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June 26, 2006

必死とか真剣とか

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たった今、ワールドカップ・決勝トーナメントのポルトガルvsオランダ戦が終わった。
結果は1:0でポルトガルの勝ちだったが、試合内容がすごかった。 両チーム共に退場者を2名出し、最終的には9人対9人という野球と同じフィールドプレーヤーで戦った。
もちろん、審判のゲームコントロールにも問題があったのかも知れないが、主審一人がコントロールできるようなゲームではなかったと思う。 ホントの真剣なのだ。 真剣にプレーするからこそのファールというものがあると思う。
両チームとも「勝ちたい」という必死さがビンビン伝わってきた。
技術的にも戦術的にも洗練されたチーム同士の戦いで、真剣さが加わるのだから、見ている方が完全に引き込まれてしまい、時間の経過もあっという間。 特に後半は6分のロスタイムも含めとても短く感じた。
ゲーム後、敗れたオランダチームの選手達は皆、ピッチに倒れ込み、全員が「中田(英)状態」。
先日の日本代表の敗戦後はスゴスゴと引き上げあっさりしたもの。 
これが「気」って言うヤツなんだろうな・・・と感じる一戦だった。 
これでベスト8も半分が揃った。 残りのゲームも必死の真剣勝負がたくさん見られそう。
これからが本物のワールドカップ。 「気」を入れて観戦しよう。

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Comments

1試合、退場者4人はWC史上新記録、警告16はWC史上タイ記録、二つの記録がたった1試合で塗り替えられてしまった壮絶な試合、私もライブで観てました。試合としては とても褒められるものではなかったかもしれませんがStandyさんが言うように『気』が伝わる試合だったと思います。日本選手にに大会前に見せたかったです。それにしても やっぱりWCはおもしろい!

Posted by: amago_fish | June 26, 2006 at 08:26 PM

確かに褒められた試合ではなかったですね。 ただ、国を背負っているという気迫というか責任感というかがヒシヒシと感じられました。 なによりも負けたくないという気持ちが強かったような気がします。 オランダは確かに負けましたが、あれなら「よく頑張った!」と迎え入れてもいいかなと思いますが、日本代表をそのような気持ちで迎え入れるのはどうかな? つけあがるような気がするんですが。 サポーターはいつでも暖かく優しいんじゃないぞっと。

Posted by: standy | June 26, 2006 at 10:38 PM

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