日間賀島へ小旅行
珍しく、夫婦そろって連休(カミさんは、夜勤明け含むだけど)がとれる予定が記されたカミさんの勤務表を眺めながら「この日はどこかに行こうか?」ということになった。
まあ、日帰りではあるし、近場でのんびりできるところ・・・という設定でネット検索開始。
暇があると、結構いろんなところに出かけているので、目新しい場所はないけど、その中で、子供が小さい頃海水浴に行って以来久しく足の向いていない「日間賀島」が候補に挙がった。
「日間賀島」は、タコの島としてここらでは有名で、島のキャラクターにも採用されているほど。
ところが、近年になって注目を浴びているのが、フグ料理。
ずっと以前から、三河湾や遠州灘のトラフグは漁獲量、味ともに日本有数で、多くはフグの総本山「下関」に輸送され、下関ブランドで市場に出荷されると聞く。
そのフグを使ったコース料理が地元の島で堪能できるということは「地産地消」の構図から、格安で味わうことが出来るのだ。
ネット検索でヒットした中から民宿 井戸田がネット予約できそうなことがわかり、さっそく大人2名で昼食の予約を入れる。
ところが、間際になって娘が「私も行く!」と言いだし、財布の中身を心配しつつ3名に予約変更。
高速を使うと自宅から一時間半ほどで、知多半島の先端にある師崎漁港に到着することが出来た。
事前の情報によれば、漁港から高速船で20分ほどで島に渡ることが出来るが、漁港の駐車場が混雑しそうだったので、時間の余裕を見て出発したのが正解で、車列に並ばないと駐車できないほど、島に渡る人が多い。
島に渡ると、港の付近は大混雑で、今日ばかりはタコより人の方が圧倒的に多そうだ。

島の中の迷路のような小径を右往左往しながら、なんとか約束の時間に民宿に到着。
部屋に通されると、ほとんど待つこともなく、フグの皮のサラダが出され、続いて
てっさ(フグ刺)とてっぴ(フグ皮の湯引き)の大皿がテーブルにド〜ンと載る。

いい頃合いで、フグ唐揚げが続き、伊勢エビのお造り、そして名物であるタコの丸茹でと続く。

そのあと、てっちり(フグ鍋)、フグ雑炊と続き、もう満腹の極致だぁ。
それでも帰路には一期庵という和菓子屋に立ち寄り、当然のようにイチゴ大福やブドウ大福などを腹に収める。
さて今度はどこへ行こうか・・・、食べ物がらみで出かけることになるんだろうなぁ。








