに刺激されたようにグランパスの選手達の動きも見違えてきたが、相手の時間を使う遅延行為が目立つ試合展開にリズムが作れないまま試合終了。

非常に不愉快ではあるが、選手達は一生懸命やっていたと信じたい。
試合終了の挨拶をサポーターに済ませ、スタンド下に戻る吉田麻也の号泣がそれを物語る。

まだ、天皇杯もある。
リーグ戦も少しでも上位を目指そう。


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October 11, 2009

グランパス、天皇杯登場

今日は、グランパスが登場する天皇杯の観戦に、刈谷市のウェーブスタジアム刈谷に行ってきた。
メンバーはいつもながらのオッサン二人連れ。
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13時開始の試合に、8時半に家を出る入れ込みぶりとはうらはらに、試合に方は前半は、引いて守る沖縄かりゆしFCにおつきあいして、ちんたらした試合になってしまった。
まあ、大物食いはするが下位に取りこぼすといういつもながらの悪癖だ。
本来ならJ1チームの貫禄をみせつけて、前半のウチに相手の戦意を喪失するくらい徹底的にたたきのめす・・・というのが理想的なのだけれど。
前半は、レフリーの誤審か!と思わせるラッキーなPKをいただき、サントスがゴール。
後半になって、杉本、マギヌン、小川を投入してなんとか攻撃のスタイルが出来、波状的な攻撃が繰り返された。
ところが、前半のたるんだ試合ぶりに、観戦するオッサンの士気もゆるみ、前半のスタンド観戦から後半は芝生席に移動し、とことんだらけた観戦態度。
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寝転んだまま、ピッチを眺め、攻撃がゴールに近づくと、ムクリと起き上がる事の繰り返し。
何度か起き上がる事を繰り返しているウチに、ブルゾが2点、巻が1点をゲットし、何となく4−0の勝利。
いつものように「うぉぉぉ〜!」という盛り上がりも無しに、何となく勝ってしまったという感じ。

しかし、オッサン二人連れの後ろに陣取り、解説者モドキの説明をしてくれるグラサポの言うとおり、グランパスはマギヌンのチーム・・・という事を認識した試合となった。
マギヌンの登場により、一気に試合が締まったし、なんとなく相手の戦意もあきらめモードに移ったような気がした。
来期、噂されるようにマギヌンの移籍などがあると考えるだけで気が重くなってしまう。


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August 27, 2009

車検なんですが・・・

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通勤&釣行用の愛車、ジムニー(2000年式)の車検の時期が来たので、車検の見積もりをいろいろなところで出してもらいました。
やはり、10万kmオーバーの10年目車検となれば、いろいろな部分に手を加える必要がありました。
今回は、4本のタイヤ交換とウォーターポンプ&各種ベルトの交換だけで、7万円以上かかりそう。
それに税金等の諸経費と整備点検費用を加えると、考えたくもない金額になりそう。

結局いつも行くガソリンスタンドに車検のお願いをすることにしました。
車検の見積もりをした時点から、車検の日まで給油は3円/L引き、車検を受ければ次回車検まで(2年間)は2円/L引きで給油というのが魅力のひとつでした。
個人負担としての給油量が、かなり多いと思われるワタクシには、かなりのアドバンテージになりますからね。
というわけで、ガソリンスタンドに車を預け「何かあったら連絡してね〜」とお任せした翌々日、連絡がありました。
てっきり「車検が通らないところが見つかりました」という連絡と思いました、なんせ10年10万kmですからね。
ところが電話の内容はちょっと違い、車検のために車を搬送していた最中に、搬送用のトレーラーが事故を起こし、ワタクシの車が傷ついたので修理することでカンベンしてもらえませんか?というものでした。
カンベンどころか、ボロ車なので多少の傷は勲章くらいのつもりでおります故・・・と、申し上げましたが、話を聞けば凹みもあるようで、修理してもらうことになりました。
したがって、車が戻ってくるのが大幅に遅れそう。
代車のレンタカーがあるのでたいしては困らないんですけどね。

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July 30, 2009

ミラクルは起こせなかったが、復活の予感

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ACL参加で、準々決勝からの参戦となった2009Jリーグヤマザキナビスコカップ、第1戦はFC東京を相手に7月15日に味の素スタジアムで行われた。
結果として、グランパスのDF崩壊もあって無残な1-5というスコアが残された。
その後、ジョシュア・ケネディーの加入もあって、京都FC、浦和REDSとのリーグ戦は何となくグランパスの復活を感じさせる試合内容。
それがホンモノなのかどうか・・・、連敗を喫しているFC東京とのナビスコカップ第2戦が示してくれるハズということで、瑞穂スタジアムに参戦!

ナビスコカップ自体は、第1戦の屈辱的スコアで、今回4-0以上のスコアで勝利しないと勝ち抜けはない。
冷静に見れば、好調のFC東京を相手にそのスコアでの勝利はかなり困難であるが、ミラクルを信じてゴール裏のグラサポに混じって、いつものMr.Tに加え、初参戦で新品のケネディーユニ纏ったK君とともに応援した。

試合は、ケネディーの巧みなトラップから折り返しを巻が左足でゴールして先制。
ケネディーはヘディングの高さも特筆ものであるが、足サバキもかなりのハイレベルだし、ゴールに向かう姿勢を随所に感じられるところがスバラシイ。

後半に入って、セットプレーから麻也のヘディングで2-0。
一進一退の攻防からもグランパスの攻めへの姿勢が見られるいい試合内容だ。
2-0からの試合展開で、何度か訪れた得点機にゴールを決められれば、ミラクルが起きる可能性はずっと高くなることを信じて応援したが、主審の柏原丈二にその期待を破られてしまった。その判定が出るまでも何度か不可解な判定はあったものの、その決定的な判定の直後に、石川直宏>平山相太とボールがわたりゴールを決められてしまった。時間帯からいってもFC東京の勝ち抜けを決定づけるその得点は、グランパスDFの佐藤が受けたファールをファールと見なさなかったことだ。
帰宅後録画を見(スロー再生までしたのだ)ても、手でひっかけられて倒されているのは歴然。
その判定ミスがなければ、後半のロスタイムからサポーターを盛り上がらせた猛攻の中から得点が生まれたような気がする。
まあ、判定のことを言っても覆るわけでもないのでしょうがないけど、言わずにはいられないというところだろうか。

この試合は左サイドからアベショーのクロスが多く、またそれが正確で、続けていれば得点に繋がることを確信した。しかし、右サイドのハユマくんは一向に前を向いてくれない。 前方に広大なフィールドが広がっているのに、立ち止まって横やら後ろやらにパス。 これじゃいかんワ。
全体的に良い感じのプレーが多かった中で、ハユマの消極的プレーが目に付いたと言うことだろうか。

でも、この試合でグランパスは今シーズン当初の状態に近くなったといえるのではないだろうか。
それを続けていれば、昨年の好調時の状態にまでもチームを高めることはそれほど難しいことではないとも思うし、それ以上のチームになって欲しいことももちろんだ。
それを感じさせてくれる試合でもあったので、上機嫌。

PS:参考までに・・・、今シーズン参戦の試合ではイマダ負け知らず。

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餃子王(ギョーザワン)

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サッカー観戦前のハラゴシラエで、瑞穂スタジアム近くの「餃子王」という店に立ち寄った。
この店は、餃子専門店ではないけど
●北京風野菜焼き餃子 180円
●香港風海鮮入り餃子 480円
●四川風からし餃子 380円
●餃子王 480円
など、各種の餃子を楽しむことが出来る。

まずは、生ビールと焼き餃子、海鮮餃子、からし餃子が一皿にのった餃子セットを頼む。
それぞれに違った味わいを楽しむことが出来るが、どの餃子もジューシーであつあつ。
また、香味油をブレンドしてあるとのことで、一皿で独特の風味を楽しめる。

皿の上の餃子がカラになってもまだビールが残っていたので、女性の手のひらサイズほどもある餃子王を追加。
もちもちっとした皮の食感と、中身のゴロゴロとした椎茸やエビ、野菜のマッチングがよい。
とうぜんこちらも香味あふれる一品で、これからのサッカー観戦@瑞穂スタジアムのルーティンコースとなりそうだ。

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July 20, 2009

ジョシュア・ケネディー参上!

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Jリーグも18節から後半戦に突入。
グランパスは、ホームの豊田スタジアムに京都サンガFCを迎え戦った。
前半戦の終盤は、ダヴィの移籍やDFの崩壊などで敗戦が重なったグランパスであるけれども、この試合から参戦のオーストラリア代表ジョシュア・ケネディーが、どのようなパフォーマンスを見せてくれるかが楽しみで、ゴール裏から声援を送った。
静かな立ち上がりであったけれど、前線の真ん中にそびえ立つケネディーにボールが集まり出すと、京都のDFは、対応に追われている様子。
最近ではあまり見ることが出来なかった、左SB阿部の縦への突破や、玉田の切り込みなど、去年のグランパスが成功した攻撃パターンを随所に見ることが出来た。
ケネディーは、高い上背を生かしてのヘディングでの配球や、身体を張ったボールキープが思ったより堅実で、それ以上に足元のボールをキープする巧みさを持ち合わせていることに感心した。

そのせいもあり、圧倒的なボール支配率でチームのリズムが出てきて、いい攻撃が幾重にも重なるようになってきた前半の終盤、マギヌンからの低いクロスに飛び込んできたケネディーの頭から発射したボールが京都ゴールの左隅に突き刺さった。
ケネディー自らのJデビューを祝うゴールで先制。
ゴール裏は、久々の先制攻撃にサポーターが驚喜し「カーモン、ジョシュア〜」のケネディーコールの連呼だ。
でも、ケネディー自身はまだ自分へのコールということを知らない様子。
はやく、サポーターの応援に手を振って応えるまでに慣れて欲しいものだ。

後半は、サウナ風呂状態のせいもあるのだろうか、選手達の動きもやや鈍ってきた。
有効に選手交代をした京都の支配する時間が長くなってきた。
グランパスは、マギヌンに変わって田中隼磨。
ピクシーの意図がよくわからない交代に、攻守のメリハリがない状態になってしまった。
そんな中で、ボランチの中村の攻守に亘る献身的な動きが目に付く。
最近は、ボランチとして守備の場面を目にしがちな中村だったけど、今日は敵陣深くまで切り込んでみたり、相手の出鼻をくじくインターセプトをしたりして、本来の中村の動きになってきたようだ。
本来の動きといえば、怪我から復帰の麻也も素晴らしいディフェンスの直後、ヘロヘロパスを出したりして本来の姿を見せてくれたのが心強い。

その後も、何回かチャンスがあったが、相手ゴール正面でボールを持った小川が、自身で打つことなく横に流すパスでチャンス消滅。
この場面はさすがにブーイングが渦巻き、サポーターの落胆を誘った。
一番してはいけない行為を一番大事な場面でさらけ出した感じ。
小川のブログなんかを見ると「次は何が何でも」などという言葉がよく書かれているが、それを実践しろってんだ。
あそこでパスを出す選手はグランパスには必要ない。
前の試合、その前の試合と、FC東京と戦い、小川と同じMFでありながら得点王という石川直宏を目の前で見てきたのではなかったのか。
あの場面、石川なら迷うことなく足を振り抜いていたに違いない。
もちろんその直後には、チームメイトと抱き合う姿が・・・。
FC東京戦の大敗で、悔しさもあるだろうが、あの石川のパフォーマンスを盗み取って次なる試合にぶつけるのが小川の役割だったはず。
それでないと、FC東京戦が「たたきつぶされた」だけの試合に成り下がってしまうじゃないか。

そして訪れた残り10分という時間帯。
「この時間帯をしのげば・・・」という一緒に観戦したMr.Tの杞憂を事実というものにすり替えてしまうPKを与えてしまい、同点とされる。

確かに帰宅後みた録画では、微妙な判定とも言えなくはないし、グランパス側にも同様のPKチャンスは有ったような気がするが、そこは判定だ、覆るわけもなく同点にされたのは事実なのだ。

ただ言えるのは、京都ゴール前で見逃したチャンスが生かされれば、PKを与える流れにはなっていなかっただろうということ。

試合全体から見れば、グランパスが負ける要素はほとんどなかったのに、この結果。
非常に残念な勝ち点1である。

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July 16, 2009

支那そばや ワンダーシティ店

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2009年4月、名古屋市西区に開店したワンダーシティー"mozo"。
開店から3ヶ月経ったので、それほどの大混雑はなかろうと行ってきた。
"mozo"自体は、この手のショッピングセンターに出かけた時と同じ感想しかない。
「疲れた・・・」

ちょうど昼時ということもあり、1Fのレストランゾーンにある「支那そばや」の前に並ぶ丸椅子に腰を下ろした。
「支那そばや」は、ガチンコというテレビ番組のラーメン職人を育てる「ガチンコラーメン道」で指導者として出演し、有名となった「佐野実」さんがプロデュースした店として有名。
さぞかし絶品中華ソバだろうという期待を胸に、私は醤油、カミさんは塩をセレクト。
醤油は、スープを一口すすると「懐かしい」という言葉が出てくる旨さ。
細麺にたっぷり絡むスープは、少しばかり醤油が強い気もするが、まあまあ満足できる味。
トッピングのチャーシューは私には少しくどく、残してしまった。
いけないのは、メンマだ。
メンマ好きとしては、わざわざトッピングの増量までしたのだが、処理が悪いのかいささか臭さが鼻につく。

本当に旨いラーメン(中華そば)は、最後の一滴まで旨さが連続するが、残念ながら途中で味が薄れた、というよりうま味が持続しないといった方が正鵠を得ているだろうか。
少しばかり厳しいインプレッションかも知れないが、トッピングなしのベースだけで850円の値段を取るからには、もう少し驚きを与えてくれるような一品にして欲しいものだ。

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July 12, 2009

父子

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父の視線の先には、バッターボックスに立つ息子。
おそらく三年間の高校生活最後のアットバットになるであろう打席。
息子の脳裏には、汗と砂にまみれ頑張った三年間が去来しているのだろうか。
自校の応援団からの声援は彼に届いているのだろうか。
なんとか出塁して欲しいものだ・・・。
父の願いが届いたのか、四球を選び一塁の塁上に立つ彼の姿を、父がビデオに収めている。

その父の背後で見つめるオッサンの目頭が熱くなってしまった。
やっぱり高校野球をマジで観戦すると、選手達の一生懸命さが伝わってきてアキマヘン。

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July 02, 2009

破竹の8連勝

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昨日は、いろいろ動きました。
午前中は、息子が大府市内の社宅に転居するため、その手続きをするというので、大府市まで。
と言っても、親が居ないと手続きが出来ないほど子供じゃないので、ホントの理由が・・・。
ホントは、ドラゴンズの試合を見に行くためのチケットを息子が持っているので、それを受け取るために、はるばる大府まで出かけたというワケ。
カミさんは、息子家族が新たに住む場所を見たくてしょうがないらしく、それも大きな理由だったらしいけど、オレ的にはどこでも「住めば都」と思っているから、やっぱりチケット受け取りが理由かな(笑)。

話は少しずれるけど、大府市の市役所ってすごいね。
建物もだけど、職員の対応がすこぶる良い。
通路にしつらえられた椅子に座っているだけで、何度「何か御用はありますか?」と丁寧に聞かれた。
地元の小牧じゃ、あり得ない。
こちらが書類を持ってカウンターのところに立って、中の人間と目があっても、無反応なんてことだってある。
「すみませんが・・・」声をかけないと動かないのだ。
小牧市役所および支所の人間は、いちど大府市役所に研修に行ってきなさい、自腹で。
あれが、住民サービスというものだよ。

はい、話を戻しましょう。
大府から帰ってきて、まず愛犬のきなこの散歩をして、生理現象を満たしてやってから、交通機関を使ってナゴヤドームへ向かう。

また少し話がずれますね〜。
交通機関といえば、毎度のことながら、なぜにピーチバスは時刻表通りじゃないんですかね、いつも。
同じ桃花台の中をぐるっと回って小牧方面に向かう名鉄バスは時刻通りに来るのに、ピーチバスは5分の遅滞ならましな方。
ひどいときには10分も遅れることがあるそうで、カミさんなんかはバス停に書いてあった電話番号に電話したことがあると言ってた。

はい、再び話はナゴヤドーム。
交流戦終盤から快調に勝ち星をあげるドラゴンズ、一昨日までに7連勝。
そろそろ、連勝も途切れるんじゃないかという杞憂を胸に出かけたが、杞憂は杞憂に終わった。
先発を予想された山井でなく、小笠原の先発というのも功を奏し、相手の阪神の出鼻をくじいたのか、試合は序盤から投手戦。
それを文字通り打破したのが、ブランコの特大スリーランだ。
三塁側の阪神ファンの中で観戦という、あまり経験したことがない状況にもかかわらず、とても楽しめた。

試合途中で、瑞穂競技場で名古屋グランパス対鹿島アントラーズの試合を観戦している友人と情報交換。
前半を終えて、0−2の劣勢、オマケに雨中の観戦ということで、凹んでました。
試合後も、報告がなかったので「負けたな・・・」ということは判りましたが、かなりの貧試合だったようで、現地では試合後ブーイングの嵐だったみたい。
どうしたのグランパス。

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June 25, 2009

ACL 水原三星ブルーウィングス戦 〜サイドストーリー〜

AFCチャンピオンズリーグ2009の東地区8クラブによるラウンド16、水原三星ブルーウィングス(韓国)戦を観戦。
試合は、一発勝負のベストエイト進出をかけた、本当に負けられない戦い。
最近リーグ戦で不調の名古屋グランパスもどんな形でもいいから勝ちが欲しい一戦だ。
試合の方は、序盤から水原のパワーあふれる攻撃に押されまくり、劣勢の立ち上がり。
しかし、水原の決定力不足と名古屋の身を挺した守備に得点を許さず、数少ないチャンスをものにした名古屋が勝利。
小川、玉田という攻撃の核となる選手がゴールしたということからも、今後に繋がる勝利と言える。
まあ、試合の方はそんな感じだけど、今回はいろいろなサイドストーリーが派生し、なかなかに面白い観戦となったので、そちらのことを書きたい。


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写真は、ニコンフィールドフォトグラファープログラムに当選し、試合開始前の選手のアップ風景を撮影する「ゆーこ」さん。
「ゆーこ」さんは、職場の同僚でありつつグラサポ仲間でもある。
その強運で射止めたグッズやチケットは数知れず、今回のプログラムも狙って獲得したというのだから恐れ入る。
まあ、そんなことは置いといて・・・。
その「ゆーこ」さん、選手の写真撮影に熱中し、目はピッチの中にばかり向いているため、スタンドにいる同僚には気づかない。
そこで、電話をしてみるのだが、ポケットの中の携帯は鳴っているはずなのに、ポケットから携帯を取り出すそぶりも見せない。
何度もトライすると、やっと連絡が取れ、存在をアピール。

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同行のグラサポ仲間「Mr.T」とのツーショットは少しばかりむさ苦しいが、なかなか珍しいショットだ。

試合が終わり、人の波に乗って出口に向かうと「Mr.T」が「おぉ〜〜」とか言いながら、外国人と挨拶を交わしているじゃないか。
ま、旧交でも暖めているのだろうと思い、ほったらかして「ガチャガチャ」に熱中していると「Mr.T」から電話が・・・。
その内容というのが「マギヌンと会わない?」。
ご存じでない方もいると思うので、マギヌンついて簡単に紹介すれば、
グランパスにとって今一番必要なヒト。
中盤でゲームをコントロールしたり、攻撃に参加して相手を脅かしたりと、ハイクオリティーなプレーをしてくれる選手であるが、先般のACLジェッツ戦で負傷し長期離脱。
この試合から復帰と噂されたが、ピッチ横のトラックエリアでカラダを暖めるだけに終わった。
そのマギヌンに会えるというのだ。
何でも「Mr.T」が話していた外国人は、ペドロというスペイン人で、マギヌンとは友人で、今夜マギヌンに会うから「一緒にどう?」ということなのだ。
このチャンスを逃すべからず、というわけでその数時間後に名古屋市内の某レストランでマギヌンを激励。

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マギヌンは、礼儀正しいナイスガイで、いっぺんにファンになってしまった。


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June 09, 2009

日本代表に必要なモノ(コト)

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先日のワールドカップ・アジア最終予選のウズベキスタン戦を見ながら、審判の中立性にも腹を立てていたが、それより強く思ったことがある。
それは、ファールの感覚だ。
先日見たバルセロナ対マンチェスター・ユナイテッドのUEFAチャンピオンズリーグの世界最高峰と言っても良い試合と比べたとき。アジアの審判は笛を吹きすぎる。
ちょっとした接触プレーでもファールを取り、「審判の権威」を見せびらかすごとく試合を中断させていることが多い気がする。 これはワールドカップの予選だろうが、Jリーグだろうが同じで、とにかくアジアの地域で行われるサッカーの試合全般に言えることだ。
これに比べると、世界基準と言われるヨーロッパや南米の試合では、ファールによる試合の停滞はかなり少なく、見ていてもリズム感がある。
これはどこに原因があるかと考えると、ヨーロッパや南米では、そもそもサッカーとは肉弾戦の要素が多大な割合を占めており、故意に犯した危険な行為に対してファールが与えられるという前提があるためだと考えられる。
しょうもない接触プレーに対していちいちファールを出している場面など見たことがない。
おのずと選手達も、それが基準となりある程度の激しさのボディーコンタクトは当たり前となる。

ここで、日本代表の話に戻る。
もちろん、わが日本代表はアジア地域で試合することが最も多く、それが選手達の身にしみた基準となっている。 その日本代表が狙うは「ワールドカップに出場してベスト4」らしいが、アジアの基準が身に染みた選手達が世界基準のワールドカップの中で、ベスト4というのは、イササカ無理があるのではないのか。
実のところ決勝トーナメントに進めるかどうかもアヤシイ。
決勝トーナメントに出られれば◎。 予選リーグで1勝出来れば○といったところではないのか。
組み合わせ(運)次第であるが、2分け1敗や1分け2敗が無難な予想だったりする。
もちろん3連敗だってあり得る(決勝トーナメントに出られるより高確率かもしれない)。

その目標を達成するには、何が必要かという話が本題である。
2006年のドイツワールドカップの直前、群がる報道陣を前に中田英寿が言ったコトバが本質を得ているかも知れない。
「システムなんか関係ない、1対1で負けなければいい」
要は、肉弾戦に勝利しろってことだ。
今回のワールドカップ予選の際に、中村俊輔の語った話も同義かも知れない。
2001年3月フランス代表と試合をして5-0と惨敗した試合を例に出し
「ホントに強いチームと試合をして、その惨敗から何かを掴まなければならない」

世界のサッカーを身をもって経験したこの二人の言葉は重いと思う。
要は、世界基準を知らなければならないということだ。

それが、アジアの、それもFIFAランク下位のチーム相手にあの苦戦。
いくらアウェーで、おかしな判定があったとしても、ワールドカップでベスト4を狙うチームなら味方ゴールキーパーに仕事をさせないような試合が出来なければならない。

そこで、必要になってくるのが、アウェー(これが重要)で、世界のトップクラスと試合をするということ。 本気で相手にしてもらえるとは思えないが、キリンカップなどというお遊びの試合よりナンボが身になるだろう。
キリンカップなどという大会は、招待された外国チームのための大会だ。
外国チームが、若手にアウェーの経験を積ませるためには格好の舞台ではないか。
そこで、優勝したとか何連覇とか、ちゃんちゃらおかしい。
下手をすると、若手が「オレ達は強いノダ」と勘違いする危険性すら含んでいる。

とにかく世界に出て、本当の肉弾戦、本当のアウェーを経験し、それを何度も積み重ねることで、ワールドカップでベスト4などという目標を口にできるのだ。
現在それを口にする監督も選手も、自身を鼓舞するために言っているのだろうが、恥ずかしくないんだろうか・・・と、真剣に思う。

もちろん、それらの経験も年に何回といったような、随時なものでなく、その中に身を置くという形態の方が望ましいことは言うまでもない。
したがって、今、臆面もなく口にしているベスト4が真実味をおびるのは、スターティングメンバー11人が、俗に言う「海外組」になったときなんじゃないだろうか。

まあ、これはオッサンの「ごまめのはぎしり」的発言で、無責任なるが故に書き殴ることの出来る内容だ。
現実を直視しようではないか。
がんばれ、日本代表。
応援しているゾ。

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June 07, 2009

アウェーの洗礼

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日本代表がサッカーワールドカップ、南アフリカ大会への出場を世界で一番最初に決めた。
対ウズベキスタン戦をテレビで観戦したが、日本代表は序盤の攻勢の中で、岡崎の粘り勝ちとも言えるダイビングヘッドにより先制。
ココまでは、見ていても気持ちよかったが、それから先がイケナイ。
何がイケナイかって、あのシリア人の主審。
あの主審の判定によって、思い切ったプレーが封印されてしまったことは否めない。
わずかな接触プレーでファールを取られ、何でもないファールでイエローカードだ。
それが、両チームに公平に与えられるモノならば何も言わない。
しかし、明らかにウズベキスタンよりの判定だったことは誰の目にも明らかだ。

選手達は、入場の際にフェアープレーフラッグの先導によりフェアープレーを求められている。
だけど、一番フェアーでなくてはイケナイのは判定じゃないのか。
サッカーに限らずスポーツでは、ホームタウンデジジョンというものが存在することは周知の通りだ。それをアウェーの洗礼といって「しかたない」で済ませる論調は確かにある。
しかし、昨夜の試合は明らかにそれを逸脱していた。
長谷部の一発レッドカードも岡田監督の退席も通常では考えられない。
サッカーではマリーシアといって、審判を欺く「ずる賢さ」も技術の内とされる。
あくまで、マリーシアは「ずる賢さ」であって「ずるさ」ではない。
昨夜の試合では、アンフェアーな判定によりウズベキスタンというチームが、とても「ずるい」チームに見えた。
ちょっとしたファールでわざと転倒し、シミュレーションを取られるようなプレーでも主審がファールを取ってくれるので、わざと転んでいるような場面が多々見られた。

前々回の日韓共催のワールドカップで、韓国チームと戦ったイタリアやポルトガルなどの強豪国がアンフェアーな判定で負けたことを思わず思い出す。
非常に不愉快で、同じアジアの国として恥ずかしさを感じた。
そんなことをしていると、いつまで経ってもアジアのサッカーに成長はないだろう。

最大限譲って、ウズベキスタンというチームがそういうチームだったとしても、シリア人の審判がそういう審判だったとしても、それを許さない風潮や、システムがなければイケナイと思う。
だけど、ネットや新聞などでも、アンフェアな判定に異を唱える言動が少なくはないか。
もっと声に出して、フェアーな判定を求めるべきではないのか。
試合の録画を公平な機関で検証して、審判の資質の向上に努めなければ、アジアのサッカーは世界の中で取り残されるような気がしてならない。

試合に勝ったからいいとかという問題ではないし、アウェーの洗礼とはこんなものだという達観でもいけないと思う。
多少のホームタウンデジジョンを認めながらも、フェアーという範疇で判定を下して欲しいものだ。

あなたと一緒に並んで走っている車が、50kmオーバーで走ってもとがめを受けないが、あなたが5kmオーバーで走って反則金と減点を受ければおかしいと思うのと一緒のことだ。

今回はかなりむかついたので、文章が乱れているなぁ〜。
とりあえず、代表はよくやったと思う。

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May 28, 2009

あかん、こいつら勝つ気ないワ

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昨夜は、ナゴヤドームにでかけて交流戦の対楽天戦を観戦。
楽天の先発は、今シーズン無敗の田中マー君で、非常に勝ち目の薄い試合が予想されたけど、結果としてドラゴンズが勝手に負けたという印象。
確かに田中マー君は、ストレートの伸び、スライダーの切れともに素晴らしく、連打は望めない。
実際、140km/hくらいの高速スライダーなんかには、手も足も出ない感じで、これなら敗戦も致し方ないな・・・という感じ。
ところが、なぜだかそのマー君が降板して、二番手三番手の相手投手を攻めるパターンになってきた。
球場では判らなかったけど、スポーツニュースなんかによれば、マー君が身体のどこか(肩?背中?)の異常を訴えたとか。
どちらにしても、勝ちパターンに引きずり込める雲行きになってきた。

そして写真が、8回裏の攻撃の場面。
ノーアウト満塁という絶好機に、イ・ビョンギュがくそボールを振って三振したあとのワンアウト満塁。
バッターは藤井というところだ。
その前のバッター、イ・ビョンギュもファームから上がってきて、この試合でもヒットを打っていたが、この大事な場面で結果が出せない。 三振して悔しがるならワンバウンドになるようなクソボールを振らない努力をしろ、そしてそれを見せろと言いたい。 ま、つまり結果を出せってことなんだけど。

そして藤井のバッターボックス。
気迫も何もなく三振ってのが結果なんだけど、バッターの藤井もベンチもランナーも全く策がない。
フォアボールでも1点、ワイルドピッチでも1点、深い内野ゴロでも1点というような場面で、少しくらいスクイズを警戒させるとか、ランナーがピッチャーにプレッシャーを与えるとかいう行動が見られても良いのではないか。
別にクリーンヒット、ましてやホームランなど期待してないが、あまりにも無策。
少年野球でも見られる行動すらなく、淡々と野球をやっている感じで、醒めてしまった。
続く立浪も、バットを振り切ることなく中途半端なスイングでピッチャーゴロ。
立浪も身体の近くにきた投球にはスバヤク反応して、デッドボールを避けていたが、WBCの韓国チームのように「勝ちたい」の一心があれば、当たってでも出塁して欲しかった。

イ・ビョンギュが無様な三振に倒れた瞬間オレの頭の中で構築された、藤井の初球スクイズで同点、勢いに乗ったドラゴンズ打線に動揺した有銘から代打立浪が逆転のツーベースという画はもろくも崩れ去った。

そして、応援用カンフーバットを静かにバッグにしまったのであった。

カネ払ってナゴヤドームにでかけ、一生懸命応援しているファンの前で、あんな試合すんな。
口では一生懸命やっていると言うかも知れないが、そうは見えない、ゼンゼン。


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May 21, 2009

バーロー、国八

昨日は、早朝・・・というより深夜から釣りに出かけた。
詳しい釣りの状況は釣行記に書いたので、そちらを読んでいただくとして、われらの釣りは、もちろん釣りをすることも楽しむが、釣りを終えてから、いわゆるアフターフィッシングとでもいうんだろうか、それも楽しみのひとつ。
今回の釣り場所の道中に、国八食堂というところがある。
以前も釣りの帰りに立ち寄り、大満足して帰ってきた経緯がある
だから今回も、釣りも楽しみだけど、それ以上に国八食堂での食事を楽しみにしていたんだ。

釣り場に向かう時に国八食堂の前を通った時、店先には「営業中」のでっかい看板。
「まだ午前5時なのに営業中だってよ、ははは」なんて同行者と帰りの食事を楽しみにしていたのに、帰路立ち寄ったら「営業中」の看板が「定休日」にすり替わっているではないか!
「な、な、なんてことだ!」「ゆ、ゆ、許せん!」と車の中で大の大人が騒ぎまくる。

↓↓↓↓↓↓↓ このホルモン焼きが食えないのだ ↓↓↓↓↓↓↓↓
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食べたことがないヒトには、どれだけ言ってもわからないだろうが、我々の失望はデカイ。
挙げ句の果てに「遠くから来てんだ、店明けろ! 国八」などと、遠ざかる車の中から吠えたてる。
国八食堂が休みだったら・・・などというコザカシイ選択肢など考えてもいなかった。
実際、その後車の中で交わされたと会話と言えば「ど〜しよう」「どこ行こう」「もうダメだ、死んでしまう」みたいなウロタエ的逆上的非建設的会話ばかり。
最終的には「ま〜、え〜よ、どこでも」などという超ナゲヤリなオコトバを年長者であるオレが吐き出す始末。
こりゃ、運転をしてくれているサワコーボー君は困りますわな。

結局、国八食堂の呪縛から逃れることが出来ず、地元の鉄板焼きの店で、ホルモン、トンテキ、トーフ田楽なんて、国八食堂のメニューに限りなく近くも値段は倍、などという夕食でお茶を濁した。

くそ〜〜〜、また来るからな〜、国八。
まったく、サカウラミでしかないが、雪辱を果たさねば気が済まない。
しかし、オッサンは学習したのだ、定休日は水曜日。
インプット〜!


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May 16, 2009

オリジナル グラサポワンショルダー

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名古屋グランパスの試合を見に行くためのバッグを作ったゾ。
というより、ワッペン貼っただけだけどね。

今シーズンは、開幕戦でもらった巾着型のショルダーを使っていたんだけど、先日のACLの試合が雨で、カッパなんかを入れるのに小さいなぁ〜と思うようになってきたんだ。
それで、観戦用のバッグが欲しいなぁということになり、同じ考えを持つ友人のMr.Tとつるんで、いろいろ探してみたり、オークションで落札したりしたんだけど、ピッタリ来るモノがない。
その中で、以前グランパスダイレクトで販売されていた、ワンショルダーがいいねという意見の一致を見た。だけど、もう売っていない。
そこで画策したのが、オリジナルを作るというVゴール的発想なのだ。


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まず、グランパスのエンブレムが刺繍されたタオルを買ってきて(左上)
刺繍の廻りを接着剤で固める(右上) 大きくはさみで切り取った後(左下)は、出来るだけ刺繍に沿いつつ刺繍を傷つけないように精密なはさみでカットし、まわりのケバだちを半田ごてで焼き出来上がり(右下)。

それを一晩かけて接着剤で圧着して出来上がり。
最期にファスナーの取っ手に、ミサンガを取り付けると、まるでオフィシャルグッズのような・・・というよりそれを上回るような出来上がりに大満足だ。


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グラサポ仲間のMr.Tやゆーこさんからも絶賛をいただき、さらに調子にのってしまった。

家に帰って、チケットホルダーやらタオルなんかを詰め込んでいると「ピンポ〜ン」と宅急便が届く。
なんとタイムリーなことだろう、届いたのはACLレプリカユニフォームじゃないか。
試着をして自分の姿を鏡にうつして満足してから「アレー、アレー名古屋アレー」などと鼻歌まじりでバッグにユニフォームを詰め込むと臨戦態勢だ。

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さあ、今から出かけるゾ。

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May 15, 2009

3歳

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今日、5月15日はきなこの誕生日。
我が家に来たのは、生まれてからしばらくしてからなので、丸三年我が家にいるわけではないけれど、今では、およそ三年だけ我が家にいるだけとは思えないほどの存在感。
さすがに小さな頃とは違い、それなりの落ち着きも出てきたが、相変わらずチャカチャカしているし、いたずらもする。
しょっちゅう、家族の誰かに怒られて、肩身の狭い思いをしているかと思いきや、デ〜ンとソファーに寝転がり大イビキだ。
しかし、憎めないヤツであることは確かで、家族を癒してくれる。
ただし、娘とは冷戦状態らしい。
(三日ほど前玄関にあった娘の靴をばらばらにしたため・・・玄関に靴を出しっぱなしにする方も悪いけどね・・・が原因)

三歳の誕生プレゼントは「プリン」。
カスタード風味で、低カロリーというもので、メタボ気味でイヤシイきなこにぴったりのものだ。
最初は容器から出して手のひらに乗せて写真を撮ろうとしたけれど、その甘〜いプリンの匂いに「待て」ができず、フライングしてプリンを食べてしまう。
怒られて、再び挑戦するが、匂いの誘惑に勝てず、大量のよだれとともにフライング。
仕方なく、容器に入ったまま手のひらに乗せやっと写真撮影終了。
出来た写真を見ると、なにやら浮かない顔に見えてしまい、笑わせてくれた。

だいたい落ち着きが出てくるといわれる三歳。
しかしなぁ、きなこには当てはまらない気がするのはオレだけ?

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May 13, 2009

ACLレプリカユニフォーム

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昨年は、監督にストイコビッチを迎え、躍進のめざましかった、わがグランパス。
リーグ戦3位の好成績で、今年のACL(Asia Champions League)への参戦となった。

ACLは、スポンサー企業名の表示に厳しいらしく、ユニフォームも胸にメインスポンサーのTOYOTAがあるのみで、背中には一切企業名が入らないモノを使用している。
以前から「欲しいなぁ」と思っていたレプリカユニフォームだけど、今年のモデルは背中に豊田織機の文字。
一気に買う気が失せてしまって、買っていない。
せめて、漢字表示でないものならソソラレるのだけど、オレ自身の美的感覚からいえば、漢字表記は超NG。
まあ、ひらがなよりはマシだけど、やっぱり躍動感がないんだよなぁ、漢字では。

それで、ACLユニフォームの話に戻るけど、このACLユニフォームのレプリカモデルが、グランパスダイレクトという楽天の中にあるオフィシャルショップで売り出されたのが3月の中旬。
ユニフォームについて同じことを考える同志は多いらしく、それこそ「秒殺」の売れ行きで、販売開始から数刻を経ずして売切御免。
まあ、買えないなら買えないでしょうがないとあきらめていたところに、それを半分商売にするようなヤカラが、Yahooオークションに登場し、かなり高い値段で出品してきた。
それでもファン心理としては、ソソラレルことはソソラレルわけだ。
だって、すでに完売して、入手は非常に困難といわれる商品が、少しばかり高いといえどもカネさえ払えば手に入るんだからね。

そんなこんなで、オークションのウォッチリストには入れたけど、入札には至らない日々が数日。
ある日、全く別の、仕事に使う専門書を購入目的に、Amazonを探索中に見つけてしまったのでござるよ、ACLレプリカユニを。
あるはずのないレプリカユニが予約とはいえ定価で買える・・・、逡巡しますな、これは。
雰囲気的に在庫として存在する訳ではなく、再販らしい・・・だけど、本家本元のグランパスダイレクトには、再販の告知すらないのが気になる。
というわけで、ネットの中をあっちに行ったり、こっちに来たり。
そして事件は起こってしまった。
Amazonで、商品の詳細を見るつもりで、ポチッとクリックした場所が、1クリック購入という所。
Amazonの場合、登録さえしてあれば煩わしい手続きなしに、ホイッという感じでモノが買えてしまう。
「いいの?」「ホントにいいの?」的なヤリトリ無しに、即「お買い上げありがとうございますッ」という感じで、まったくさっぱりしていて爽快ですらある。
まあ、Amazonの立場からいわせてもらえば、購入を取り消したり、変更したりすることは出来るので「いやならヤメロ」と言えるわけで、こっちも、もちろんそれは承知の助。
だけど、間違えて買ってしまったというイイワケを作って、商品が届くのを楽しみにするというのもアリではないかと・・・(笑)。

それを、サポーター仲間のMr.Tに伝えたところ、再販はいささかアヤシイけど、Yahooの方でも売ってますと連絡がありまずは安心。

そして、今日のデキゴト。
近所のアルペンというスポーツ量販店に行ったら、売ってました、フツーに。
ACLレプリカユニフォームが。
再販じゃないのが。
なんか、ひとりで騒いでみたいで、いい年こいてバカだなぁ、といいつつ、コレガタノシイのだ。

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May 06, 2009

でらパワー むき栗

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今日は、友人のMr.Tとサッカー観戦。
試合は、ACL(Asia Champions League)の韓国代表、蔚山現代戦だ。
蔚山現代とはACL開幕戦でアウェーで戦い快勝した相手だ。そのせいか、今日の試合も負ける気がしない。
その予感は、裏切られることなく結果として4対1で快勝。
直志、玉田を温存し、恵太、巻、ダヴィを前線に置く攻撃的な布陣が機能した結果だ。
予想外ともいえる巻の切り返しのヘディングから小川のダイビングヘッドで先取。
続いては、もっと予想外の巻のたたきつけるようなヘディングで、2点先取。
巻には悪いけど、いつも出てきてはそこそこのプレーで終始する巻が、アシスト、ゴールの大活躍じゃないか。これを嬉しい誤算といわずになんという。
試合開始前にMr.Tとした会話。「前半3点、後半3点の6対0くらいでスカッと勝って欲しいね」が現実味をおびる。
ところが、相手を突き放す得点が欲しかった時間帯にセットプレーから失点。
前半を2対1で終了。
後半に入ると、中だるみというのだろうか、相手に試合を支配される流れになってきた。
そこで、Mr.Tが打開策として購入した「でらパワー むき栗」の封を切るやいなや、ダヴィのゴールが生まれた。
試合前にダヴィの活躍を期待して買ったリストバンドに刺繍された9番が輝かしい。
直後、ピクシーは勝利を確信したのだろうか、ダヴィに換え玉田を投入。
故障復帰直後の玉田に多大な期待を抱くのは酷だが、その玉田のフリーキックから、小川が今日2点目のゴールだ。
これで名古屋は予選突破を確定し、6月24日から始まる決勝トーナメントに進出を決めた。

おっと、その前に5月20日にアウェーの中国での予選最終戦もぶっちぎろう。


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