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2005/12/31

年末の風景

P1000013_rやっと今日から年末年始の休暇に入った。
私の仕事もサービス業の一種であるため、なかなか長期の休みというわけにはいかず、30日まで通常の勤務が続いた。
世の中には、年末年始に関係なく忙しく働いている方々も多く、休みが取れるだけ幸せ・・・と考えればいいとわかっていても、物事には雰囲気というものも必要だ。
「年末まであと1週間」いや「あと3日」でもいいや。
そんな頃から年末に向けてのカウントダウンを始めて、大掃除をしたり正月に向けての買い物などをしたりして雰囲気を盛り上げていきたいものだ。
昔はこの時期になると、各家庭で大掃除が始まり、年末の風景というものがそこかしこで見られた。
昔の大掃除といえば、それこそ大掃除で、障子の張り替えから、畳をあげて天日に干したりと、とても1日では終わることがないような掃除をしていた記憶がある。
もう今はそんな風景を見ることもなく、淡々と年が変わっていくような気がする。
実際我が家も共稼ぎということもあり、大掃除などという越年行事とは無縁で、室内の雑多な物を「見えないところに移動する」程度のことしかできない。
そんな中、毎年正月に向けての生花を送ってくれる人がいて、数少ない年越しの雰囲気というものを作り出してくれる。
これを玄関に飾り、新しい年を迎える準備が出来た。

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2005/12/30

Bluetooth ヘッドセット

P1000010
先日、名古屋に出かけた折に購入することが出来なかった"Blue Tooth Head Set"が自宅に届いた。 「欲しくなったら、とにかく欲しい」という、ダダッコ体質はなんともし難く、帰宅後すぐに"Apple Store"の"One Click"で購入してしまったのだ。 しかし、あの購入システムはいけませんな・・・、あまりに簡単にモノを買うことが出来すぎる。

そして、購入したものが「PLANTRONICS社」の"Voyager510"。
とりあえず開封してiMacG5のBluetooth接続の設定を完了。
あっという間に認識され使用可能状態になったが、Skypeにログオンしている友人がいないので、使用レポートは後日。


追記:
早速テストが出来ました。
帰宅し食事を済ませ、一息ついたのでコンピュータの前に座ると、友人の「沢好坊」クンがログインしている。
早速コールして、呼び出し通話開始。
いままではiMacG5の内蔵マイク&外部スピーカーだったので、相手方にデュプレックスが故のエコーがかかるというレポートをいただいていたのだが、ソレも解消。
装着感もほとんど無く、快適に通話できた。
何よりも、話しながら周囲をうろつき回れるというのがいい。
いままでなら、飲み物を取りに・・・とか、トイレに・・・とかで、会話を中断する事がしばしばあったが、それもなくなった。
メチャクチャ快適である。

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2005/12/25

イブの夜に咆哮す!

クリスマス・イブの午後、JR名古屋駅は大きな荷物を持つ人々でごった返していた。
いつものように、何か面白いものはないかと東急ハンズをまわってみるが、人いきれに呑まれてしまってとても買い物どころではない。
一度タワーズテラスに出て、テラスの片隅にあるコーヒースタンドでコーヒーを飲む。
そういえば、昨日の朝刊に出ていた「名古屋の一部で喫煙に対し罰金」の記事を思い出す。
このタワーズテラスは、喫煙禁止区域に含まれ、当然のように灰皿の設備はない。
しかし建物から出てきてタバコに火をつける人が目に付く。
このタバコに火をつける人たちは、来年度から有無を言わせず罰金を支払わなければならない行為をしている訳だ。喫煙者は非喫煙者に比べ間違いなく納税額が多い。そのような比較論での高額納税者に対して「ひどい仕打ちだなぁ~」とコーヒースタンドに設置された灰皿を前に、煙を吐き出す。
寒くなってきたので、ふたたび建物の中に戻るが、更に人の数が多くなっているようだ。
人波を避けて名古屋駅コンコース地下のファッションワンにあるFoxFireに逃げ込み、来年の「福袋」情報などについて店のK氏に聞いてみたりして時間を過ごす。
そうこうしているうちに、カミさんとの待ち合わせ時間が来たので、コンコースの時計の下に向かう。
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無事待ち合わすことが出来たので、外に出るとタワーズライツ点灯の時間。
「うわぁ~」というギャラリーのどよめきと共に、JRセントラルタワーズの壁面に美しいイルミネーションが現れた。
歩道はカメラマンが行列をなし、道行く人たちも立ち止まってながめているので、すごい渋滞が起こっている。
簡単にケータイで写真を撮りその場を離れ、居酒屋を目指す。
本来ならクリスマス・イブの夜くらいは「レストラン」で「ディナー」なんだろうが、予約なんかが面倒くさかったので、飛び込みで居酒屋に入ることにしたのだ。
ウマイ魚が食べたかったので、柳橋中央市場近辺の暖簾をくぐった。
焼酎で「メリークリスマス」の乾杯をしたが、期待していたほどの店でなかったので、1時間程度で脱出し、夜の名古屋をさまよい歩く。
途中、柳橋近くにあるMacMart名古屋で、プラントロニクス社のBluetoothヘッドセット新製品を買おうと思ったが欠品中、なかなかに人気の商品のようだ。
yama広小路通りのイルミネーションを愛でながら伏見まで歩くと、カミさんのお気に入りの居酒屋「伏見のうまいもん舎 山」がある。
この店は手羽先で有名になった「世界の山ちゃん」のチェーン店であるが、普通の山ちゃんとは違い、落ち着いた雰囲気とやや上質の料理でもてなしてくれる店。暖房の効いた座敷で、ビール&焼酎。
やっぱり勝手知ったる店がいいね!などと酒を酌み交わす。
店を出た後はぶらぶらとプリンセス大通方面に歩く。
ナディアパーク西側にあるスタバで熱いコーヒーを飲もう。
このスタバは2階に座席があり、すわり心地の良いソファーがあるのだ。
コーヒーとケーキをトレイに載せ、階上に向かう。
ほぼ満席で、期待していたソファー席はイチャイチャベタベタカップルに占領されていた。
nadya道路に面した席に座るが、奥にいるイチャイチャベタベタカップルが気になってしょうがない。まわりが見えずパンツすら脱ぎかねない勢い「ワシラの世界」というものにドップリ浸っておるのだ。
横目でチラチラと見ていたのだが「ワシラの世界」の住人は「関係ないもんねぇ~」と知らぬ顔。
ソファーだけは汚すなよ!
スタバを出てナディアパークにあるLOFTで少し買い物をする。
閉店間際ぎりぎりで、買い物が出来、安心しつつ階段から上を見上げると綺麗なクリスマスツリー。
先ほどイチャイチャベタベタカップルを見て荒れ狂った私のココロというものを和ませてくれた。


sakae
大津通りに出て、栄までふらふらと歩く。
地下鉄に乗るため地下に入ったのだが、ここもすごい人波。
特に地下鉄栄駅の東山線ホームは「元旦の熱田神宮」のような状態で、前に進むこともままならない。
カミさんの手を引きつつ、混雑の中、「うぉ~!」という咆哮とともにオッサンは進む。
う~む、疲れたでアルヨ。


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2005/12/23

つじのや

P1000001_1_r昨夜から降り続いている雪が止まない。
今日は午後から忘年会の予定だったが、この雪で新年会に差し替えることに決定。
所在なく家にいることになった。
カミさんは、資格試験の講習会で名古屋に出かけるので、朝早くに最寄りのJR駅まで送っていった
昼近くになって娘が起き出す。
TVを見ていると旨そうなラーメン特集。
いきなり空腹感をおぼえたので、娘と共にラーメンを食いに行こうと意見の一致を見る。
テーマは「まだ行ったことのない店」。
ネットでまだ行ったことが無くて割合近い店を探す。

春日井に「つじのや」という店をサーチした。
じゃ、出かけようと路肩に雪の残る道路を20分ばかり走ると、小さな店「つじのや」を発見。
私は「半熟味玉ラーメン」、娘は「つけ麺」。
出てきたラーメンのスープを一口飲む。
「ん?! すがきやの味」と思えるほど名古屋人には馴染みの和風ダシの効いたスープ。
見た感じは豚骨ラーメンなのだが、魚介風味が強く、味わい深い。
しゃきしゃきメンマ、トロトロ味玉も旨い。
一気に完食してしまった。
ついでに娘の食べている「つけ麺」を横取りする。
釜ゆで風の麺は、ラーメンの麺より太く、それだけに弾力もあり食感がスバラシイ。
スープは酢の酸味が効いて、あっさりとした味。
これも一気に完食できるだろう。
平日は「ご飯」と「辛子高菜」の付くランチサービスもあるそうだが、今日は祝日でサービスはない。
今度はもう一度平日に来よう。

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2005/12/21

トランスミッターを修理する

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iPodを車で利用する時には、FMトランスミッターを使用してFMラジオで聞くことは、すでにスタンダードスタイルとなっている。
そんな環境に慣れてしまっているので、どんな車に乗ってもトランスミッターが使いたくなる。
ネットオークションで格安のトランスミッターを見つけたので購入した。
現在のトランスミッターの予備という意味も兼ね、買った。
これがあればFMラジオさえ付いていれば、どんな車に乗っても音楽が楽しめる訳だ。
iPodを所有する職場の同僚にも声を掛け、2個の"3in1 Car Kit For iPod"が届いた。
私自身は取りあえずは使うあてもないので、自宅にころがしておいたが、同僚は早速使い出した。
しばらくすると「最近調子が悪い」という。
やはり中国製の粗悪品を掴まされたか・・・という思いを感じた。
話を聞くと、トランスミッター本体の機能というより、シガーライターコネクタとの接触が疑わしかったので分解してみた。
開くと案の定、いい加減な仕事がしてある。
まず目に付いたのが、2カ所あるマイナス側の接続のうち、片側にしか接続がされていない。
これではシガーライターコネクタとのアソビ程度のわずかなゆるみでも接続が切断される可能性が高い。
おまけに全てのハンダ付けが、神業とも思えるほど少量のハンダでなされている。
ある意味、これはすごいことで私の技術ではとうてい無理な所業だ。
しかし例にもれず片側にしか接続していないハンダ付けが浮いてきていて、調子の悪い原因が特定できた。
ちょっと太めのケーブルでちょいちょいと修理して接続テストをすると、シガーライターコネクタをガタガタ揺すったくらいでは問題ないことが確認できた。
同僚のFMトランスミッターを修理すると同時に、自分の予備用を分解してみても、中国ハンダ付け職人の神業が確認できたので、日本人シロートのハンダ付け拙業に差し替えてやった。

カミさんには、中国産食品は買うな!タダでももらうな!と口うるさくいっているが、格安中国製電気製品および電子機器の場合は、箱から出したら分解しろ!が合い言葉になりそうだ。


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2005/12/20

公共交通機関

昨日のエントリーにも書いたのだが、この地方は58年ぶりの大雪。
私の住む小牧市には、東部の丘陵地にに「桃花台ニュータウン」という住宅地がある。

「桃花台ニュータウン」は、もともと交通の便のよくない場所に造成したため1991年から軌道を走るガイドウェーバスが運行されている。
ガイドウェーバスは「ピーチライナー」と命名され、桃花台ニュータウンと小牧市中心部を結ぶ貴重な交通機関となっている。
最近の報道で、このピーチライナーが廃線確実であることが報道された。
何年も前から、経営の危機が叫ばれていたが、決定的な打開策もないまま現在に至り、そして廃線の報道。

私自身、通常の通勤には自家用車を利用しているので、現実に廃線という事実を突きつけられても生活に支障が出るわけでもなく、いままで廃線反対と声にしたことはない。

今日の朝刊・地域のニュース欄に、そのピーチライナーが取り上げられていた。
もちろん廃線決定などという知らせではなく、大雪の影響で利用者が通常の2倍という記事だ。
記事には雪の中を走るピーチライナーの写真も添えられていた。

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写真:中日新聞より

この写真を見て、ピーチライナーのケナゲな姿に思わず「ガンバレ」と声をかけると同時に、利用乗客数が通常の2倍というのは、地域住民に存続意識が残っているという表れではないのかな・・・と感じた。


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2005/12/19

本日のフットウェア

名古屋地方に58年ぶりといわれる大雪が降った。

P1000006_r

濃尾平野が途切れた丘陵地に我が家は位置する。
雪など降ろうものなら「陸の孤島」状態になることは容易に考えられる場所だ。
実際、降雪のあった日には、そこかしこに乗り捨てられた乗用車を見ることが出来る。
みんな、緩やかな坂道を登り切れず、やむなく乗り捨てて出勤した人達の車。

前夜、降り止みそうもない雪を見て、私の車も同様な状態になることが想像できたし、
なによりも通勤時間が3倍ほどかかるのは間違いない。
そこで、前夜は職場に車を置いて、帰宅には公共の交通機関を利用することにした。

そうなれば、当然出勤は同じ交通機関を利用することになる。
しかし、最寄りの駅から職場までは、歩いて15分くらいかかる。
完璧に歩道が整備されていない国道は、道行く車のはね上げる雪水で、歩きにくい。
そうなると、裏道を歩くことになるわけだが、この雪ではかなりの積雪が見込まれる。
そこで、昨夜帰宅するとすぐに、箱にしまい込んであった「ソレル」のスノーブーツを引っ張りだした。
玄関に並べて置くと、出勤が待ち遠しくて仕方ない。
このブーツは「ソレル」というメーカーの「カリブ」というモデルで、極寒の地域でも使用に耐えるというハードなモデルで、おいそれとは登場の機会がないまま数年が過ぎてしまっていた。

いいオッサンが、新雪の中を歩くことをココロときめかして・・・というのもなんだが、久しぶりに新雪の上を「ギュッ、ギュッ」と音を立てて歩いた。
やっぱり男はいくつになっても「オトコノコ」なんでありますよ。


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2005/12/15

万馬券続出の地方競馬

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読売新聞のニュースによると、岐阜県の笠松競馬で万馬券が続出したらしい。
記事によれば、1着から3着までの馬を指定して購入する「三連勝単式」という投票方式で、1日でおこなわれる10レース全てに万馬券が出たとある。
この「三連勝単式」という投票方法は、笠松競馬では導入したばかりということで、黒字化を目指す同競馬場の起爆剤となればいいと述べられており、記事の最後には、関係者の鼻息も荒い・・・と、競馬関連の記事らしく結ばれていた。

特に競馬に興味があったわけでないのに、何故この記事が眼についたかというと、godzilla2004さんによる11月25日のblogエントリーによる。
エントリーで紹介されていた、ディック・フランシスの著書を10冊ばかり買ってきて、数冊を読み終えたところなのだ。
そんな時に、この笠松競馬の記事。
おいおい、"For Kicks"「興奮」でもあるまいし、こんな事が起きていいのかね?
自分がダニエル・ロークになった気分で、事の顛末の裏側を勘ぐってみたりする。
勝負を終えた馬たちも、口から泡を吹いて白目をむき出しているわけでもなく、粛々と勝負は行われたようで、裏はなさそう。
ま、的中確率の低い投票方法が引き起こしたという話題以外のなにものでもないようで、blogの片隅で一人のオッサンが、鼻息を荒くしていただけのことだった。

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2005/12/11

フライフィッシングフェスタ2005

現在、横浜でフライフィッシングフェスタが開催されている。
主催者のフライフィッシングフェスタ事務局から宅急便が届いた。

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薄っぺらいボール紙の包装を開くと、中からオリジナルグッズのTシャツが出てきた。
そうだ、先日フライフィッシングフェスタのウェブサイトを見た時についでにオーダーしたんだった。
脳軟化症の私の頭からは完全に消去されていた事柄だったので、おもわず「タダでもらえた」もしくは「何かの応募で当選した」かと思ってしまい喜んでしまったのだが、きちんとオカネを支払って(送料まで)正当に手に入れたモノであった。
そもそも、この「記念のグッズを買う」という行為は、私のルーティンにはない行動で、思い返してもなぜ買おうと思ったのかすら思い出せない。
多分、こうしてコンピュータを前にして、いろいろな方々のblogを拝見しているうちに「フェスタに行かなければ・・・」という、ある種の「集団心理」が働いてしまったのだと思う。
自分は結構マイペースで、そのような常人に備わる行動心理があるということで逆に安心したりする。
Tシャツは暖かくなってきたら着ることにして、決してネットオークションで売り飛ばすような真似はしないようにしよう。

さて、フライフィッシングフェスタだが、残念なことに仕事の都合などで赴くことは出来ない。
いや、多分仕事でなく、時間的な余裕があっても出かけることはないと思う。
それには、いろいろな理由があるが
■人混みがきらい・・・
これは決定的、いくら広い会場でもダメ。
そのようなところに長時間いられない。
オープンエアーなら別だけど。
そもそも、人混み嫌いでフライフィッシングをはじめたフシもある。
■物欲がおさえられそうにない
スバラシイものやメチャクチャ値打ちなものを眼前にして自分を押さえきれる自身がない。
でもって、ついつい買ってしまい、あとから金策に走るのが目に見えている。
「じゃあ、買わなければいいじゃない」といわれても無理。
買わなければ買わないでストレスがたまる。

というわけでTシャツを眺めてフェスタに出向かれた皆さんのblogを眺め、行った気分になるのが精神衛生上一番という結論が導き出されるワケ。

ですから、皆さんのblog楽しみにしております。
それはそれで、ストレスの元になるのかなぁ〜。

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2005/12/08

若手営業マンF君

昨日は、仕事関係の人達と名古屋で飲み会。

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午後7時に「嘉鳥」で待ち合わせ。
「嘉鳥」は、東京で30店舗をチェーン展開する手羽先の店の名古屋進出1号店。
 手羽先以外にも、60種類以上も揃う鶏料理と豆腐料理が自慢というとのことで、手羽先逆上陸の店。
店にはいる時に頭上を見上げれば、そこにそびえ立つのは「ナディアパーク」。
その七階には、blog仲間で釣り仲間のgodzilla2004さんの会社がある。
いつも未明まで働いているという氏をさしおいて、お膝元で飲み食いするのも気が引けるが、店のある地階に足を向ける。

たっぷり飲み食いしたあとは二次会だ。
若手営業マンのF君が勤める会社の支店長がお勧めという近所にある店まで歩く。
開店は42年前という一等地に位置する由緒正しき店に一歩足を入れるなり帰りたくなった。
店の従業員の平均年齢は60才をくだらないだろう。
さらに客の平均年齢は70才に手が届こうかという、シルバーな店。
席に着くなりF君は非難の矢面に立たされる。
「バカヤロウ! きちんと下調べしておけ!」
「次の店に電話しておけ!」
「オマエは出入り禁止だ!」
などと、容赦ないコトバがF君にぶつけられる。
F君はトイレに駆け込んだまま出てこない。
多分、電話をかけているのだろう。
その間、私たちは足元すらおぼつかないジイサンの唄う「ひばりの三度笠」を聞き続ける。
ようやくトイレから出て来たF君は、親指と人差し指でOKサインを出しにんまりしている。
「次の店、従業員の平均年齢は聞いたのか?」
「いいえ・・・」
「バカヤロー!」

「次の約束があるから・・・」とかいいながら、数十分だけでその店を退散する。
店を出るなりF君はパンチ&キックの嵐にさらされた。
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F君をこづき回しながら、一同の足は名古屋の繁華街「錦三」方面に向けられた。
ボトルが置いてあるという次の店を発見し、店までのエレベーターを前にして、落ち込むF君に次なるミッションが授けられた。
「次の店は、まずオマエが偵察してこい」
そいしてF君を送り出したが、なかなか戻ってこない。
そうこうするうちに、エレベーターの扉が開き、中から客を送り出す二人の美女が現れた。
もうF君のことは頭から綺麗に消え失せ、その美女達についてフラフラとエレベーターに乗り込む。
店のある階でエレベーターの扉が開くと、そこにはF君が所在なさげに立っている。
「この店に決めたゾ!」
F君にそう告げ、そそくさと席に着き、楽しい時間を二時間以上過ごす。
店の美女達は「キョドッた」若者が店にも入らず、中をのぞき込んでいるのでおかしいと思ったなどと教えてくれた。
笑いのネタにされた新人営業マンのF君ではあるが、今回はいい勉強になったことだろう。
これからはここが「F君の店リスト」のトップに位置されるわけだ。

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2005/12/06

Skype -その後-

s
今年の2月4日のエントリーで、"Skype"のことを書き記した。
その頃は、友人とたまに話す程度の使用頻度で、電話代わりとしての機能しか使用してなかったのだが、最近は友人と夜な夜なの「スカイプチャット」&「スカイプファイル転送」へと、使用方法の有意化が進んできた。

そんな時blog仲間の"lefty_haru"さんからの電話。
haruさんとの電話は、いつも話題が尽きることなく、長電話になりがちだったので
「haruさん"skype"やってます?」と聞いてみた。
「ヘッドセットだけ買ってくれば出来ますよ〜」との返答。
その日は、固定電話で通話したのだが、数日後「"skype"導入しましたぁ」のメールが届く。
なんと素早い・・・。
こちらで余っていたヘッドセットがあったのでお送りしようと思っていたのに・・・。

sk

早速"skype"でharuさんを検索してみると・・・ありました、ありました。
おまけにONLINE状態になってるじゃないの・・・すかさず"call"ボタン。
数コールしたところでharuさん登場。
両手が空いた状態で通話できるので、いろいろ情報交換したりするのにブラウザを操作しながらインターネットの同じ画面を見ながら会話をすすめたりできるので、非常に便利。
"skype"は同時に何人とも話すことができるので、電話ミーティングなんかにも利用可能で、こちらも楽しそう。

今夜haruさんのblogを拝見したら”skype"ネタでエントリーされていたので、TB必至だよ!ということで、こちらからもエントリーさせていただきます。
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※それから画像があまりにもかわいかったので無断拝借いたしました、事後承諾でよろしかったでしょうか?

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