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May 28, 2006

おとながい

Shofuku
春日井市民病院の東向かいに、外食系の店舗に並んで、独特の雰囲気を醸し出している店舗がある。
それが「笑福本舗」という駄菓子屋。
先述のように、周囲は鰻屋・喫茶店・寿司屋などの外食系の店舗を中心とした、グルメストリートといっても良い環境。その中で店頭に「タイガーマスク」やら「あしたのジョー」「鉄人28号」などの等身大?(人間の大人スケール)の人形をずらりと並べた店は、一種異様な雰囲気さえ放っている。
店内に入れば、そこは昔懐かしい「駄菓子屋」そのもので、所狭しと並んでいるのは、子供の頃毎日のように小銭を握りしめ通った「駄菓子屋」にあった数々の商品。当時の思い出が即座に脳裏に浮かぶ。
昔は、小学校の近くや住宅地の片隅に必ずと言っていいほどあった「駄菓子屋」が、現代のグルメストリートに突如として出現した感じのこの店は、数年前に開店し、それ以来たまに訪れている。
今回もローソン限定 チロルチョコ イチゴ大福が置いてないか探しに来た。さすがにローソン限定と謳うだけあって、いつものチロルチョココーナーには置いていない。それどころか、チロルチョココーナー自体が消滅しており、しょうがないので帰ろうかと娘を促した矢先、目にとまったのが「チロルチョコきなこもち」。
「チロルチョコきなこもち」は、人気の商品であり、前回この店に来たときには、他のチロルチョコ製品は置いてあったものの、「チロルチョコきなこもち」は「売り切れ・次回入荷未定」の但し書きがされていて置いてなかった。
それがどうやら今回は、少数だが入荷できて、いつものチロルチョココーナーとは違った、目立つ場所に4箱のみ置いてあったのをすがさずゲット。
1個20円の「チロルチョコきなこもち」が100個入って1000円と定価の半額で買えるのもこの店の魅力。
子供の頃、握りしめて汗ばんだ小銭で、限られた物しか買えなかった反動が、「おとながい」に走らせるのだろうか。
ちなみに、この店は小銭を握りしめた子供も多いが、それ以上に「おとながい」をする中年男性もよく見かける。
娘と来店したので、以前「おとながい」実績があったものの、今回購入できなかった(買うと娘がバカにした冷たい目をするので・・・)「ようかいけむり」は、今度こっそりと「おとながい」しに来なくっちゃな。

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May 25, 2006

明日の記憶

Kioku昨夜は「明日の記憶」という映画を見てきた。
この映画は、第18回山本周五郎賞を受賞した荻原浩氏の作品を原作に、『トリック』の堤幸彦監督が映画化。
若年性アルツハイマー病に侵された男と、それを支える妻との夫婦の情愛を中心に描かれている。
自身も病を持つ渡辺謙が、原作を読んで映画化に向けてのエグゼクティブプロデューサーを務めただけあって、若年性アルツハイマー病に罹患した男を見事に演じている。
カミさんが、介護福祉士というソチラ関係の仕事をしている関係で、「見に行かない?」と誘われたため出かけた訳だが、平日の夜という条件による空席の目立つ館内というものをを想像していたにもかかわらず、案に相違してかなりの混雑状態に驚く。
観客は映画のテーマが身近に迫る中高年のみならず、若いカップルも見受けられる。さすがに、金髪・装飾品チャラチャラのキャハハ系は見受けられなかった。
映画は、若年性アルツハイマー病の自覚症状から導入されるのだが、これは私自身にも思い当たる部分が多分にあり「ドキッ」とさせられる。物語は、男がその病を受容するあたりから本題となるのだが、ここらあたりからすこしばかり綺麗に描かれ過ぎ、という感も否めない。病を受容した夫婦は「出来るだけのことをしよう」と生活をしていくのだが、病の夫も支える妻も現実にはもっと激しい葛藤や、もっとどろどろした現実があるのだと思う。
夫婦の情愛を描く・・・というテーマなら、充分成功した映画といえようが、若年性アルツハイマー病の啓蒙や、若年ゆえの社会的な羞恥という問題を提起したいのならもう少し掘り下げるべきだろう。
どちらにせよ、久しぶりに涙をにじませながら映画を見たと同時に、夫婦という物について、その良さを再認識した・・・かな。


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May 24, 2006

オーダーメードサンダル

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プールサイドを歩いた時に残る私の足跡はカッコイイ・・・と思っていた。
くっきりと浮かび上がる土踏まずのシルエットは惚れ惚れするほどと、自己満足に浸っていた。
ところが、どうやらそのカッコよさは見せかけの物だったことが判明した。
最近、長い距離を歩くと拇趾球(足の親指の付け根)やら踵やらが痛むようになってきたのだ。
土踏まずが作るアーチが大きすぎて、アーチの根元の拇趾球と踵でモロに体重を受け止めていたのが原因らしい。
要は、足の裏の重心バランスが悪いということが原因。
そのことを職場で話していたら、医師から「靴を作ったら?」とアドバイスを受けた。
足の裏にかかる体重の分布が悪い人のために矯正するための靴を作る会社があるようで、私たちの職場にも「足と靴の科学研究所」という会社が出入りしている。
感圧紙の上に立って、足裏にかかる体重の分布を調べたり、採型用の発泡樹脂の上に乗って型どりをして、そこに石膏を流し込んで出来る足型から各個人にあった足底板(中敷)を作る専門の会社である。
特に手術などをして、左右の脚長差がある人にとっては必須らしいが、このごろは軽い矯正にも適応が広がっている。
完全なオーダーメイドということで、価格は結構高いが、健保適応で価格の三割負担(社会保険の場合)で作ることが出来る。
仕事用のサンダルと、交換することでほとんどの靴に使えるという中敷きを作った。
最初は今まで履いたことのない足裏の感触にとまどった。しかし、慣れてくると確かに疲れない・・・ような気がしないでもない。
こういう物はある程度の期間使用することによって効果が見えてくるものであるので、実際の効果のほどはまだまだというのが本当のところだろう。
こうなれば、釣りの時にも使ってガシガシと歩きまくろうかとも考えたが、後々発生するであろう腰痛や筋肉痛のことを考えると、ほどほどがいいのだろうと軟弱な再考をした。そうしないと今度はオーダーメードのコルセットを作らないとならないからな。


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May 23, 2006

コーヒーチケット

Kome1愛知県を中心に店舗展開をしている喫茶チェーン店に「コメダ珈琲」という店がある。愛知県民なら誰でも知っているし、ほとんどの人が訪れたことがあるという有名店。喫茶店が多いといわれる愛知県において「喫茶店といえば・・・」という質問をすれば「コメダ」と即答が返るほどの店で、有名度では不動のトップなのではないだろうか。
その「コメダ珈琲」の人気の秘密などは、至る所に書かれているので、興味のあるムキはそちらを検索して頂くことにして、今回のエントリーは「コメダ珈琲」のチケットの話。
私が「コメダ珈琲」に行って、注文することが多い品は、アメリカンコーヒー。夏場などはアイスコーヒーを注文することもあるが、どちらも一品360円の品である。「コメダ珈琲」では、その360円の品の全てを注文できる前売りコーヒーチケットなる物がある。今時、360円の珈琲も安いと思うが、コメダのそれは、カップも大きく、さらにオトク感にあふれている。前売りチケットはそのオトク感あふれる珈琲をさらに安く飲むことが出来るものなのだ。
現在は、11枚綴りで3300円と、珈琲一杯あたり300円の計算になる価格設定。
ところが先日「コメダ珈琲」に行った折、壁に貼られていたのが、コーヒーチケット価格"改正"のお知らせ。
新価格は、9枚綴りで3000円となり、一杯あたり333円。33円の値上げである。その対応策ということで、とりあえずはチケットを購入。旧チケットはそのまま使用できるとのことなので、駆け込み購入する人も多いのではないだろうか。

Kome2
今回のコーヒーチケットの実質値上げに対しては、別段文句はない。どころか、今後も割安感あふれる状況を維持して頂き、ありがたいとさえ思っておるのだが、細かなツッコミを入れたい年頃のオジサンとしては、文句もあるのだ。
それが写真にもあるように、「価格改正のお知らせ」というやつ。改正とはアラタメタダスという意味を持っておるんじゃないのか!ちゅうことは、以前のオトク感あふれる価格というのは、間違っておったと・・・、そういうことなの?
そこは、穏便に「改定」(アラタメサダメル)くらいにしといて欲しかった。
そうじゃないと、今後とも格別のお引き立てについて考えちゃうよ。
それともう一つ、コメダ珈琲全店共通コーヒーチケットとというものについても考えてくれないかな。

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May 14, 2006

"Principle"

Jshirasu_1少しばかり前、TVで「日本人が選ぶ偉人100人」というような特集番組を放映していた。
どこの家庭でも同じだと思うが「オト〜サンなら誰?」とか「オマエなら誰なんだよぉ〜」ってな会話を交わしつつ、仲良く見ていたと思うが、我が家でも同様に「誰が一番かなぁ」などと予想しながら見ていた。
この手の番組でランクインされる偉人ってのは、やっぱりメジャーな方々で、それなりにスゴイのだろうが、ここでBlogをシコシコ書いているオッサンにとってみれば「スゴスギ」る方々。
好きとか嫌いとかいう対象ではなく「スゴスギ」て、参考にも何にもならぬ人々なのである。
もし、このオッサンが選ぶとするなら・・・これらの「スゴスギ」の偉人たちを押しのけて「白洲次郎」を選びたい。
オッサンが「白洲次郎」を知ったのは、今をさかのぼる35年ほど昔、中学生か高校生の頃。
それが、社会科の授業であったのか、友人との会話の中であったのかは記憶にない。 
しかし、その時聞いた「白洲次郎」についての話は、未だに忘れることはない。 当時は「カッコイイなぁ〜」とか「あんなジジイになりたい」と思った程度であったが、社会に出て俗に言う「社会の波」にもまれるにつれ「白洲次郎」の偉大さを再認識するようになってきた。
「白洲次郎」の逸話については、各方面で語られ、書籍に記されているので簡単に知ることが出来るハズなので、当エントリーでは割愛するが「白洲次郎」の根底に流れるのは"Principle"。
次郎自身、随想の中で"Principle"を日本語にするとすればどんな言葉があてはまるのだ・・・と書いているが、そこでは「原則」と訳されている。 しかし、この場合の"Principle"は「主義」とか「信念」と訳してくれたほうがわかりやすい。
自らの家庭でも、妻の正子"Principle""Principle"とうるさかった・・・と回想するほどだったということだ。
妻にも自らの確立した信念を持つよう促すとともに、自分自身にも言い聞かせていたような気がする。
人生も折り返し点をすぎ、あとは転げおちていくだけというオッサンもこの"Principle"をしっかり持つことによって何とかなるような気がする。
「白洲次郎」を範として、凛とした人生を送りたいものであるよなぁ〜。

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May 12, 2006

麺屋りょうま和堂 白チャーシュー

Ryouma

先月、小牧市の新町に開店した「麺屋りょうま和堂」に行ってきた。
友人の沢好坊くんが、自らのBlogで2度も紹介するほどチャーシューが旨いらしい。
暖簾をくぐると、店員の活気にあふれた声が迎えてくれた。 これは、旨いラーメンに相当する心地よさである。 ムスッとした店主が、無言で迎えるような店とは大違いである。 その後の店員君の対応も心地よく、それだけでまた来ても良いかなと思うほどだ。
さて、本題のラーメンだが、今回はとんこつラーメンである「白ラーメン」に、沢好坊クンお勧めのチャーシュー麺をオーダーした。 この店には、その他に黒ラーメン、赤ラーメンがあるようである。
ラーメンを作っている最中も、カウンターの内側にあるグリルでは、チャーシューが炙られていて、なかなか旨そう。 数刻待つうちに、トッピング用の辛子高菜とともに「白チャーシュー麺」が運ばれてきた。
麺は、私好みの堅めで、麺の弾力を味わうことが出来た。 同行のカミさんには、やや堅かったようで、好みが分かれるところであるが、店内の”麺の堅さはお申し付け下さい”の張り紙が、そのあたりの対応の柔軟さを示してくれる。
ものすごく特徴のあるスープではなく、万人向けとも言える豚骨スープをベースにした感じで、食べやすいラーメンというのが、第一印象。
三枚の炙りチャーシューは、しっかりした肉質で、炙りによって焦げた部分の香ばしさが何とも言えずウマイ。 
どちらかといえば、醤油系のラーメンに合いそうなチャーシューという印象を受けたので、次回は醤油味の黒ラーメンをオーダーしてみようと考えつつ店を出た。

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May 11, 2006

LIMIT OF LOVE 海猿

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LIMIT OF LOVE 海猿を見てきた。
ご存じのように海猿は、海上保安庁の全面的な協力を得て、日本映画史上類を見ない大規模な海上、海中での撮影を背景に、海上保安士たちの任務に対する責任感や友情、私生活での家族や恋人との愛情を描く映画だ。
映画第一作『海猿』(2004年6月12日東宝系公開)は、興行収入17億4千万円の大ヒットを記録し、続くドラマ『海猿 EVOLUTION』(2005年7〜9月・フジテレビ系列)は、平均13.8%という高視聴率を収め、今回の『LIMIT OF LOVE 海猿』へと続いている。
今回は、大海難事故を表現するため、鹿児島・宮崎ロケのほか、大掛かりなセットとCGも導入し、地元の多大な協力のもと映画を完成させることが出来たということだ。
また、ダイビングシーンはキャストたち自らの熱演によるもので、それが迫力と感動を生み出している。
そのせいか、予告編で感じた「愛と感動のドラマ」というイメージよりは、アクション映画に近いものを感じた。
人によって、受け止め方は大いに異なるのだろう、カミさんなどは、映画の冒頭からナミダナミダの連続で、ふと横を見ると、首筋にまで涙が流れておった。
最近は、どうも恋人とか、友情とかいった方面で感動を受けることが少なくなったかわりに、親子の絆・・・といった場面では「ウルッ」と来ることが多くなってきたようだ。 これは完全にオジサンシンドロームの一部であって、この先に控えるであろう「娘の結婚式」などに思いを馳せると、もうこれはイケナイ。
できれば、「どっかで勝手にやって来い」と言いたいくらいにイケナイのである。
映画とは少し離れてしまったが、そんなわけで、この『LIMIT OF LOVE 海猿』は、愛と感動のアクション映画として、誰でも楽しめる映画に仕上がっていると思う。
ただし、「あんな状況で助かるワケがない」とか「あんなカッコイイことが言えるわけないじゃん」などと、映画に現実を求めるムキには、格好の標的になるかもしれない。
第一、映画を見て、そんなコザカシイこというヤツは、最初から見るべきじゃないんだけどね。

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May 06, 2006

大根ラーメン

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以前、どこかに書いたことがあるはずなのだが、消失してしまったようなので、再びのエントリー。
春日井市にある四川という店の「大根ラーメン」だ。
四川は純粋な四川料理店で、ラーメン専門店ではない。
この店は、我が家の人間はみな大好きで、「四川に行こうか?」と発言すれば、瞬時に意見の一致を見るという、数少ない店。
私は、たまには違ったものをオーダーしてみようとココロ密かに誓いながら出かけるのだが、テーブルに着くと、なぜだか「大根ラーメンね♪」と発してしまう。
冬季には、特別バージョンとして「トントロ大根ラーメン」も販売されるのだが、私自身はこの「ベーシック版」の方が好き。
鶏ガラのスープに豚の三枚肉から出たダシと大根の風味が相まって、文字では表現できない味を醸し出す。
弾力のあるちぢれ麺が、歯ごたえを感じさせてくれる。 
四川料理だけあって、唐辛子の効いた辛味調味料が小鉢に付いてきて、自分で辛さを調整できるのもうれしい。
私は辛いものがそれほど得意ではないので、最初は辛味調味料を入れずに、スープの味を楽しみ、徐々に辛くしていって、味を堪能している。
結局最後は、汗だくになりながら完食するのであるが、この店では皆さん汗をかきながら食べているので、それが普通の姿で、気にすることもあるまい。 
常連の中には、冬でも半袖でタオル持参という「汗かき」に備えた者もいるのだから。


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May 04, 2006

近場でGWを過ごす

Tower

TVでは、ひっきりなしにゴールデンウィークの交通情報で、各地の渋滞を伝えている。
インターネットで、高速道路の渋滞情報を調べても、上り線下り線ともに赤い表示の渋滞を示している。
こんな状態の時に、ノコノコ出かけるほど忍耐強くはない夫婦だが、家の中でじっとしていられるほど、忍耐強くもない。
こんな時には、近場で楽しい時間を過ごしたい。
我が家の庭にも季節的に花が咲き始め、華やかになってきた。 最近はラベンダー、アリッサム、ぼたん、花手鞠などが咲き始めたのだが、カミさんは樹木がさびしいと感じているらしい。
去年植えたはなももも、まだ花の数が少なく、むくげはまだ咲き始めてこない。
ツツジも花を咲かせるまでにはもう少し。
この時期にきれいな花を咲かせる樹木が欲しいと言っていた。
ターゲットは、花水木にあるようなことを何度も言外に匂わせていた。
ちょうど一宮市の138タワーパークで、スプリングフェスタという催しが開かれていると聞いた。
そのフェスタでは、植木市も開かれ、かなりお値打ちに植木を買い求めることができる。
それを目的に出かけてみることにした。
ちょうどフェスタには友人の沢好坊クンも娘と来場しており、数刻を過ごすことが出来た。
植木市は、数軒の植木屋が集まっており、値段を比べたり、値切ったりして希望の品(白と紅の花水木)を買い求めることが出来た。
その後、フェスタ内で食べ歩きをしたり、フリーマーケットを眺めたりして楽しんだ。
帰宅して、庭にふたつの穴を掘り始めたのだが、これがなかなかの重労働で、疲れが一気に出てきた。
こんなことなら、もっと小さな植木にしとくんだった・・・と、反省の筋肉痛。

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May 03, 2006

う、う、美しい・・・

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休みだぁ〜。
連休だぁ〜。
でも、出かけられない・・・。
そんな事情で、今日はフライを作るためのタイイングデスクを掃除した。
新しいフライを巻こうにも、机上がぐちゃぐちゃで、木目のデスクトップが見えない状態だったので、ココロアラタにフライを巻くためにも一念発起、掃除をしてみた訳だ。
要るものは、小引き出しに片付け、要らないものは、ゴミ袋にぶち込み、掃除機をかけ、ゾウキンで仕上げ。
「もう、散らけられないな・・・」と思うほど綺麗になってしまった。
ところが、数回タイイングをすると、みごとに散らかるのだから、自分ながら整頓能力のなさに落ち込んでしまう。
おまけに、このタイイングデスクまわりは、家の中でも「聖域」と言われるほど、誰も近寄らない場所。
本当のことをいえば、マニアックすぎて近寄りたがらない、とも言えなくはない場所。
なにせ、鳥の羽やら鹿の毛なんかが山積みになっているのだから。
そんな事情で、家人が掃除をしてくれるハズもない。

この一念発起で、とても綺麗になったことに、一番驚いているのが、掃除をした本人であるのだが、そこには問題も残った。
掃除の手始めに、机の上にあったものをテキトーに引き出しに片づけたわけだが、今度はどこに何をしまったか、とんと分からない状態になった。
これなら、使うものが机に散らばっていた以前の状態の方が、効率的にタイイングできるってもんだ。

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May 01, 2006

アンケート

Anket

数日前、「桃花台ニュータウンにお住まいの皆様へ」ということで、愛知県と小牧市の連名でアンケートが届きました。
アンケートの内容はと言えば、桃花台線(ピーチライナー)廃止後の路線バス運行に関するものでした。
つまり、今秋に廃止の決まった桃花台線の代替え交通手段としての路線バスを利用しやすいものとするために、住民の意見を聞きたいということです。
しかし、今秋といえば、それほど時間的余裕があるようには思えません。
いまからアンケートを回収して集計し、それを路線バスの運用に効果的に生かすとなると、のんびりしてられないと思います。
桃花台線は、小牧市の東部丘陵地にある桃花台ニュータウンから小牧駅までの間の交通機関でしたが、アンケートを見る限り、路線バスはその桃花台線の営業エリアはもちろんのこと、名古屋都心部あたりへの連結も考慮しているように思えます。
「あなたはどこを目的地に外出しますか」とか「その頻度は」という設問の選択枝に、近隣の小牧、春日井以外に、名古屋市内というものがあって、それも駅周辺、栄、東区、北区、西区などと細かな選択が出来る設問なのです。
このアンケートで、移動の動向を把握し、住民が快適に利用できるバス路線が出来たなら、それは望外の喜びです。
秋になれば、どのような結果がもたらされるのか・・・楽しみにしたいと思います。

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