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March 25, 2005

愛犬急逝・・・

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わが家の愛犬「ラブ」が急逝した。
「ラブ」は平成元年の夏、友人の勤務する動物病院の玄関先に捨てられていたメス犬。
友人は半ば強引に「持って行け!」と押し付けた。
そりゃそうだ、動物病院といえども一度に8匹の子犬が玄関先に捨てられていたら困ってしまうだろう。
その半年ほど前に、愛犬「レディー」を交通事故で失ったわが家の一員となったわけだ。

この「ラブ」は子犬のときの顔立ちがラブラドールリトリバーに似ているということで、つけられた名前なのだが、育っていくにつれて、立派な雑種であることが判明していくことになる。
まず、シバ犬ほどの大きさになって以降は成長が止まった。
顔立ちも細長くなり、ラブラドルとは耳の形が似ているくらいになってしまった。

「ラブ」は車に乗せるといきなり酔うという体質と、窓を開けると走行中であろうと飛び降りるという重大な欠点のため、だんだんとお出かけへの同行の座を、妹分であるゴールデンリトリバーの「マロン」に奪われていくことになってしまう。
そのころから不良になり、歩き方はヌキアシサシアシのドロボウ歩きになり、挙句の果てには、どこの馬のホネか分からぬ犬の子を身ごもってしまうことになる。
結局、台風来襲の豪雨の明け方、軒先で子供を生んでしまった。

最近はめっきり目鼻が衰え、足取りもおぼつかなくなっていたが、食欲だけは人一倍で食器の「カラン♪」という音だけは聞こえるんじゃないのかと思うほど。

昨夜も私が帰宅すると、迎えてくれたのだが、深夜に突然の痙攣を起こした。
午前2時頃、娘が「ラブがおかしい!」と私たち夫婦を起こした。
見に行くと泡を吹いて痙攣を繰り返しているので、動物病院に運んだ。
幸いなことに動物病院の当直医は私の後輩で、待機していてくれた。
昨夜は一応持ち直したので、午前4時過ぎに帰宅し、今日の午後も見舞った。
多分このまま旅立つであろうことは告げられていたのだが、見舞いから帰宅してしばらくして訃報が届いた。
もうあと数日見舞うことが出来ると思っていたのだが、思ったより早く逝ってしまった。

やはり、16年近くわが家の一員であった「ラブ」を失うことはつらい。
明日になったら、この写真を綺麗にプリントアウトし額装してあげよう。

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Comments

心中お悔やみ申し上げます。
ラブが安らかに天国で過ごされることをお祈り申し上げます。

Posted by: 平針雄 | March 26, 2005 at 04:56 AM

ご丁寧なお悔やみありがとうございます。
以前より「犬は犬」とペットを人間のように扱うことを自戒しておりましたが、さすがに16年も一緒に暮らしていると、そうすることも難しくなってくるようです。
今日はとりあえず「化けて出てこないでね」とお願いしておきました。

Posted by: standy | March 26, 2005 at 11:20 PM

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