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2006/01/28

音楽鑑賞

komakisynpho_r今日の午後からは、小牧市民会館で開催された、第12回小牧市交響楽団定期演奏会に出かけた。
小牧市交響楽団は、2000年2月、広く中部圏の音楽芸術文化向上を目指した 本格的なオーケストラとして設立された。また、交響楽団としては我が国 で初めてのNPO法人として認可を受けている。
元名古屋フィル奏者・佐藤宏を音楽総監督に、公開オーディションにより 全国から優秀な演奏家を結集。名誉主席指揮者として秋山和慶氏を、また専属指揮者 として吉田行地氏。
今日の演奏はバイオリンソリストの稲庭達氏を迎え、歌劇「オイリアンテ」序曲/ウェーバー、ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26/ブルッフ、交響曲第3番 変ホ長調Op.97「ライン」/シューマンなど。
開演と同時に静まったホールに、澄み切った交響楽の音色が流れる。一曲目の「オイリアンテ」は、「魔弾の射手」で有名なウェーバーの作品。指揮者の吉田行地氏のメリハリのきいた指揮が五線譜の上を走る。時にゆっくりと、時には駆け足で・・・。
2曲目で稲庭達氏のバイオリンソロが始まる。特筆する音響効果の無いホールにもバイオリンの音色が行き渡っているのが判る。pp(ピアニッシモ)の音色すら綺麗に流れてくるのがすばらしい。
目を閉じて聞いていると、連夜のskypeによる睡眠不足が顔をもたげ、睡魔が襲ってくる。ここは無理に睡魔と格闘するのはやめよう。聴衆の拍手で覚醒し文字通りの夢心地から覚めた。周りを見渡せば、睡魔に身をゆだねた聴衆もそこかしこにいるようだ。みんな快適な時間を過ごし、市民会館をあとにする。
やはり、スピーカーから流れてくる音とは違う「生の音」を聞くということは素晴らしい。また、機会があれば聞いてみたいものだ。

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2006/01/26

マネーゲーム

ライブドアの株の売買において、売りを買いが上回ったらしい。
これで下げ止まりの様相。 今後の同社の株価はどのように推移するのか、興味深くなってきた。
まだ東証が新規の信用取引などを禁止したため「投機的な買いは入りにくい状態で、これが解除されると同時にマネーゲームが始まるのだろうか。
そのような状態になれば、ライブドアの意図する再生案も機能しなくなる可能性もあり、予断を許さなくなる。
どのように新体制の経営陣が舵をとるのか、生き様を見せてほしい。

cxフジテレビもライブドア買収の可能性も匂わせており「放送と通信の融合の可能性を探りたい」などとホザイているらしいが、先年ライブドアのニッポン放送株式取得の際に「新株予約券発行」などという苦し紛れの手段に走った際に言った「放送とインターネットは相容れない、業務提携の可能性はない」という前言を簡単に覆してくれた。

まあ、ジジイたちのやることはそんなものなのだろう。

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2006/01/22

実験、実験

雪の天気予報が出ていた週末、懸案事項をひっさげ美濃フィッシングエリアに出かけた。空模様は天気予報を完全に裏切り、青空さえ見えている。雪あるいは雨を覚悟していたが、低気圧のもたらす雨雲は東に流れ関東地方に雪を降らせたようだ。
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美濃フィッシングエリアに向かう道中、昼食用の食材にあわせ「ホッカイロ」を仕入れ万全を期したが、それすら必要のないほど気温も上昇し、通常の防寒でも充分の外気温7度を示す釣友Kさんの運転するVOLVOで現地に到着。
現地ではすでに「修行」に精を出すgodzilla氏の姿を確認することが出来た。
今回ひっさげてきた3つの懸案事項とは、以下の三点。
・シーズンオフに入ってから作り出した「オリジナルフロータント」の最終確認
・先日巻いたミッジフライの出来具合の確認
・今年から使い出すアンダーウェアの使用感

まず、自作フロータントの最終確認は、CDCに対して有効であるかどうか。これは自宅ですでにテストを繰り返し、概ね良好な感触を得ているが、実釣で釣り上げた後のCDC使用フライが再生できるかをポイントにした。結果は短時間でフリューまでパリッとさせることが出来、予想以上に満足。特にパウダーフロータントと組み合わせることによって効果が上昇した。

先日TP88というフックに巻いたシャックパターンのミッジフライはフッキング・強度ともに問題なし。前作のTP77というフックがワンシーズンでバージョンアップをしたところに懐疑をいだいたのだが、わずかにスロート部分が延びたといわれる同製品を確認したかった。

アンダーウェアは過去において各社のものを使ったことがあるが、所詮は「化繊のモモヒキ」の域を出ない。そこで今年はスポーツ用のアンダーウェアに着目してみた。いろいろ目移りした結果"Under Armor"というメーカーの製品に落ち着いた。当日は前述のとおり極寒ではなかったので正確なレポとはならないかもしれないが、防寒性能に問題はなく感じた、それよりも抜群のフィット感による装着性のよさは特筆モノ。夏用の製品も用意しなければ・・・。

そんな訳で、懸案事項は全てクリア。
釣果のほうはドライで5匹、沈めて20匹といったところでしょうか。
まあまあ、この時期にしてはほどほどに遊べました。
そして帰途にはKさん、godzilla氏とともにウナギ屋で閉店時間までフィッシング談義。有意義な一日でありました。

フライフィッシング関連のエントリーをご覧のみなさま
このたびエキサイトブログにフライフィッシングのブログを作ってみました。よろしければご覧下さい。当ブログは代わり映えもなく「世界の片隅でオッサンがナニゴトかをホザく」というスタンスでやって行きたいと思っております。

Standy's FlyFishing Blog はコチラ

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2006/01/18

信長ラーメン

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今日は友人の沢好坊クンと待ち合わせをして、ラーメンの昼食。
数日前に、skypeをしながら「ラ王」のページを見ながら情報交換をしている時に決まったスケジュールだ。
彼も私もラーメン好きで、お互いのblogにはそれぞれ「B級グルメ」「ラーメン」というカテゴリーがあるほど。
今日の私の予定は、午前中愛西市に出かけること。彼は一宮市内で午前中の仕事が終わる。
その後、私は北上。彼は南下。
ちょうど名古屋北部あるいは尾張南部で合流が可能と言うことで、清洲市の「信長ラーメン」で集合することにした。
私の所用が終わったのが、午後12時半。車に乗り込んだ直後携帯電話が鳴る。呼び出し音が沢好坊クンであることを告げている。「もう到着したよォ」
東名阪自動車道の蟹江ICから清洲東ICまで、車を走らせると、あっという間に到着した。
店内どころか外にまで順番待ちの人がいる状態だったが、比較的スムーズに椅子に座ることが出来た。
入店と同時に食券を購入するシステムだったので、その時に買った「チャーシューメンマラーメン」と「穂先メンマラーメン」の食券をカウンターに差し出す。
座席はすべてカウンター席なので、ラーメンを作っている様子がよく分かる。見ているとスープはトンコツ色で、麺は太麺の縮れ麺。
ほどなくカウンター越しに、ふたつのラーメンが手渡された。
まずスープを一口。「うん、うまい」トンコツだけでなく色々な味が混ざっているのが解るが、正体は不明。
麺は弾力に富み、モチモチした感じとでも言おうか。 チャーシューはスープの中でバラバラになるほど柔らかく、味も良いが、やや脂身が多く少しもてあます。 メンマが素晴らしい。太くシャクシャクとした食感は最高だ。
ちょっと塩分が高い感じがして、スープを残すが、平均以上のラーメンであることは間違いないだろう。
しかし、クセになる味かと言われると、私の中ではやや疑問符が付く。

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2006/01/14

我が家の風物詩

今年も、静岡県の沼津から干物が届いた。

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毎年年頭になると我が家に干物が届く。
今年は鯵と金目鯛。
この干物は、弟の知り合いである水産会社から送られてくるのだが、ここの干物は天日干しにこだわった逸品。
最近は干物でも、機械干しがほとんどで、手間暇のかかる天日干しで作っているところは多くないそうだ。
機械干しと天日干しの差は、開いた面に生成されるグルタミン酸やイノシン酸などのウマミ成分の量であるという。
温風器の中で、ざっと乾燥される機械干しでは、どうしてもウマミ成分が凝縮された皮膜が薄くなってしまい、その結果味が薄いと感じられる干物になってしまうそうだ。

この時期の干物は、味の良さもさることながら、正月休みでズボンがきつくなったウエストの修正には恰好の低カロリー食物。
ただ、白飯もどんどん食べることが出来てしまうので、そこのところ要注意である。


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2006/01/11

男たちの大和

最寄りの映画館では、鑑賞の毎にポイントがもらえる。
6ポイントで上映中の映画を鑑賞することが出来るというシステムなのだ。
二人分のポイントが貯まったので、上映中の「男たちの大和/YAMATO」を見てきた。

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封切りされてしばらく経つ映画だが、館内は結構な人出で、上映を待つ人達の年齢分布も幅広くて、この映画の興行収入が順調に伸びていることを感じさせる。
なんでも1月8日現在、200万人の観客動員と25億円の興行収入を突破し、東映系の作品では「鉄道員(ぽっぽや)」「北の零年」を抜き、史上最速の記録を更新中らしい。

内容に関しては、戦艦大和を中心とし、戦争の悲惨さや、時代背景、乗務員とその周囲の人々の心模様などを描き出している。
特に戦闘シーンは、広島県呉市に製作したという実物大の戦艦大和のセットで撮影したことが知られている。
ちゃちなセットで撮影した物ではなく、質感溢れるセットでの撮影は迫力、情景共に文句はない。
その戦闘シーンを見て太平洋戦争当時の戦闘のアナログさに驚いた。
敵機確認は目視。艦砲、機銃の弾薬装填は完全手動、照準は概ね感覚による。
などなど、リアルさよりそちらの方に驚きを奪われてしまった。
戦艦大和が最後になるであろう出航を迎える時を中心とした、周囲の人々との心模様の描出場面では、館内からすすり泣きが聞こえてくる。
親子、夫婦、恋人たち・・・それぞれの別れの場面は、この映画の見せ場かも知れない。
観客がそれぞれ自分の環境に近い場面に共感を抱き、涙をにじませた事と思う。
エンドロールと共に流れる「♪Close your eyes〜」という長渕剛の唄う主題歌が終わるまで、席を立つ人がいなかったことでも感動を受けた人の多さを感じることが出来た。

と、ヨイショばかりでは「ごまめのはぎしり」らしくない。
確かにこの映画は、迫力があって感動的、そして戦争に対するメッセージ性も多分に含んでいる。
でも、その全てが驚きに値するかというかといえばそうではなく、中途半端な感じはぬぐえない。
いってみれば欲張りな映画なのだ。
それらのどこかに焦点を当てればもっとスゴイ映画が出来たかと思うが、実はそうじゃなくて欲張りな映画だからこそ、過去の実績を追い抜くような興行成績を上げることが出来たのだろう。
まあ、映画とはそういったもので、なにがしかの興奮、なにがしかの感動が見る人に与えられれば合格点なのだから、この映画はいい映画といってもいいんじゃないかな。


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2006/01/09

全国高校サッカー選手権

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開催中の全国高校サッカー選手権大会は、今日の午後決勝が行われた。
2連覇を目指す鹿児島県代表鹿児島実業高校と、初優勝を狙う滋賀県代表の野洲高校の対戦だ。
私が注目したのは、野洲高校のサッカー。
テクニックを重視した華麗なサッカーが、高校サッカーの代名詞のような鹿実サッカーに対抗できるのか。
試合は予想通り鹿実の圧倒的迫力のある攻勢ですすめられたが、そこからの野洲のカウンター攻撃は実に美しい。
まったく高校生とは思えないテクニックを駆使して相手ディフェンダーを翻弄するさまは、美しいとしか形容できない。
特に延長後半の決勝点となった野洲の得点シーンは何度見ても鳥肌が立つほどだ。
Jの舞台でもなかなか見ることが出来ないプレーなのではないだろうか。
まるで、ブラジル代表の得点シーンのよう・・・といっても、決して大げさではないと思う。
鹿実の攻撃も怒濤のようで、大迫力。
とても素晴らしい決勝戦を見せてもらった。


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2006/01/08

罪なDVD

今年はじめて、いつものショップに出かけた。
ミッジフライのボディー用のラーバレースを買うのが目的で出かけたのだ。
店に着くと先客がいないこともあって、のんびりと話が出来た。
同時に、各社のカタログやカレンダーもいただくことが出来た。
カレンダーは、セピア調の写真を使用したもので、盛期の川や湖、渓魚が題材になっていた。
それはそれで、フライフィッシングへの思いがつのる内容で「そそられる」ものであった。
しかし、同時にいただいた某旅行社のプロモーションDVDはそれどころじゃない。

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DVDの内容は、同社の海外フライフィッシングツアーの様子をまとめた物。
ニュージーランド、アラスカ、カナダ、パタゴニアなどのフィールドの景色から始まって、ボッコボコのライズ、フックセットアップの瞬間、ランディングの様子などを延々と流し続ける。
画面からはその都度、興奮した叫び声とも嬌声ともつかぬ音声が流しだされる。
羨ましさ80%、腹立ち20%の動画の連続で、コノヤロ状態でありながら、DVDプレーヤーのストップボタンを押すことが出来ない。
自分の体が前のめりになってTV画面に吸い寄せられるのがクヤシイ。
結局最後まで見て、ため息をついてしまった。
いい場面だけをダイジェスト版にしたものとは理解しているが、これだけ見せ付けられると「眼の毒」である。
はっきり言って、オジサンはタイイングへの意欲、なくしちゃいました。


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2006/01/03

新年フォ〜

ということで、blog開設以来はじめてプロフィールの写真を替えました。

昨日は、名古屋駅地下にあるFoxFireの初売りに出かける予定だったのが、前夜・前々夜の夜更かしが効いて目覚めるのが遅く、行く気が失せた。
特に欲しい物でもないし「ま、いっか!」てな感じでアサメシを食っていると携帯が鳴った。
「今、行列に並んでるんだけどさぁ〜」
「福袋ゲットする?」
電話の主は友人のK田氏。
先週だったか、彼は福袋情報を仕入れに同店に出向き、ひとり2個という情報を仕入れた。
かなりのマユツバものだが、そう言うなら受け取りに行きまひょ、と自宅を出る。
実はこの福袋情報には他説があり、こちらは友人の沢好坊君がもたらしてくれた情報。
彼はFoxFireフェチともいえるほどのFoxFire溺愛シンドロームに罹患しており、それだけに彼の仕入れる情報は確度が高い。
それによれば、男女別なら2個まで確保できるが、それ以外はご遠慮願いたいというもの。
確かにその方が納得がいく・・・というか、常識的。
そんなわけで、普段ならK田情報に惑わされず、出かけることはなかったとおもうが、K田氏の携帯電話にgodzillaさんがお出ましになられたので、ゴトゴトと電車に揺られ出向く気になった。
godzillaさんからは、昨年末会食のお誘いを受けたのだが、当方の都合が付かずオメモジ出来なかった経緯があったので新年のご挨拶も兼ね是非お会いしたかったのだ。
電車に乗ると早速K田氏からの電話。
「ひとり2個はだめだった・・・」
「ダメでも、オッケ〜ですよぉ〜」

名古屋について件の店の前でK田氏、godzillaさんと合流し、栄まで移動しヒルメシ。
その後帰宅するK田氏を見送り、近くのホテルの喫茶室にてしゃべりまくる。
もう、この会談が本日のメインエベントであった。
自分のフライフィッシング感から業界の活性化まで、分不相応とも言えるような話題で盛り上がる。
(分不相応というのはワタシにとって・・・ということね、あくまで。お分かりかと思うケド)
メチャ有意義でした。
しかし、godzillaさんの博学っちゅうか、ボキャブラリーの豊富さってのは、スゴイ物がありますね。
ワタシなんか頭の中で文章を組み立ててからじゃないと、口から音声として出てこないので、さぞもどかしくご迷惑をおかけしたんじゃないのかな・・・と、気になってなりません。
当日の会話の中にもあった「txtタイプ」と「imgタイプ」の人間のうち、ワタシなどは完全にtxtタイプなので、頭の中の原稿用紙に今からしゃべろうとする言葉を書き連ね、その場の状況や相手、過去の発言との整合性などを鑑みて、加筆・訂正などくわえおもむろに口に出すといった、マワリクドイ行程を経ないと声にならないので大変です。

ま、そんなこんなで今回は"txt type"の人間らしくテキストのみでエントリーしまスタ。
疲れました。

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