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October 22, 2005

超ハイペース

今日は、美濃FAに出かけた。
今月はじめに禁漁になってから、すでに2回目の管理釣り場ということで、私にとって見れば「超ハイペース」。
私としては自分から禁漁期に管理釣り場へ出かけるということはほとんどなかった。
誘われれば、都合次第で出向く程度だったのだが、今年はお誘いが多いのかテンションが高いのか?
ということで、今日は友人と友人の職場の若者(フライ初体験)、そしてblog仲間のgozilla2004さんと同行。
朝7時前に現地に着くとすでにgodzilla2004さんは、ウェーダーに着替え臨戦態勢。
しかしながら、挨拶を交わしたあとでもノロノロとしか動けず、のんびり準備を始める。
人によってはこんな私の行動にイラつく人も多いと思うが、godzill2004さんはペースを合わせてくれる。
のんびりした準備のあとは各自分かれて入渓。
上流部で合流するまでは、自作フロータントのテストという意味合いもあり、ドライで釣り上がることにした。
フロータントは浮力的には問題なく、自身としては初テストながら好結果だと思っている。
とりあえず塗布した直後に沈んでしまう・・・という最悪の事態は免れた。
その後、先行するgodzill2004さんの姿が見えたところで「ハズカシイフライ」にチェンジし、サイトフィッシング。
けっこうチンチンになりながら魚と遊ぶ。
そのフライで、アマゴを釣り上げたところで、godzilla2004さんが近づいてきた。
私が、デジカメを持たずに入渓したためgodzilla2004さんに写真を撮って頂く。
ふたりで「あ〜でもない、こ〜でもない」と撮影することも楽しい。
知らない人が見れば、オジサンふたりが川の中で笑いながら遊んでいるの図となり、かなり異様ではあると思う。
DSCF2150_r
それからは、フライ初体験の若者を伴い、ポンドの釣り場に向かう。
ポンドで遊んでいると、突然の降雨。
「降雨時には釣れる」というgodzill2004さんのアドバイスにより、若者は上司である友人に任せ渓流釣り場に向かう。

DSCF2152_r

雨の中、フローティングニンフを流すと大きく口を開けて、ゆっくりと浮上するアマゴが見えた。
その後も釣果を重ね、午前中に満足できるだけのアマゴの顔を見ることが出来た。

午後からは、フライ初体験の若者の面倒を見るため、ロッドを持たずに付きそう。
まったくの初体験で、とりあえずロールキャストを教え、川に向かう。
魚が目視できるポイントでサイトフィッシングに挑戦させてみたが、最初はフライを咥える魚を見ても何のアクションも起こさないので、ちょっとビックリしてしまう。
彼としてみれば、フライを咥える瞬間の魚を見るのもはじめてで、なにが起きているのかわからなかったのだろう。
それからもポイントを変えてみるものの、魚の反応事態が薄いこともあり、釣り上げることができない。
とっておきのポイントで、フッキングに成功するものの、暴れる魚を見てるだけで、ラインを手繰り寄せるアクションを起こすことができず、ランディングには至らず、フライ初体験が終わってしまうのかと危惧された。
そこで、午前中に彼が挑戦して釣れなかったポンドエリアに場所を移動。
ルースニングで釣りを始めたところ、すぐにインジケータに反応が出た。
「竿を立てろ!」の声で反射的にフッキングの状態になったことが幸いし、こぶりながらニジマスを釣り上げた。
タイムアップが迫ったころ、今度は自分でフッキング&ランディングに成功。
こちらは、将来のある若者をフライフィッシングという底なし沼に誘導することに成功する。
彼は、今日釣り上げた虹鱒のことは、一生忘れないと思う。

DSCF2157_r


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Comments

standyさん、こんばんわ!
午前中だけでもたくさん釣られましたね〜!
フライフィッシング初体験の後輩さんも
無事にサカナをキャッチできたのは良かったですね。
初めは釣れなきゃ面白くないですからね。
しかしstandyさんは罪深い人だ〜!
フライフィッシングという底なし沼に陥れるとは(笑)

Posted by: terry | October 22, 2005 at 08:59 PM

standyさん、お世話になりました。
いつもながらの楽しい釣行、有難うございました。
TBさせていただきましたので、ヨロシクです。
フロータント、なかなかにグッジョブで効き具合も
ヨロシイかと。
また、ロッドを持たず若者の指導に専念するstanyさんの
親心?にも感銘を受けました。なかなかできないことです。

Posted by: godzilla2004 | October 23, 2005 at 04:24 PM

terryさん、コメントありがとうございます。
けして私は若者を底なし沼に落としいれようとした訳ではありませんが、私の周りのオトナ達は、結構けしかけていましたね。(笑)
でも「また来る?」と聞いたところ間髪をいれず「ハイ」と返事をしてくれましたので、よかったです。

Posted by: standy | October 23, 2005 at 06:06 PM

godzillaさん、コメント&TBありがとうございます。
フロータントはもう少し煮詰めたいと考えております。使用感や問題点などありましたらお教えください。対応できることには対応したいと思います。
若者が「今日は絶対釣りたいんデス」といってきたらそれに答えないわけにはいかないじゃないですか。
自分のロッドを持つとそれどころじゃなくなるのは目に見えてますからね。

Posted by: standy | October 23, 2005 at 06:27 PM

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