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2006/07/28

子犬教室 その1

最近はペットにも社会に対応する能力が求められているようで、その第一弾として色々なところで「子犬教室」が開催されているので、それに出席してみました。「子犬教室」は、動物病院やペットショップで随時開催されているようですが、今回は犬山動物病院の教室に参加しました。

教室は、どちらかと言えば飼い主に対しての教育が主で、テキストに従って、動物行動学を学んだ獣医師とAHTが子犬のしつけを中心に話を進めてくれます。
動物行動学もどんどん変化しているようで、以前の躾の方法とは変わってきている部分も多く見受けられ、例えば排泄の教育でも、以前なら間違った場所で排泄をした場合、お尻をたたいてしかると言った方法がとられていたものが、決まった場所で排泄出来た場合は、大げさにホメ、間違ったときには、犬が見ていないうちに片づけ、決して叱らないといったふうになってきているようです。
そんな話を聞きながら、休憩時間には同じくらいの大きさの犬同士を遊ばせ、子犬の性格を知ることなども出来ます。
子犬も本来持って生まれた性格というのがあって、引っ込み思案な子犬や攻撃的な子犬など、千差万別らしいです。 生後2−3ヶ月くらいの子犬たちを集め、幼稚園のような環境を作って、他の犬や飼い主などとふれ合うことによって、より社会に対応できる犬に育つようです。

「きなこ」はといえば、活発でややマイペース。 年上のダックスにも物怖じすることなく、果敢にじゃれにいきました。 しかし、本当に噛みついたりはせずに、うまく遊べるようで、ホメられていました。
超攻撃的な犬だったらどうしようかという心配(引っ込み思案でないことは確信してたので)は、杞憂に終わりました。

教室が終了して自宅に帰った「きなこ」は、さすがに疲れたのか、ぐったり。
そうこうするうちに、イビキをかいて熟睡体制に入りました。
(動画は音声を大きめにしてみてください。 きなこのイビキが響きわたります)

さて、来週の「子犬教室」どのような展開になるのか? 楽しみです。

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2006/07/27

竜虎の一戦

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オールスター戦も終わり、ペナントレース後半の開幕ですが、セントラルリーグは、我がドラゴンズとタイガースのマッチレースの様相を呈してきました。 したがって、後半戦開幕のタイガースとの三連戦は、リーグ優勝を確かなものにするためにも、落とすことの出来ない天王山となりました。 タイガースとの対戦は、まだ多くを残しているので、この先天王山だらけ・・・といった気がしないでもないのですが、名神高速の天王山のように「トンネル」「渋滞」とならなければよいのですが。 昨夜は、後半開幕から二戦目、先勝して迎える大切な試合です。 先発の山本昌が初回いきなり浜中にホームランを打たれたところで座席に着きました。 席は、一塁側(ドラゴンズ側)ダッグアウトの上あたりの「スーパーダイヤモンド」と格付けされた席で、非常に見やすい席でした。 その裏、荒木、井端と出塁し、ノーアウト2・3塁の大チャンスを迎えましたが、クリーンアップがタイガース先発の福原のスローカーブに全くタイミングが合わず、この拙攻が試合を厳しいものにしちゃいましたね。 しかし、ナゴヤドーム観戦負け知らずのワタクシが行ったからには、逆転が起こると信じていたら、7回裏に見事な逆転劇を演じてくれました。
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そして、最終回は当然守護神岩瀬の登場。 この場面でタイガースファンはゾロゾロ帰り出します。 岩瀬の力って偉大なんですね。 当然のように無得点で押さえて、連勝。 ここで三連勝としてペナントレース独走の体制を整えて欲しいもんであります。
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ところでワタクシ、ナゴヤドーム公式戦で負け試合を観たことがないという幸運なオトコでありまして、女神ならぬ男神(オガミっていうんでしょうか)状態なんであります。 天王山の二戦目という大事な一戦を勝たせるために出向いたのですが、これからも大事な試合には出向いてやってもイイカナ?と思っております。 どうしても愛するドラゴンズを勝たせたいとお思いの方は、一勝を差し上げますので、チケット下さい。

ただ、気になった点が一点。
ドラゴンズの応援なんですね。 応援団の方々はそれなりに頑張ってお見えでしょうが、どう見てもショボイ。
タイガースの応援のほうが数段優れていますね。 ナゴヤドームでの試合なのに、甲子園でやっているようなパワーあふれるタイガースの応援でした。
ドラゴンズの応援は、なんかばらばらで、統一がとれていない感じでしたが、タイガースの応援は、敵の応援ながら、知らず知らずに足でリズムとっちゃいました。
さすがに、勝利の後のバンザイコールは、みなさん揃って「バンザーイ」でしたけど。


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2006/07/25

ハーベスター八雲

Hervester函館空港に到着した頃には、すでに空腹を覚え始めていたが、昼食は八雲町で・・・と決めていた。
函館市内を白バイの先導を受ける形で北に向かう。 函館新道に入っても白バイのおかげでスピードに乗れず、空腹感が増し、腹立たしくなってきたので、セイコーマートに寄り道をし、夕張メロン味のメロンパンを購入し、腹に収めると少しだけ落ち着いた。
ナビに登録したのは「ハーベスター八雲」。
一昨年も今回と同じように空腹をかかえ、八雲町を彷徨い偶然巡り会った施設だ。
その時は確か「KFCプランテーション・ハーベスター八雲」という名称だった。 名が示すとおりケンタッキーフライドチキン(KFC)の実験農場という形態を採ったレストランを中心にした施設だった。 その時食べたハーブグリルチキンの味は、2年経った今年も忘れられない旨さで、今回も是非食べたいと思っていた。
それが、実際に到着してみるとなんとなく様相が違う。  まず、海岸沿いを走る国道5号線から内陸方面に入ると、とても雰囲気の良い並木道が続いていたはずなのだが、それがない。
ルートが違うのか、現地には前回と逆方向からアプローチしたようだ。 
佇まいは、前回と変わらぬアーリーアメリカンな雰囲気で、ケンタッキーの農場を彷彿させるものがあるが、前回と違うのは、立て看板からKFCの文字が消えていること。 事実KFCは、実験農場としての役割は終了したとして、別の運営母体に売却したようなのだ。
メニューの内容がガラリと変貌していたらどうしようかという杞憂は、商品の並ぶ保温カウンターのまえにトレーを持って並んだとたんに失せた。 まず、自分のトレーにハーブグリルチキンを取り寄せてから、その他のメニューの選定をはじめた。
冷製トマトソースの「海のスパゲッティー」をオーダーし、ファッカチオをトレーに載せ、地元の牛乳を手に、レジカウンターに進んだ。
前回は、海を見下ろす屋外のデッキ席に腰を落ち着けたが、今回は室内のカウンターテーブルに座る。席から見える風景は、広い牧草地の向こうに海が広がり、それに空が続くといういかにも「北海道的」なボクシーなもの。
しかし、これだけで食事のうまさがさらに引き立つのだから、たいしたものだ。
経営母体が変わったせいで、結婚式・披露宴やその他の行事などのバンケットセールスも行われているようで、それに利用されるであろうパーティールームも用意されていた。
ドンドン変貌を遂げる「ハーベスター八雲」だが、もっとも変化が見られたのが、隣接地に「噴火湾パノラマパーク」という公園的な施設が出来たのと、道央自動車道の延長工事が進み、すぐ横にインターチェンジらしきものが建設されていること。
いままでは、どちらかと言えばマイナーな、のどかな雰囲気すら感じさせてくれる場所だったのが、駐車場にバスが並ぶ「ツアーご指定休憩所」みたいな場所になってしまわないかが、とても心配だ。

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2006/07/24

小牧荘

Komakisou私の住む「小牧市」には、尾張徳川家に縁の深い「小牧山」というシンボルがある。
その「小牧山」は、昭和の初期に一般公開されるようになり、昭和57年8月には、小牧山公開55周年祭が開催された。
その折、第20代当主徳川義知氏が来牧、席上で八雲と旧尾張藩との縁が披露され「交流できないものか」との声が出されたのを受けて、同年9月市助役等が八雲町を訪問。児童交流の準備を進め、昭和58年1月八雲町児童15人が来牧し、児童交流が始まった。
北海道の八雲町と小牧市の縁とは、明治時代の旧尾張藩の北海道開拓事業に小牧からの入植者が多かったことを言うらしい。
その後、小牧市は交流事業として、平成元年(1989年)に、小牧市・八雲町交流市民の会を発足させ、市民レベルでの交流を行なうことを推し進めた。
交流事業の具体的方法として、八雲町内にある「小牧荘」を訪れる小牧市民に宿泊費を助成し、利用の促進を図るというものがある。

一昨年に続いて、今年も助成を受け宿泊してきたが、通常の施設利用料金(一泊二食で6470円)のうち、小牧市が5000円の助成をしてくれるので、実質1470円で宿泊できる計算になる。
確かに、八雲町は観光資源に乏しい部分はあるが、工夫や目的次第で北海道を満喫できることは実証できる。
私は今回、北海道の渓流で釣りをする目的で出かけたのだが、「小牧荘」から車で1時間圏内に、パラダイスのような釣り場がいくつもある。私の場合、そのように目的を達成することが出来たが、その目的が登山だったり、温泉巡りだったりしても目的は満足できるものになるだろう。

「小牧荘」は、八雲の市街地から車で20分ほど走った山の中にあり、周囲には自然しかない。しかし、提供される料理もその自然を享受した地の食材を中心に、北海道を感じられるし、さらに別料金でウニ、毛ガニ、ホタテなどを満足できるだけ食べることも出来るのだ。

残念なことに、小牧市民以外は・・・などと書くと、お怒りをいただきそうなので、耳寄り情報を。
小牧市・八雲町交流市民の会の会員(会費2000円/年)ならば、どこに居住していても同じ助成を受けることが出来るので、もし利用希望があれば、小牧市役所に問い合わせると良いだろう。
私自身も出来れば来年また「小牧荘」を基地としてパラダイスを訪れてみたいと思っている。

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2006/07/23

日本沈没

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日本SF界が爆発的に賑わったのは、いつだったのだろう。 25年くらい前だっただろうか。
その頃、星新一のショートショートや、筒井康隆のブラックユーモアあふれるSFとともに、私の書棚には小松左京の本が並んでいた。
その中でも、日本沈没は本格的なSF作品として、完成度の高い物語で、かなりの長編ながら、一気に読了した記憶がある。
その日本沈没が映画化されたのが刊行と同じ年。 それから33年が経過し再びリメイク版として上映されることになった。
途中で、TVドラマ化があったり、再映画化が計画されたりと、話題に欠かない同作品は、刊行当初から現在に至るまで色あせない内容であることを示している。 それどころか、最近の温暖化によると思われる地球規模の異常気象や、日本国内における地震の社会問題化などを勘案すると、刊行当時よりもさらにリアルな現実的問題としてズームアップされるのかも知れない。
さて、今回のリメイク版は、前回から30年以上が経過し、その間の映画技術向上(主にCG技術)を考えると、どのように描かれるのか非常に楽しみだった。
確かに、2006年における首都や主要都市の崩壊の様子などは生々しく、CGの威力を見せつけられたが、部分的に漫画チックなCG部分もあり、アメリカ映画のCG技術には未だ及ばないと感じた。
物語は、脚色された部分もあるが、ほぼ原作に忠実と言っていいと思う。
よく考えられたプロットの上に成り立ち、映画の内容が現実と感じてしまうリアルさを持っていると言っても良い。
「オレのスイス銀行の口座に、もう少し資金移動しなくちゃな」とか「日本を脱出するならハワイの別荘か・・・いや、あそこは火山があるし、なんと言っても島だからやめとこう・・・となれば南フランスの別荘だな」などと「ゲ・ン・ジ・ツ」を考えつつ鑑賞してしまった。
キャストの中では、柴咲コウ・・・好きだなぁ。 あの「メヂカラ(眼力)」の強さは何物にも代え難い。 シリアスな場面ではもちろん、微笑みのなかの「メヂカラ」ってのも、訴えるのもがあっていいですな。

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2006/07/21

ちょっとした自慢?

Trausers

いつもヨレヨレのズボンを穿いているので、見かねたのか、カミさんが「ユニクロへ行こう」と言い出した。
そしてズボンやら、シャツ、ポロシャツなどを買ってもらった。
以前・・・というか昔は、ズボンを買うと裾上げという儀式が付きもので、それはジーンズなんかでも同様だったという記憶がある。
つまり、ズボンは全て裾が長めに作ってあり、ユーザーによって長さを調節するのが常だったのだ。
それがいつの日からか、裾は綺麗に仕立てられて、胴回りと股下の長さの組み合わせで購入するようになってきた。
私の記憶では、そういった購入方法でズボンを買ったのは、一時ハマッタ海外通販が最初だったような気がする。 あれは1ドルが90円くらいの時代だから10年と少し前あたりだろうか。
とにかくそれ以来、国内でも、いわゆる量販店では、そんな販売方法が主流になってきたようだ。
確かに、私のようなシロウトが考えてもソチラのほうが使う生地の量が少なくて済む。 品物を廉価に販売しようとすれば、当然の方法だろう。

写真は、先日私が買ってもらったズボン。 これには目立つようにサイズのテープが貼られており、ウエスト82cmで股下85cmという規格であることが分かる。
さてここからが私の自慢。
こういったサイズ表記のズボンを買うときに、たいていは一番長い股下サイズを買わなければ合わないコト。
下手をすると、店に置いてあるズボンは、全部チンチクリンということもある。 
記憶をたどっても、ジーンズの裾を切って詰めたことはない。 短くって買うのを止めたことはあるけれどもね。

しかしねぇ〜、いい年したオヤジが、ブログにこんなコトを自慢するのもなんですな。
まあいいや、ハズカシながらということでご容赦願おう。

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2006/07/20

ワクチン

今日は午後から動物病院に行ってワクチンをうってもらいました。

Vactine

実は、これが「きなこ」が我が家にきてからのはじめてのお出かけ。
家の中では、傍若無人の「きなこ」も車に乗り込んだ瞬間から「ひ〜ん、ひ〜ん」と、普段出さないような声で泣き出し、呼吸も荒く、すごく緊張してます。 家でのお転婆ぶりからは、想像も出来ないほどで、笑ってしまいました。
動物病院に着いてからも緊張は続き、足の裏の肉球は汗でしっとり。
それでいながら、まわりの人間にも犬にも興味津々で、愛嬌を振りまいてました。

名前を呼ばれて診察室へ・・・。
体重計付きの診察台の上に乗ってびっくり、体重は8kgを示しています。 どうやら「きなこ」は、がっしりタイプらしく、2ヶ月犬にしては体重は重いのですが、骨格によるものらしいです。 そこで思わず「青木さやか」の顔が浮かんだのはなんででしょうか。
まず、「検便しましょうね〜」と肛門に棒のような物をつっこまれたのですが、まったく動ずることなく、恍惚の表情さえ浮かべたような気がしちゃいました(笑)。
検便は異常なく、ワクチン注射という段になって、気配を察したのかアバレだしました。 AHT(動物病院の看護婦さん)の抱き方が上手なせいか、あっという間にワクチン終了。
爪を切ってもらって、耳の掃除、ダニ・ノミの駆除薬とひととおりの処置を済ませたところで、「子犬のふれあい教室」というものへの参加を勧められました。
教室は毎週水曜の午後からで、水曜日が休日の私は、参加に問題がなかったので予約しました。
なんでも2-3ヶ月の子犬のうちに、他の犬や人間とふれあうことは大切なようで、カシコイ犬に育って欲しいので申し込んじゃいました。
その後、少し時間があったので、動物病院のスタッフルームにお邪魔して、ふれあい教室の前哨戦のような雰囲気で、何匹かの犬たちとふれ合いましたが、恥ずかしいくらい物怖じしないので「ふれあい教室」をぶち壊すタイプだな・・・と言われる始末。
スタッフルームを縦横無尽にかけまわり、オシッコで存在証明を残し、動物病院を後にしましたが、帰りの車の中でも「ひ〜ん、ひ〜ん」と泣いて「笛吹きなこ」というあだ名を付けられてしまいました。

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2006/07/18

M:i:Ⅲ

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館内に"M:i:Ⅲ"の・・・、いや、「スパイ大作戦」のテーマミュージックが大音響で流れるとワクワクする。
映画は娯楽だ。 そんな当たり前のコトを知らしめてくれた"M:i:Ⅲ"。

雨の休日は、映画館のカキイレドキらしく、上映開始15分前に到着すると、ロビーは人でごった返していた。
そんなこともあろうかと、今回はインターネットで座席を予約しておいたので、チケットを買う列に並ぶこともなく、簡単にチケットを手に入れることができた。
「よしよし、幸先イイゾ」と入館すれば、知り合いのオバチャンが声を掛けてきた。
「なんだぁ〜、アンタも映画に来るの!」(ケッコウしょっちゅう来てるんですケド・・・) 
「じゃあ、今度アンタの仕事場に映画の券、もってってやるワ」(オバチャンは館内清掃のパートやってました)
カミさんとふたり、「やった! 日本沈没はタダで見られるゾ」と、小躍りしつつ、指定の座席に着いた。
ロビーの状況そのままに、館内も満席。 後ろから2列目ということもあり、後列の人のことを気遣いつつ、ぐっと沈み込んだ着座姿勢で予告編を見ていると、前列に人が入り込んできた。 家族連れらしく、「オトーサン、奥いきゃあ〜(行きなさいの名古屋弁)」だの、「オマエがそこに座るとオレがポップコーン食べれんガヤ」と、うるさく騒ぎちっとも席に着かない。
「バ〜ロ〜、うるせえゾ」と言ってやり(ココロの中で・・・)、視線のみで注意を促すが、暗い映画館の中では気付くはずもないか。 
それでも何とか周囲が鑑賞体制に入った頃、チケットを片手に持ち、ケータイを照明代わりに、前列の席番を確認している不審な男が現れた。 なんやら、前列のバカ家族と揉めているふうで、「ココは私の席なんですけど・・・」と主張しているようだ。バカ家族の父親は「いや、ココはワシの席だもんね、フン」とチケットの確認もせず、グッと深く座席に沈んだが、自分の娘に、「オトーサン、まちがっとるよ」と、父親の威厳も砕け散るスルドイ指摘を受け、家族全員ひとつずつ席がずれることになった。 そのせいで、それまでウチのカミさんの視界を遮り、スクリーンの全面を見ることを出来なくしていた家族の母親のデカ頭が、もろにオレの前に来た。
おまけにそのバカ女は、しきりに頭を左右に動かすもんだから、ぜんぜん映画に集中できないのだ。
バカ女の座席の背もたれを思いっきりケトバシ(たつもり・・・)、「バカタレ、人の迷惑も考えろ!」と言ってやった(またしても、ココロの中で・・・)。

しかし、集中できないといいながら楽しめたのだから、いい映画だと思う。 多分。

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2006/07/16

寿しのます屋

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うまい寿司屋に行ってきましたぁ〜。 愛知県からだと、さすがにちょっと遠いから、それほどしょっちゅう行ける場所でないのが難点かな。 場所は、北海道二海郡八雲町の熊石っていうところ。 町村合併で八雲町になったけど、未だに熊石町と言った方が分かりやすいかも。 熊石町は「あわびの町」としても有名で、町内の国民宿舎にはアワビのフルコースが設定された宿泊プランもあるくらいで、過去2回宿泊してどちらでもアワビを食べまくって、食後には食卓に散乱した数十枚に及ぶアワビの殻に、満足したなぁ〜。 今回は、宿泊地が八雲町というこで、アワビ三昧とは行かなかったけど、熊石の寿司屋で満足してきました。 この寿司屋、国道沿いにあることはあるんだけど、そのたたずまいは、寿司屋には見えない・・・っていうか、店に見えない。 「ここに寿司屋があるぞ!」と主張していないところがシブイ。 この店は札幌に住み、道南には釣りでよく来ている「札幌のイワナ」氏に教えて頂いた。 ここらあたりに寿司屋があるはず・・・と分かっていても見逃しそうになったくらいさりげない店構えだけど、中身はさりげなくないんだなぁ、コレガ。 午前中釣りをして、釣り装束のまま店になだれ込んで、ランチメニューの中から「デラックスにぎり(九カン)」を注文すると、大将が丁寧ににぎり始め、マグロ、ブリ、サーモン、ヒラメがカウンターの上に並べられた。 ネタの下にちらりと覗くシャリの色が心なしかくすんで見える。 聞いてみると、寿司酢に「赤酢」という種類の物を使っているとのことで、確かに赤っぽい。これが、酢を主張せず、甘くもなく、なんともいえずウマイ。 どんなネタでも来い!って感じで、ネタを引き立たせてくれるんだな。 もちろん上に乗るネタは文句なくウマイ。 2皿目はイカ、ずわいガニ、鯖、鱒の子、ウニ。 この地方のイカは絶品で、これってホントにイカなの?というくらい。 そしてそれにも増してスゲェのが、ウニ。 これは絶品を通り越して「絶句」。 ウニを頬張った瞬間「ウホホ〜」と笑ってしまったですよ。 寿司を平らげたあとも、出された珈琲を飲みながら、大将の蘊蓄やこの地方のことで話が盛り上がり、2時間近く居ついちまい、迷惑を掛けたかなぁ。
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それでもって、次の日の昼。 私も同行の沢好坊くんも、ランチメニューにあった「アワビ入りちらし」というのが気になって夜も眠れなかった(笑)ので、「また来ちゃいましたぁ〜」と再訪。 大将に「アワビ入りちらしは何が入ってんの?」と聞いたら「いっぱい」と答えてくれたので「じゃ、それ」と軽く注文したら、確かにいっぱいでござんした。 丼の上に並ぶ・・・というより、積み重ねられたネタの整理からはじめないとならないほどいっぱいで、2日目も「ウホホ〜」でございました。 ます屋の名前入りライター(LED付き)までゲットして、大満足の道南「寿しのます屋」さんでした。

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2006/07/14

麺厨房 あじさい

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北海道に釣り旅行に行ってきました。
今年利用の空港が函館空港ということもあり、最終日は時間を空けて観光・・・というか、土産物買いに走り回りました。
といっても、それは同行の「沢好坊クン」の話。 私のほうは、特に土産物の要求もなく「気はココロ」程度の買い物で済ませることが出来たので、ブラブラしながら一昨年の秋カミさんと訪れた「函館ベイエリア」と呼ばれる一帯を歩いておりました。
するとそこには、一昨年には見られなかった飲食店エリアが展開されており、今流行のスープカレーの店やらジンギスカン、回転寿司店などがあるではないですか。 
このスポットは「函館ベイ美食倶楽部」と名付けられているようで、その中でもエリアの入り口、一番目立つ場所に「麺厨房 あじさい」がありました。 この店は函館塩ラーメンの有名店で、新千歳空港のラーメンコーナーでも見かけたことがあります。
ちょうど昼時ということもあり、店の前は長蛇の列で、並ぶのに少し躊躇しましたが、見ていると並んでいる最中にオーダーを取ってくれるシステムで、けっこう回転が速そうなので、並ぶことにしました。
回転が速いといっても、何十人も並んでいるので結局1時間弱並んで、ラーメンにありつくことが出来ました。

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注文したのは、ふたりとも「塩ラーメン・ハーフ」と「醤油ラーメン・ハーフ」という欲張りなメニュー。
この他にチャーハンなどの基本メニューには「ハーフ」というラインアップがあるようで、あれこれ食べたい欲張りな人には格好のメニューかも知れません。
待つことしばし、ハーフのラーメン丼が目の前に並びました。 まずは両方のスープを飲み比べ。 まず、醤油ラーメン。 「う〜む、ふつうの醤油ラーメンだ・・・」残念ながら、函館に来てまで食べる味ではなかったです。
続いて、売り物の塩ラーメン。「これはウマイ!」。なるほど、函館塩ラーメンと冠をつけられる理由が分かったような気がします。 
まずは、一気に醤油ラーメンのほうを片づけちゃいました。 そして水で口の中をリセットしてじっくりと塩ラーメンに取りかかりました。 細麺ながら固ゆでで提供されるので、どうにか麺の感触を楽しむコトが出来ました。
透き通ったスープにそぐわないほどのコクのあるスープだからこそ、ストレートに近い細麺でも相性が良いのでしょうか、実をいうとそれほど塩ラーメンの好きでない私でも、一気に完食してしまいました。
トッピングのチャーシューも良いできで、美味しく食べることが出来ました。
空港や土産物屋で、この「麺厨房 あじさい」のラーメンが売られてましたが、買わずに帰ってきたのですが、こうしてBlogを書いているとまた食べたくなって来ちゃいます。
通販もOKなようですので、買いに行ってくることにします。


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