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October 23, 2008

博多とんこつ 辻商店

P2008_1022_133445小牧市の外堀にある辻商店に行ってきた。
ここは以前、尾張旭・龍月の流れを汲む虎月という名の店で、友人の会社が経営的なバックアップをしていたため何度か行ったことがある。
その虎月が店をたたんでからしばらくは空き家状態だったが、今年の2月に本格的博多ラーメンの店として開店していたのは知っていた。
名古屋の豚骨ラーメン有名店である如水のプロデュースを受け、濃厚豚骨を売り物にした店だと、職場の人間も絶賛していたからだ。
しかし、なぜだか開店後半年を過ぎても足の向く機会がないまますぎてしまっていたのだが、休日の午前中に所用で名古屋に出かけた帰り道、国道41号線を北上しているさなかに、突然ひらめきのように辻商店のことを思い出した。

P2008_1022_132517_2
店内は、以前の虎月とそれほど変わっていない。 入ってすぐ左手に券売機が置かれたくらいが違いといえる。
券売機のボタンをにらみながらなにを食べるかひとしきり悩んだ結果、オーソドックスな博多とんこつらーめんの煮玉子入りというヤツにした。
この店では、その博多とんこつラーメンを「白」というらしく、もう一つ「黒」とんこつにも興味を引かれたが、とりあえず「白」ということに。
注文時に麺の堅さを聞かれたが、普通よりやや堅めのカタメンを選んだ。
博多とんこつラーメンは、極細ストレート麺なので食べている間にも麺の食感がどんどん変わってくる。
ゆえに少し堅めを選んだのだが、自分の好みからいけば、その上のバリカタでも良かったかもしれない。まあこれは食後の感想なので、次回への課題ということになるが、さすがにその上のハリガネをチョイスする勇気はなかった。
出てきたラーメンのスープを一口すすると、見た目よりあっさりした感じで、最初に麺をかき混ぜたときのドロリとした抵抗感あふれる感じとは異なっている。
紅ショウガとすりゴマをドッとふりかけさらにかき混ぜ、麺とスープをなじませた後は、一気にすすりこむ。
「うめぇ」
トッピングにキクラゲが乗っかっているのもアリガタイ。
チャーシューも存在を強烈に主張せず、しかし肉のうまみをジワッと蓄えたバランス重視の一品で、好感度大。
吹き出てくる汗をものともせずに、一気食いをしてしまううまさのラーメンだったが、惜しむらくは二点。
まず、テーブル状に置いてあり、ご自由に・・・というすりゴマであるが、丁寧にすってある。オレは自分でスリスリしたいのだといってももうだめ、すでにすってあるんだもんね、香ばしいゴマの風味はあきらめなさいと言われているようで残念至極であったことと、煮玉子が半熟ゆで卵みたいだったこと。
玉子のほうは、その時その時で味が違うのかもしれないが、ゴマはオレにスリスリさせてくれぃ〜。

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