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October 27, 2008

当たり前じゃん

最近下火になってきたアメリカ大統領選の話題。
直近の記事ではオバマ優位と報じられている。
でも、これって当たり前じゃないの。
アメリカ大統領選は民主党候補指定の争いだった、オバマvs.ヒラリーが最大の佳境で、これさえ乗り切ればどちらの候補もエレベーターとは言わぬまでもエスカレーター並にスルスルッと大統領にって雰囲気だった。
だって、共和党候補のマケインは経験こそあれ、棺桶に片足を突っ込んだようなジイサンなんだからね。
ところが、このジイサンが副大統領候補にアラスカ州知事のペイリンという女性を指名してから雰囲気が変わってきた。

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アメリカ大統領はいうまでもなく強大な権限を持つ。
国政の運営形態が違うとはいうものの、本邦の総理大臣とはかなり違う。
実質官僚が政治を主導する本邦の大臣なぞは、誰がやっても結果が同じであるのは周知の事実。
小学校のソージ大臣より後始末がヘタクソだったりもする。
ところがアメリカ大統領となるとそうも行かない。
本当に一国の舵を取る立場にあるのだ。
その大統領が、いくら健康診断でお許しが出たとはいえ、何度も手術の経験がある病気持ちで高齢となれば舵を取っていただくのはいささか不安だ。
それがうら若き(といっても40は越えているが)女性を副大統領に指名したとたん攻勢に転じるとは、大統領選も日本の参院選のように人気投票にまでおちぶれたかと思わせる出来事だ。
(確かに大統領選にも人気投票的側面は多分に含まれているけどね)
ペイリンという女性は、ホッケーマムと庶民派を売り物に、市議会議員からアラスカ州知事にまでなったひとで、それなりに人気はあるのだろうが、日本で言えば島根県あたりでPTA活動なんかで草の根市議をしていて県知事になっちゃった女性が・・・というイメージがある。
まあ、日本ならそれもありだと思う、官僚がなんとかするからね。
ところが、病の不安があるジイサン大統領が倒れたら副大統領が舵取りをするアメリカではどうすんの?
オオゴトだよ。
したがって、細かな政策についてはよく知らないし、人となりも知らないがオバマに一票。
これが普通の考え方だと思うけどなぁ〜。

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