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June 09, 2006

本末転倒でしょ

Cnn200606070005


CNNのニュースによれば、中国で生まれた「左腕が2本の新生児」の腕の切断手術に成功したとのこと。
それだけ読めば、中国では技術立国としての躍進とともに、医療技術の向上もめざましいモノがある・・・と思えてしまう。確かに、そちらの方面は以前に比べれば進んできたといえるかも知れないが、しょせん付け焼き刃で、片手落ちどころか、大事なところを見落としているのが明白なのが実情だ。
今回の記事でも、すごい大手術ができるような印象を受けるが、しょせんは余分な部分の切断なのだ。血管さえきちんと結紮しておけば手技的にはたいしたものではない。切り落とされたモノをくっつける方がナンボか難しいはず。であるからして、この記事は一種のプロパガンダ的なものであるという印象を受けた。
それよりも、なぜこういった子供が生まれるのか・・・、ということを考えなければならない。勿論、奇形児の自然発生というものは確率から行けばゼロではない。だから、このような子供が生まれても何ら不思議はないし、本邦でもあるじゃないかとのご指摘もあろう。
だけども、こういったサイトを見てしまうと「やっぱりね」と思ってしまうのである。
ずっと以前このサイトを見てからは「中国産食品」は一切「買わない・もらわない・使わない」の三ない運動に突入した我が家である。コレに比べれば、アメリカの牛肉などかわいいものだと思うが、こちらには異常なほど神経質で、アメリカ産牛肉は店頭に並ばないが、中国産野菜はずらりと並ぶのもいかがなモノか。
話は戻るが、目立つ部分や結果ばかりに注目させるような施策はやめて、キチンとやろうよ、中国。
いい見本が隣に居るんだから、見ればいいのにねぇ。まあ、中国にとって日本は「見本とはならざる国」なのだからしょうがないが、それでも結果だけ日本を追い越せばいいってもんじゃないだろうにね。
「自分さえよければ、後は知らんもんね」という大陸思想が自分を滅ぼすんじゃないのかね。

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Comments

今の中国は、ちょうど私らが小さい頃の日本と同じくらいなんでしょうね。
あの頃の日本も国内中がボロボロになってましたから。
そこから、徐々に良くなり、今があるのですけど、まぁ、今も国内が
いいとは思えませんが、以前よりはよくなってるのは確かですね。

ただ、日本と中国の違いは、メディアの情報操作。かの国は国が情報操作をしてますから、やばい部分は総て一般人には知らされていないです。
今の中国人は未だにチベット侵攻の極悪ぶりを知らないんですから。
そういった意味で言えば、まだ日本はましですかね。

そ~いえば、中国の汚染は隣のロシアにも及んでいます。川は繋がってますから、中国から垂れ流しにされたアブナイ物が総て流れ流れてロシアの川に流入して、ひどい事になってます。

Posted by: lefty_haru | June 10, 2006 at 05:45 PM

haruさん、コメントありがとうございました。
まったくお隣はコワイ国で、引っ越せるものなら引っ越したいです。

まあ、自国内で何をしようと自由ですが、近隣諸国にメイワクだけはかけて欲しくないですね。
取りあえずは、黄砂が飛んでこないように巨大な防砂壁でも作って欲しいものです。

Posted by: standy | June 10, 2006 at 07:47 PM

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