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October 16, 2008

ASKA SYMPHONIC CONCERT -SCENE-

初夏のある日、ふと立ち寄ったコンビニの入り口横にポスターが貼られていた。
家に帰りそのポスターのことを思い出し、カミさんに「こんなコンサートがあるんだけど、行く?」と訪ねたところ「行きたい」との返事。
早速そのチケットをネット予約し入手した。

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チケットを入手してからおよそ3ヶ月、コンサートの当日がやってきた。
そのコンサートが-SCENE-と銘打たれた ASKA SYMPHONIC CONCERTだ。
大阪、福岡、東京、名古屋、札幌と続くコンサートの途中でASKAの体調がすぐれないとの理由で、キャンセルとなった福岡公演からそれほど日がたっていないのが少しばかり心配だったが、まずは期待を込めて行ってみよう。

Aska

オープニングの"Birth"続く"Girl"あたりはまだASKAも本調子には乗れない様子。
すこしばかり恥ずかしそうな様子で「こんな感じでやってます」と語る。
こんな感じとは、各地で活動する管弦楽団とのコラボレーションのことを言っているのだろう。
当地ではセントラル愛知交響楽団がASKAを包み込むように、繊細でありながら迫力にあふれた音色を奏でる。
4曲目の"はじまりはいつも雨"の聞き慣れたフレーズを思わず口ずさむあたりから、ASKAワールドに引き込まれていく。
途中から、オーケストラからアンサンブルに趣向を変え、MCに。
決して話がうまいと思っていなかったASKAだが、案の定何が言いたいのかよくわからない。とりあえずは「しゃべり」で人をひきつけるアーティストではないことは再確認できた。
10曲目の"蘇州夜曲"は、落ち着いた雰囲気の「大人のコンサート」にぴったりで、場内も完全に聞き入っている様子。
「人に代表作と言われる曲もあるが、自分的にはこの曲のほうが好き」といいつつ「でも、ネットには書かないでね」と言っていた"心に花の咲く方へ"を熱唱。
このあたりからは、熱唱系の曲が続き、ASKAの本領発揮といったところだろう。
その後アンコールの2曲を含め、およそ2時間半のコンサートを充分楽しんだ。
オーケストラというアコースティックでいながら大迫力の音響にも負けないASKAの歌唱は、人を引きつけずにはいられない。 と同時に、この二者のコラボレーションを見ることが出来て、満足だ。

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Comments

いい~ですね~、とぉ~っても満足げで。

私はここん所の代表戦でついに溜まりに溜まった憤懣マグマが爆発しました~。

Posted by: lefty_haru | October 16, 2008 at 06:03 PM

マグマがFAXにつながったワケですか。
実は私も、W杯ネタで行こうと思い途中まで書きかけたのですが、文章がまとまらず断念しました。
そんなわけでサッカーネタはお任せします(笑)。

Posted by: standy | October 16, 2008 at 09:08 PM

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