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February 03, 2006

なんか似てる・・・

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写真は、私の所属する「ある職能団体」の発行する雑誌の今月号の表紙なんですが、コレを見た瞬間「おっ、見たことあるゾ」と思ってしまいました。
何に似ているかというのはさておき、この雑誌、最近表紙の写真が美しいんですよね。
今回は「クリオネ」。
オホーツク海に流氷が南下してくる頃になると、流氷とともに水温零度の海中に現れる「流氷の妖精」といわれる貝の仲間なんです。
話はそれますが、ひところインターネットのwebsiteの中に「クリオネ料理専門店」なんてのがあり、話題になりましたね。 私も最初は「ん?!」などと思いつつ結局サイトの中身全部見ちゃった記憶があります。 今回「クリオネ」で検索してみるとまだ存在しており、お店はまだ潰れていないようなので安心しました。

さて、この流氷の下を泳ぐクリオネが綺麗に映し出された表紙の写真のことですが、何に似ていると思ったかというと、私の趣味であるフライフィッシングにおける水生昆虫のことをメインに書かれた本の表紙に似ているんです。
その本は「水生昆虫アルバム -a fyfishers view-」といいまして、昆虫のことのみならず、昆虫を捕食する魚のことについても非常に詳しく書かれています。専門性で言えば「職能団体の雑誌」よりなんぼか高度ですね。
私にとっても、その雑誌よりなんぼか役に立ちます。 この「クリオネ」が泳ぐ姿が、水生昆虫が羽化のため川底から水面に向けて浮上する姿に似ているんです。 この段階を「イマージャー」というんですが、この「クリオネ」の透明感といい色や姿態なんかは、このイマージャーの状態を彷彿させるものがあります。多分この場に渓流魚がいたならヨダレをたらして喰らい付くんじゃないでしょうか。
管理釣り場といわれる場所で泳ぐニジマスなら、非常に高い確率で釣れる・・・と思います。
今度管理釣り場に行く機会があれば、クリオネパターンなどという、フライを作って出かけようかと思わせる表紙の写真でありました。

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Comments

これクリオネだったんですね。
わたしゃあ、小さい子どもが氷の上をスケートしてる
イラストだと思いました。

クリオネパターン釣れますよ。魚の好きな赤い色、
ヒラヒラ動くムナビレ?、そして全体をドルフィンキックする
姿はどれも魚のトリガーに引っかかってますね。

Posted by: lefty_haru | February 05, 2006 at 09:34 AM

よかったぁ~、沢好坊くんには「クリオネってなに??」といわれましたからね。
クリオネを知らない人には何も通じないエントリーですからね。

クリオネパターンは赤のスレッドを中に巻き込んで、魚皮で透明部分を作る「掟破り」のパターンにしましょうかね。

Posted by: standy | February 05, 2006 at 11:15 AM

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