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November 18, 2006

赤く染まった豊田スタジアム

Vsreds
今日は、豊田スタジアムで、名古屋グランパスvs.浦和レッズ戦を観戦。
今季好調のレッズは、Jリーグ首位を走る。
今朝のスポーツ紙を見れば「豊田がアウエーになる」という見出しが踊るほど、関東地方でのチケットの売り上げがすごいらしい。
トヨタ自動車の元町工場に車を止め、田原市から来る息子と待ち合わせ、シャトルバスに乗ってスタジアムに向かうことになっている。
息子が着くまでしばらく時間がかかりそうなので、車から降りて周りを見れば、新聞記事を裏付けるように、「春日部」「大宮」「所沢」「千葉」など、関東地方のナンバープレートを付けた車が異常に多い。
息子も到着したので、バスに乗り込みスタジアムへ。
バスを降りるとスタジアムから、野太い男性の応援歌が聞こえてくる。座席はバックスタンドの絶好の席で、名古屋応援団に近い場所だったが、どうひいき目に見ても浦和の声援のほうが、よく聞こえる。
迫力満点の浦和の応援に比べると、元気のない名古屋の応援がナサケナイ。
でも、やっぱりサッカーの応援は、気持ちが高ぶり気持ちがいい。選手達の士気もいやが上にもあがるだろう。

試合のほうは、両チームとも決定機をものにすることが出来ず、前半を終了した時点で0-0。応援する名古屋は、横パスが目立ち、相手ゴールに近づいても得点できる気配がない。玉田あたりが切り込んでくれるのを期待し後半に。
豊田スタジアムの座席は、シートヒーターが備わっていて、座面が暖かいが、足元に寒さを感じてきたので、ハーフタイムの間に、赤のヤッケに黒のオーバーパンツを着込み、「名古屋カラー」で後半戦を応援することにした。
後半も半ばを過ぎた頃から、両チームの当たりが激しくなってきた。浦和は、決め手のない攻撃にいらだった闘莉王が、FWの位置にへばりついている。名古屋とすれば浦和の守備が薄くなり、得点の機会が増えてくるということだ・・・などと思っていると、ついに出たヨンセンのダイビングヘッドだ。
浦和は、小野伸二、田中達也を投入し闘莉王も前線にへばりつき、超攻撃的な布陣を敷くが、及ばず1-0で名古屋の勝利。
名古屋の勝利を見ることが出来たし、小野、田中も見ることが出来て満足の観戦。
しかし、試合を見て感じたのは、浦和の迫力。力強い応援に後押しされた攻撃は強力だ。闘莉王もパワー溢れるプレーでTVで観戦しているより力強い。逆に三都主はTVで見るとおり。はっきり言って名古屋から見れば「安全パイ」。三都主がボールを持って切り込んでいっても怖さはない。なんで代表なのかと疑問符がつく。
日本代表の試合は今年中にはないが、来月には"FIFA Club World Cup"が控えている。残念なことに日本から出場のチームはないが、6大陸の王者が日本に集結し覇権を競う。12月10日にはオークランド シティ FC vs
アルアハリ戦が豊田スタジアムで開催される。見たいなぁ。


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