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November 25, 2006

晩秋の飛騨路

Hidaji
先日連休があったので、晩秋の飛騨路をドライブしてきました。
と、書くとわずかに残った紅葉を愛で、初冬の様相を見せた山々をながめ、ひなびた温泉で身体を休め・・・的な旅を想像してしまいますが、我が夫婦の旅は案に相違していつもながらの常時満腹状態の、クイダオレ旅とあいなりました。
HPの記録を更新しましたので、詳細はそちらで見ていただくとして、今回訪ねた郡上八幡城のモミジと高山国分寺のイチョウが見事でした。
この時期、紅葉は郡上八幡が北限の様子で、せせらぎ街道を北上するにつれて、冬枯れの木立が目立ちました。
郡上八幡城はもみじ祭が終わったばかりでしたが、まだまだピークの最中で、山頂の城付近の紅葉は見事でした。
白い城壁をバックにした紅葉も美しかったのですが、山頂付近から山裾の城下町を見下ろすアングルも、光を通した紅葉が明るく綺麗でした。
高山も紅葉の時期は終わっていましたが、唯一国分寺のイチョウは盛期ですと、バスの運転手さんに教えたいただき、向かう事にしました。
樹齢1300年の大銀杏は文字通り天空に向かってそびえ、金色に輝いていました。
地面もイチョウの落ち葉で黄色の絨毯を敷き詰めたようで、圧巻でした。

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November 18, 2006

赤く染まった豊田スタジアム

Vsreds
今日は、豊田スタジアムで、名古屋グランパスvs.浦和レッズ戦を観戦。
今季好調のレッズは、Jリーグ首位を走る。
今朝のスポーツ紙を見れば「豊田がアウエーになる」という見出しが踊るほど、関東地方でのチケットの売り上げがすごいらしい。
トヨタ自動車の元町工場に車を止め、田原市から来る息子と待ち合わせ、シャトルバスに乗ってスタジアムに向かうことになっている。
息子が着くまでしばらく時間がかかりそうなので、車から降りて周りを見れば、新聞記事を裏付けるように、「春日部」「大宮」「所沢」「千葉」など、関東地方のナンバープレートを付けた車が異常に多い。
息子も到着したので、バスに乗り込みスタジアムへ。
バスを降りるとスタジアムから、野太い男性の応援歌が聞こえてくる。座席はバックスタンドの絶好の席で、名古屋応援団に近い場所だったが、どうひいき目に見ても浦和の声援のほうが、よく聞こえる。
迫力満点の浦和の応援に比べると、元気のない名古屋の応援がナサケナイ。
でも、やっぱりサッカーの応援は、気持ちが高ぶり気持ちがいい。選手達の士気もいやが上にもあがるだろう。

試合のほうは、両チームとも決定機をものにすることが出来ず、前半を終了した時点で0-0。応援する名古屋は、横パスが目立ち、相手ゴールに近づいても得点できる気配がない。玉田あたりが切り込んでくれるのを期待し後半に。
豊田スタジアムの座席は、シートヒーターが備わっていて、座面が暖かいが、足元に寒さを感じてきたので、ハーフタイムの間に、赤のヤッケに黒のオーバーパンツを着込み、「名古屋カラー」で後半戦を応援することにした。
後半も半ばを過ぎた頃から、両チームの当たりが激しくなってきた。浦和は、決め手のない攻撃にいらだった闘莉王が、FWの位置にへばりついている。名古屋とすれば浦和の守備が薄くなり、得点の機会が増えてくるということだ・・・などと思っていると、ついに出たヨンセンのダイビングヘッドだ。
浦和は、小野伸二、田中達也を投入し闘莉王も前線にへばりつき、超攻撃的な布陣を敷くが、及ばず1-0で名古屋の勝利。
名古屋の勝利を見ることが出来たし、小野、田中も見ることが出来て満足の観戦。
しかし、試合を見て感じたのは、浦和の迫力。力強い応援に後押しされた攻撃は強力だ。闘莉王もパワー溢れるプレーでTVで観戦しているより力強い。逆に三都主はTVで見るとおり。はっきり言って名古屋から見れば「安全パイ」。三都主がボールを持って切り込んでいっても怖さはない。なんで代表なのかと疑問符がつく。
日本代表の試合は今年中にはないが、来月には"FIFA Club World Cup"が控えている。残念なことに日本から出場のチームはないが、6大陸の王者が日本に集結し覇権を競う。12月10日にはオークランド シティ FC vs
アルアハリ戦が豊田スタジアムで開催される。見たいなぁ。


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November 17, 2006

6ヶ月です。

6month
「きなこ」も15日で、生後6ヶ月を迎えました。
生後6ヶ月というと、人間ならどれくらいなんでしょうか? 小学校入学の頃かな。
「きなこ」も顔つきが成犬のようになってきて、少しだけ落ち着いたような気もしますが、お転婆ぶりは相変わらずです。
たやすくスイッチオンで、爆裂モードに突入し、アバレまわりますが、心なしかクールダウンまでの時間が短くなってきたような気がしないでもありません。
「きなこ」は自分の都合が悪い時には、テーブルの下に身を潜めます。そういった時って言うのは、たいがい「きなこ」の口にくわえられているナニカ(取り戻すのに時間を掛けるとズタボロにされると困るものだったり、飲み込むと「きなこ」の身体に影響を与えるもの)を取り戻す必要のある場合が多く、やさしく「オイデ」といっても効き目がなく、追いつめて取り戻さなきゃなりません。
我が家は、キッチン、ダイニング、リビング、廊下と連結されており「きなこ」が走り回ってニゲルのには事欠かない構造になっているため、そんな時には運動会さながらで、フローリングの床は「きなこ」の爪が作る「スリーストライプ」が、至る所にできあがっております。
今回、「きなこ」生誕6ヶ月記念ということで、「きなこ」追いつめ大作戦が容易に出来るように、リビングから廊下に通じるドアを閉鎖し、ソファーの位置なんかの模様替えをしました。
(ホントは、フローリングの床にワックスを掛けたついでに、これからの時期、室内の暖気が廊下に逃げないようにする対策なんですけど)
模様替えの済んだソファーで、爆睡に突入する「きなこ」は、私の足を枕にして、毛布をかぶって寝ております。この頭の重いこと。ニゲルようにして横に移動すると、目を閉じたまま、にじり寄ってきて、また枕にされてしまうので、ソファーの上でも負いかけっこです。
そうそう、負いかけっこといえば、超家内的ドッグラン(庭を走らせるだけなんですけど)の様子を動画にしてみました。コチラで見ることができますが、少し見づらいかも。でも「きなこ」のオオヨロコビの様子はよう分かります。

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November 12, 2006

錦城  担々麺

Kinjo
春日井市勝川(大和通)にあるラーメン店「錦城」に行ってきた。
錦城」と言えば、名古屋の担々麺を語る時、外すことが出来ない名店だ。
四川の神様「陳建民」の味を受け継ぐ直弟子がオーナーとあって、その味は定評がある。
名古屋の店と違って、四川料理全般を提供してくれるのではなく、担々麺と麻婆豆腐、そしてその他数種類がメニューに載っているシンプルな店が春日井店。
友人が近所に住んでいるので、今まで数回訪れたことはあるが、ピリから好きなカミさんが「行ってみたい」というので今回の来訪となった。
カウンター席と2つのテーブル席という、こぢんまりとした店内には、数人の先客がいた。それとなく食べているものを見れば、やはりみんな「担々麺」だ。
当然のように、私たちも「担々麺」をオーダー。それと水餃子も追加。
私は、どちらかといえば辛い食べ物は得意ではない・・・というか、好きではない。
四川料理というと「どうだ!」と言わんばかりに辛さを競う傾向もがなきにしもあらずだが、ここの「担々麺」は、その点非常にマイルドで、万人向きと言えるかも知れない。
ごまの風味たっぷりで、尖った辛さではない濃厚なスープに、細麺ながら弾力のある食感の麺がからみ、絶妙のうまさ。
辛いばかりで、何も感じない店のものとは、ひと味もふた味も違う。辛さの中に山椒の香りやほのかな甘さを感じることが出来るのだ。
同時に出てきた水餃子も、文句の付けようがない。
焼き餃子と違い、とてもモチモチとした皮につつまれたアンもしっかりと個性を放ち、八角などの中華香辛料の香りがいっぱいのタレとともに食べる水餃子は、サイドメニューの主役となりうる力がある。
「錦城」の「担々麺」もしばらくすると妙に食べたくなってくる「習慣性」を持つ魅力あるラーメンだ。

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November 11, 2006

お見舞い

P1000001_3当ブログの熱心な読者(?)の方から、わが携帯にメールが入った。
「きなこ」の体調はどう? 良ければ会いたいです。 という内容で、熱も収まり咳が少しだけになった「きなこ」にかわり「いいよ」と返事をした。
そして我が家に現れたのが、姪の「ユキ」。
前回会ったのが、9月の中旬頃だから、それからの「きなこ」の成長はブログでしか知らない。
玄関から廊下に上がったところで、久しぶりのご対面。
ドドドドと音を立てて走り寄る「きなこ」に「ユキ」はビビル。
委細構わず「きなこ」は、親愛の情をぶつけてくる・・・文字通り、身体ごと。
「ユキ」は、ビビリまくり、みんなに笑われたが、それでも30分(!)もすると、やっと「きなこ」も落ち着き、「ユキ」も普通に「きなこ」と接することが出来た。(落ち着くのに30分というのが異常と言えば異常ですが)
「ユキ」は、英語教室に通っているだけあって、英語の発音がいいのか「きなこ」に、「スワレ!」の命令である「SIT!」を出すと、「きなこ」はスッと尻を落とす。落ち着いた「きなこ」は、ケッコウ従順なのだ。
ただし、発音が悪い「ユキ」の父(ワタクシの弟だが)が何度も「SIT!」を繰り返すが、座るコトはない。
聞いていると「ユキ」は「シッ(ト)」と、ガイジン風に"t"を発音しないが"t"が残るしゃべりをしているが、その父は「シッ」を繰り返すだけだ。横で聞いていると「シッ、シッ」とまるで「きなこ」を追い払っているように聞こえる。これじゃあ「きなこ」も命令を聞く気にもなれんわなぁ〜。
まあ、これは「きなこ」が、それだけの聞く耳を持っているなどという、だいそれたコトではなく「きなこ」に対するワタクシの親バカぶりが現れているだけのことですが。
体重24kgの「ユキ」と22kgの「きなこ」のツーショットでは、「きなこ」が如何にも従順で、イイコに見えるかも知れないが、ひとたび持ち前の筋肉を爆発させると「ユキ」など、一瞬にして振り落とされてしまう。そして「ユキ」は、半泣きになるのだが、そう言えばこの日も、半泣きになった場面があった。
それは、「ユキ」の父が、「オレは「きなこ」の足の裏の臭いが好きだなぁ」と言い、それを聞いた「ユキ」が後肢の臭いを嗅いだ。「ユキ」の顔は瞬間的にゆがんで、半泣きになった。クサイのだ。
みんなに大笑いされた「ユキ」は、怒りまくって父に殴りかかっていった。
毎度ながら笑いの絶えない「きなこ」と「ユキ」の交歓会だが、次回は多分、体重で「きなこ」が「ユキ」を凌ぐことになると思う。そうなれば「ユキ」は、ふっとんで半泣きでは済まなくなるので、「きなこ」が確実にクールダウン出来るよう、躾をしなければ・・・と考える「きなこ」の父(ワタクシのことね)であった。

追記:「ユキ」そろばん間に合いましたか? 遅刻してオカーサンに怒られて半泣きになっていなければいいのですが。 また、ブログにコメント入れて下さいね、待ってます。

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November 09, 2006

イージーウォークハーネス

P1000004_1なんだか最近、当ブログも「きなこ」ネタばかりで、多少は違ったネタは無いのか!と、苦情の・・・いやちがった、苦笑のメールが届いた。
しかし、オジサンの生活が「きなこ」中心に回転しており、しばらくこのパラダイムから抜け出す術はなさそうだ。
と言うわけで、今日も「きなこ」のコト。
数日前から、ちょっとひどい気管支炎に罹患した「きなこ」。前回のエントリーにも記したが、熱のある時は「理想の犬」状態で、暴れないし、言うこともよく聞くとてもいい子だったけど、毎日2本の注射と吸入に通ったことで、熱は完全に平熱に戻り、暴れるし、言うことも無視する普通の「きなこ」に戻った。
それはそれで「元気が一番」でいいんだけど、咳がまだおさまらないため、首輪を付けたままいきなりのダッシュをしようとすると、その気管支を圧迫する刺激だけでむせ返って、ひどい時は嘔吐。
獣医に「胴輪のほうがいいかなぁ」と相談したところ、気管支への圧迫を避けると同時に、引っ張り癖を矯正する意味もあって「イージーウォーク・ハーネス」というものを勧められた。
ちょっと、咳がひどいこともあって速攻でネットショッピングでオーダーを出したところ、翌々日には商品が届いた。
早朝の散歩に装着してみたが、咳のほうは、ここのところの冷え込みによる冷気で、やむことが無く、首への刺激に関しては効果のほどはちょっと判らなかったが、引っ張りには効き目がありそう。こちらが軽く引っ張るもしくは走り出そうとすると前肢が制御されて止まらざるを得ないようだ。
ところが、少し長い時間使い続けると胸の部分にあるリードを取り付ける部分が横にずれてしまう。
今日、また吸入にいったついでに、動物行動学に詳しい獣医さんに聞いてみると、締め付けが少し緩かったと言われ、調整&実際にリードをつけて試験してくれもらいお墨付きをいただいた。
でも「きなこ」は、相変わらず飛び跳ね、うれしさや要求を表現する。
動物病院のスタッフからは「なにも効果無いじゃん〜」と言われたが、いやいやそんなことはありません、アナタタチ、リード一本で「きなこ」の散歩したことがないからそう言うんだって。
私から見れば「イージーウォーク・ハーネス」効果はアリでございますよ。

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November 06, 2006

爆裂娘がしおらしい

4日前から「きなこ」の調子がおかしい。
めちゃくちゃ咳き込んで、唾液のようなものを吐くことが続いていた。
見ていると気道系がおかしい様子。それでも、元気はあるし食欲も旺盛で、全身状態は変化がなかったので様子を見ていたが、昨日あたりから咳き込みが始まると連続するようになってきたし、食べたものを嘔吐するようになってきた。嘔吐自体は咳き込みの影響で起きるからそれはそれでいいが、何時間も前に食べたものを嘔吐するので、そちらのほうが心配だった。
こういうことは全身状態が悪くなると起こりやすいからだ。
案の定、昨日からはいつもの「きなこ」ではなくて、とてもおとなしい理想の犬状態になってしまった。
娘と「ゲホゲホしててもこれだけ静かだとこれもいいねぇ」などと話していたんだけど、カミさんは「かわいそう、かわいそう」と普段面倒を見ないくせに「病院に連れて行け」とうるさい。
そんな訳で、今日の午後動物病院に行ってきた。

Resp


病院ではスタッフのみんなが、静かな「きなこ」を見て笑う。
「きなこ」ちゃんじゃないみたいだと・・・。
まず熱をはかると、やっぱり高い。これが「きなこ」から爆裂を奪った原因だ。
念のため、胸部のエックス線写真を撮影した。これは私が自分で撮影して獣医師と一緒に診断。
肺野の一部がスリガラス上になっていてあまり綺麗な肺とはいえない。
そこで、抗生物質&抗炎症の注射と解熱のための座薬を挿肛。
それから気管支拡張のための吸入をした。
どれも結構おとなしくさせてくれるので、みんなにホメられる「きなこ」。
「きなこ」にしてみれば、熱のせいで反抗できないのだが、「やればできるジャン」とか言われてまんざらでもなさそう。
昨日届いたバリケンという巨大なきなこ専用の寝室を我々夫婦の寝室に入れ、昨夜からベッドを並べて寝ているんだけど、今夜は咳き込んでくれなければこちらも寝られるのだけれどなぁ。

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