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February 09, 2005

医療分野でもiPod

ipod

またまたで申し訳ないが、iPodの話題。
カテゴリを「仕事に関すること」にするか「Macintoshとその周辺」にするか迷ったが、とりあえず今回は、医療分野でのiPod利用法ということで、「仕事に関すること」でアップロード。

今日のニュースは『大人気のiPod、ついに医療分野にも進出』という記事。

最近の医療現場は画像をデジタルイメージで出力、それを閲覧・保存というのが増えてきている。
そのシステム全体をPACS(Picture Archive Communication System)というのだが、そのPACSに利用する画像の圧縮形式がDICOM(ダイコム)。
DICOMは可逆圧縮で、閲覧は無圧縮で再構成やズーミングにも耐えられ、保存時には圧縮をして保存という、医療画像として利用するための画像圧縮形式。
各モダリティー(CTやMRIなどの出力装置)から転送されたDICOM画像をサーバーに取り込み診療科にあるクライアント端末で参照するのが一般的。
ところが、そのDICOM画像を持ち歩きたくなるのは容易に考えることが出来る。
いつでもどこでも画像を見ることが出来ればそれに越したことはないからだ。

DICOM画像は比較的ファイルサイズが大きいので今までは、圧縮して携帯電話で画像を閲覧していた施設もあったのだが、今回画像の閲覧にiPodを利用することを考えた人たちが居るのも納得だ。
つい先日までは、iPodで画像ファイルの持ち運び的な利用をしていたらしいが、iPod Photoの登場によって閲覧機能が付加されたわけだ。

もちろん現物を見たこともないので、私自身も興味津々だ。

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