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February 04, 2009

007 慰めの報酬

Qoswallpaper6sm
のっけから凄まじいカーチェイスで始まり、全編アクションシーンの連続で「息つく暇」もない映画です。
アクション映画好きとしては、応えられない部類に入ると思います。
007シリーズとしては、1時間46分という1番短い上映時間にもかかわらず満足度は高いと言えるでしょうね。
カーチェイスでは、イギリスの名車「アストンマーチン」がボロボロになっておりますが、「もったいない」とつぶやく暇すらありませんでした。
カーチェイスの撮影中にスタッフが重傷を負ったり、ボンド役のダニエル・クレイグがアクション中に負傷したりという記事が届いていますが、それすらやむを得なしという大迫力でした。

物語は、前作「カジノロワイヤル」終了後1時間のところから始まります。
できれば、直前に「カジノロワイヤル」をもう一度観て出かけることをオススメします。
そうすれば、心から愛した女性ヴェスパーがなぜヴェスパーは自ら死を選んだのか、ヴェスパーが死を選ばざるを得なかった理由とは一体何か、それを知るため・・・というより、復讐を誓ったボンドの断固たる意志が伝わってくるような心情が判るような気がします。

もし、この「慰めの報酬」をいきなり観ると、ワタシの隣に座っていたヒト(カミさんですが)のように物語の推移や登場人物の背景が判らなくて往生しちゃうかも知れません。
鑑賞後に感想を聞いてみたら「疲れた」とのことでした。
カミさんの場合「疲れた」というのは、物語を理解しようと務めて、頭脳的に疲れたというわけではありません。手に汗を握って、全身に力を込めて映画を観ていたので、肉体的に疲れたという、直截的な意味合いで、楽しく観ることが出来たという彼女なりの感想であることを付記しておきますね。


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