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February 01, 2009

久々・・・鉄路の旅

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結婚する前、つまり今のカミさんが彼女だった頃、名鉄から国鉄に乗り入れる「北アルプス号」という列車で高山に行った。
それ以来だから、ほぼ三十年ぶりに鉄道で高山まで行ってきた。
その三十余年あいだに高山は、何度も訪れているが、いつも車で来ていたので、なんだか新鮮な気分。
当時の国鉄も民営化されJRにかわり、利用した「北アルプス号」は2001年のダイヤ改正後姿を消し、アクセス方法は変わったが、鉄道での旅立ちに躍る心は今も変わらないことを再認識した。
JR名古屋駅で鉄路の旅に欠かせぬ「駅弁」を購入。
オレは「なごやめし」という欲張りな弁当、カミさんは「味噌カツ弁当」をそれぞれ購入し、「ワイドビューひだ」に乗り込む。


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高山市内をいつものように喰い歩きで過ごすことにするが、いかんせん今宵の宴は「飛騨牛づくし」なので、いつもの勢いはない。
替わりにと言うわけでもないが、民芸品や家具などを眺めながら散策する。
いつもならあさましいばかりの食欲に、スルーされがちな家具などをじっくり見ることができて、これはこれで楽しい。
宿は、市内を見下ろすコトが出来る高台に建つ「ホテルアソシア高山リゾート」。
上質なサービスが期待できるホテルで、気に入っている。
今回は、チェックインの時に部屋の変更をしてもらい、最上階の部屋を利用することが出来た。
根が馬鹿なので、やっぱり高いところが好きなのかなぁ〜、と思いつつふたりでがん首を並べ市内の景観を楽しんだ後、温泉でリラックス。
このホテルはへたな温泉施設より充実した設備を持っているので、普段カラスの行水程度のオトコでも、浴場内をふらふらしながら一時間以上はのんびりできるのだ。
部屋にもどると、市内の景観は夕暮れ後のそれに様変わりしており、また美しい。

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夕食の時間が来たので、ホテル内の和食レストランに向かう。
ここのところ「旨い肉が喰いてぇ〜」と、ことあるごとに叫んでいたので、楽しみだ。
ところが席に着くと、となりに座るバーサンのグループがやかましい。
聞かなくてもいい下世話な話なども聞こえてきてしまうので、席を変えてもらって一段落。
もう、ガッツリと大量の肉を摂取する年でもないので、ゆっくりと時間をかけ料理を楽しむことにして、宴は終了。
ほろ酔い気分で、ホテル内のラウンジに落ち着き直し、今度はカクテルなんぞを飲むことにした。
寝る前にもう一度風呂に行こうか、と話し合っていたが、部屋に着くなり沈没で、熟睡。

いやぁ、いい旅でした。


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