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September 14, 2008

総裁選って・・・

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途中で投げ出す形で辞任した福田氏の後任を決める選挙が、日本各地で遊説を繰り広げる形で始まったけど、なんかお祭り騒ぎに見えるんだよなぁ。
そもそも、現政権党の総裁を決める選挙だろ。 したがって、選挙に対する投票権ってのは党員にあるわけだ。
そんな選挙を大都市の目抜き通りで大々的に繰り広げなくてもいいのにと思うのだが。
政治家、特に政権党の人たちがよく口にする「粛々と」という言葉があるけれど、それこそ超限局的な選挙はどこかの公民館にでも党員を集めて、粛々と執り行えばいいんじゃないか。
どうも関係ない民衆を集めて、その耳目を集中させるとことに目的を感じでしまうオッサンは、うがった見方をしすぎだろうか。

当初、この選挙はもっと多数の立候補者が登場し、乱立の様相を呈していたが、そのうち何人かは立候補取りやめとなって、最終的に5人の立候補者で争うことになった。
オッサンとしては、政権党得意の密室的根回しで、3人くらいに絞られるかと思っていたけど、そうではなく同じ派閥から複数の立候補者が出るという今まででは考えられない状態になった。
よく言えば、自由で開かれた政党であるとのイメージをアピールした感じではあるけれども、天邪鬼的見方をすると、党内での統制が制御困難になってしまったのかとも見える。
どちらにしても、それぞれ特徴のある5人の立候補者を遊説に立たせるには、それなりの経費(一説によれば億単位の)もかかるだろうにと老婆心が心をもたげるけれど、よく考えれば回りまわったわれわれの税金だったりするんじゃないか。 そんなことを思うと「もっと金を使わず地味にやれ!」といいたくなる。
はっきり言って、現政権党のことは嫌い・・・というより、信じられないオッサンのツブヤキなので、ついつい「ごまめのはぎしり」的になってしまうのは致し方ない。

とにかく、密室政治じゃない公明正大な総裁選を党員だけでやってくれ。
遊説の内容を一字一句聞き逃さず聞いるわけではないけれど、各人大きな声でそれらしいことを言っているものの「あっ、これを言いたいんだな」という主旨が伝わってこないから、素直で正直な一般民衆が真に受けるような遊説は即刻やめてほしいもんだ。

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Comments

どもども。

どこからの資金で選挙やってるかは全く分からないままに、小沢一本化で無投票の民主党を批判し、さも民主的であるかのごとく複数の立候補をたてた自民党。
明かなデキレースである事は立候補乱立でミエミエだった。とおいらは思いましたねぇ。

結果として過半数を取り一発で麻生さんに決まったわけです。
アメリカの大統領候補選挙のように、長い期間をかけ全国を遊説しその間あちこちと言うかメディアへ多額の資金を垂れ流す、いわば景気対策的選挙もあるわけですから、自民党の総裁選程度は可愛いもんかもねぇ。

いいとこのボンボンである麻生さんが総裁となり、解散総選挙でどの程度自民党が巻き返すかは不明ですが、福田くんが投げ出したおかげで、無事麻生さんは総理となれたわけですね。
仮に嫌気をさした福田くんが、投げ出さないで「解散!」って言っちゃったら、麻生さんは自民党総裁にはなれても総理にはなれなかったかもしれないもんね。その意味では、福田くんの党総裁としての仕事はちゃんとしたわけかな。

これで解散総選挙になった時、またまた自民が勝っちゃう様な事があれば終わりですね^^; かといって民主党が過半数取るとは思えないので、その場合に池田大作率いる公明党がどう立ち回るかも見物といえば見物。

小沢のいっちゃんが言うように、次の選挙が最初で最後かもしんないぐらい意味のある選挙になりそうですね。

Posted by: Mr.T | September 24, 2008 at 04:54 PM

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