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November 08, 2008

つじのや 特製みそラーメン

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我が家の近辺では、フェイバリットなラーメン屋の「つじのや」。
定期的にというか、自然と足が向く店であることは間違いない。
多分、店に行って「いつものやつ」と言っても通じるくらいの頻度で出かけているかもしれない。
問題は「いつものやつ」で判ってもらえるくらい毎度同じモノを頼んでしまう。
それが「半熟味玉ラーメン」。
この味から脱却して、一歩前進しなければと思いながらも、店で椅子に座ると「半熟味玉ラーメン」。
今日は違うモノを頼むんだ、と決意を堅くしても「半熟味玉ラーメン」。
これでは「つじのや」を語る資格がないゾ、と決意を新たに今夜は出かけた。
実は、それにはワケがある。
「半熟味玉ラーメン」が好きなのもワケのひとつだが、カミさんが好んでたべる「つけ麺」を横から奪って食べたときに酸味が強いことに気がついた。
果物の酸味すら苦手なオトコが引いてしまったということだ。
確かに「つけ麺」自分の好きな魚介系のダシが効いて旨いが、酸味が苦手だと気になる。
カミさんなどは、この酸味がたまらないといい、いつも完食している。
それと「みそラーメン」というのが、それほど好きではない。
本場サッポロの有名店で食べたときにもそれほど旨いとは思わなかったし、それ以外の旨いと言われる有名店で食べたときも同様だ。
もう一度来て食べたいという気持ちにならないのだ。
ところが今夜は「つじのや」の暖簾をくぐるなり「特製みそラーメン」と壁書きされたメーニューに目がいった。
意を決して「特製みそラーメン」をオーダーし、待つことしばし。
岩のりが目を引くトッピングのラーメンが目の前にやってきた。
見た目は、いつもの「半熟味玉ラーメン」との違いは岩のりくらい。
気になることと言えば、別皿でトッピングとして頼んだメンマの数がいつもより少ない。
「これ少ないじゃない!」と大声で叫ぶことなく、大人としての態度で接することにした。
実は、横に大人の態度がとれないオンナがひとりいて、ラーメンがテーブルに並べられた際、ケータイで写真を撮ることに夢中になっていたオッサンの別皿メンマを2本盗んだのだ。
「仕方がないのでメンマをやろう」と1本だけ(セコイといえばセコイ本数だ)やった人のいいオッサンの「今日はメンマが少ないな」という小声を聞いたオンナは、笑いを殺すのに苦労したと、帰りの車中で打ち明けた。
一瞬ではあるが「メンマが少ないじゃね〜か」と店を疑ったオッサンが情けない。
いかん、いかん、話がそれてしまった。

では本題。
スープを一口すすると、いつもの魚介系の風味豊かな味が広がる。
その後に、みその甘さがふんわりと口中を満たした後、ピリッとした辛みがさっぱり感を醸し出してくれる。
「これ、うまいじゃん」
思わずとなりで「つけ麺」を食べているカミさんにスープを飲ませる。
「うん、おいしいね」
特製と銘打たれるだけあって、具材のトッピングのボリュームもあり、満足な一品だった。

これからは、いつものラーメンを食べようと言い切れなくなることが確実で、なにを食べようかということになることは必至だ。
この際、もう一つの苦手である「辛み」系のラーメンにも箸を突っ込んでしまうかも知れないなぁ。

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