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November 27, 2005

Paul Jorgensen

15567090801999年4月、アメリカで"The Virtuoso"(巨匠)というタイトルの本が出版された。
この本は、サブタイトルの" Face to Face With 40 Extraordinary Talent"からも分かるように、40人の驚くべき才能を持つ人を紹介した本。
その中に、本エントリーのタイトルとなった人物"Paul Jorgensen"が紹介されている。
紹介された40人は斯界の各分野から選別された人々。
"Paul Jorgensen"はフライタイヤーとして「天才」と紹介されている。


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"Paul Jorgensen"はモダントラウトフライズというフライタイイングのバイブルとも言える名著を残した人物で、トラウトフライの他にも美しいサーモンフライのタイヤーとしても有名。
残念ながらその名著は、いまやコレクターズアイテムとなり、多額の金銭を支払わないと入手出来ない。
実は、先日のエントリーで探していたフライパターンというのが、この"Paul Jorgensen"が作る"A break with tradition"というフライパターン。
どこかで見たことがあったのだが、どうしても思い出せずにインターネットをさまようハメになってしまった。
そのおかげで、膨大なフライパターンをデータとして持つサイトに行き当たり、似たようなパターンを探し出すことが出来た。

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簡単に言えば、水平に巻かれたハックルがボディーの下に位置するパターンで、このパターンが巻いてみたかったのだが、いざやってみると一筋縄ではいかない。
やはり"Paul Jorgensen"は天才なのかな。

追記:"Paul Jorgensen"に関しての記事がフライフィッシャー誌の1999年12月号に掲載されているのを発見しました。

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Comments

私もこのパターン、巻いたことがあります。一筋縄ではいかなかった思いがあります。(FlyFisherに感化されました)
ところで、あのアンブレラパターンもこれの進行形ですか?

Posted by: gary@ | November 27, 2005 at 08:24 PM

gary@さん、どうもです。
アンブレラパターンが進行形かと言われますと「違います」ですね。
釣れる釣れないはともかく、バレリーナダン・・・できれば、キールバレリーナダンというのを巻いてみたいです。
理想はそのパターンを巻けるようになりたいですが、アンブレラダンは、その過程でそれた脇道みたいなもので・・・
でも、その脇道が気に入ってしまって停滞中です。

Posted by: standy | November 27, 2005 at 08:58 PM

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