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October 04, 2008

気にいらねぇ

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ハワイから帰国後、自宅に帰ってスーツケースを開けると中身の一番上に写真のような紙が一枚。
どうやら、Transportation Security Administration (米国運輸保安庁)のチェックに引っかかったようだ。
多分、というよりゼッタイにノートパソコンが対象になったと思う。
パッキングするときに、プロテクトの意味合いもあってパソコンの上に衣類を少し乗せて、蓋をしたはずなのに、パソコンが一番上でその上にピラッと紙が置かれていたからだ。
一昨年、同じハワイに行ったときにも、パソコンを持って行ったが、その時には手荷物として自分のデイパックに入れて検査を受けた。 その時には「カバンからパソコンを出せ」と言われた。 あまりに尊大な態度が気に入らず「いやだ!」と心の中で大反抗しつつ「なんなら電源入れようか?」と小さな反抗にとどめた経緯がある。
今回は、手荷物にせずにスーツケースに入れて航空会社のカウンターに預けたので、そんなやりとりはなかったのだが、やはり奴らはきちんと仕事をしておったというわけだ。
その背景として、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件以降、出入国者の荷物の保安検査が大幅に強化されたことがあげられる。米国領土(グアム、サイパン等を含む)に到着する国際旅客の預け入れ手荷物についても、引渡し前に電磁的な検査により不審物のチェックをし、疑わしい物は開封して目視チェックをするようになった。また、米国領土から出航する航空機での預け入れの際は、電磁的な検査に不審な結果が無くても、ランダムに開封検査の対象となるようになったという。
その「疑わしいもの」に"My MacBook"が選ばれたということになる。
確かに、最近は係官が中身を目視検査することになっているため一切施錠しない様に求められているし、施錠された荷物についてはTSA係官が錠機構を破壊する事を認められており、破壊されても補償は一切無いと言われている。
ワシのスーツケースはPatagoniaのフレイトライナーという布製のバッグで、鍵をかけることも出来るが、破られたら困るので、施錠はしていない。
ことの背景やら事情は充分わかるが、実際に自分のカバンを開けられるというのは気分がよいものではないなぁ。
だけど「なぁ〜んも言えねぇ」おっさんである。

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