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March 15, 2005

印鑑

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この春、息子が大学を卒業して社会人となる。
学生時代(まだ卒業式前なのでまだ学生なのだが・・・)に乗っていた車は、ぼろぼろの中古車。
卒業を前にして、電話がかかってきた。
「車が欲しいんだけど・・・」
自分が働いて得た金で、何を買おうが自由だと答えたら喜んでいたが、調子に乗ってしまうといけないので、給料の大半を車に注ぎ込み、ガソリンを入れる金すら無くなって、ピーピーの生活送っていた男の話をしてクギをさしておいた。
「そんなバカなことはしない」と答えたので「父親のことをバカ呼ばわりするとはけしからん」と言ってやった。

社会人としての新生活が始まると、金の出入りが多くなったり、いろいろな契約をしたりする。
そんなときのために、実印と銀行印だけは買ってやろうと夫婦で相談した。
どうせ扱いが雑な男なので、希少価値より耐久性だと、象牙はやめてチタン製の印鑑にした。
実は私も物の扱いがぞんざいで、以前銀行印の縁を欠けさせたことがあり、チタン製の印鑑に変えた経緯がある。
このチタン製の印鑑は印鑑としては重量もあり手触りも良く、使いやすい。

申込書を書いているときに、ひょっこりと義母があらわれて「ワシが買ったる」と言ってくれたので、500円玉貯金の貯金箱を破壊することなく、済んだことも記しておかねばなるまい。

そのチタン製印鑑が今日届いた。
早速市役所に出向いて印鑑登録なるものをしようと思ったのだが、代理人では仮登録までしか出来ず、本人の自筆での記載で本登録となるらしい。
ということで、印鑑デビューは息子が卒業式を終えて自宅に帰ってきてからとなってしまった。

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