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May 28, 2009

あかん、こいつら勝つ気ないワ

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昨夜は、ナゴヤドームにでかけて交流戦の対楽天戦を観戦。
楽天の先発は、今シーズン無敗の田中マー君で、非常に勝ち目の薄い試合が予想されたけど、結果としてドラゴンズが勝手に負けたという印象。
確かに田中マー君は、ストレートの伸び、スライダーの切れともに素晴らしく、連打は望めない。
実際、140km/hくらいの高速スライダーなんかには、手も足も出ない感じで、これなら敗戦も致し方ないな・・・という感じ。
ところが、なぜだかそのマー君が降板して、二番手三番手の相手投手を攻めるパターンになってきた。
球場では判らなかったけど、スポーツニュースなんかによれば、マー君が身体のどこか(肩?背中?)の異常を訴えたとか。
どちらにしても、勝ちパターンに引きずり込める雲行きになってきた。

そして写真が、8回裏の攻撃の場面。
ノーアウト満塁という絶好機に、イ・ビョンギュがくそボールを振って三振したあとのワンアウト満塁。
バッターは藤井というところだ。
その前のバッター、イ・ビョンギュもファームから上がってきて、この試合でもヒットを打っていたが、この大事な場面で結果が出せない。 三振して悔しがるならワンバウンドになるようなクソボールを振らない努力をしろ、そしてそれを見せろと言いたい。 ま、つまり結果を出せってことなんだけど。

そして藤井のバッターボックス。
気迫も何もなく三振ってのが結果なんだけど、バッターの藤井もベンチもランナーも全く策がない。
フォアボールでも1点、ワイルドピッチでも1点、深い内野ゴロでも1点というような場面で、少しくらいスクイズを警戒させるとか、ランナーがピッチャーにプレッシャーを与えるとかいう行動が見られても良いのではないか。
別にクリーンヒット、ましてやホームランなど期待してないが、あまりにも無策。
少年野球でも見られる行動すらなく、淡々と野球をやっている感じで、醒めてしまった。
続く立浪も、バットを振り切ることなく中途半端なスイングでピッチャーゴロ。
立浪も身体の近くにきた投球にはスバヤク反応して、デッドボールを避けていたが、WBCの韓国チームのように「勝ちたい」の一心があれば、当たってでも出塁して欲しかった。

イ・ビョンギュが無様な三振に倒れた瞬間オレの頭の中で構築された、藤井の初球スクイズで同点、勢いに乗ったドラゴンズ打線に動揺した有銘から代打立浪が逆転のツーベースという画はもろくも崩れ去った。

そして、応援用カンフーバットを静かにバッグにしまったのであった。

カネ払ってナゴヤドームにでかけ、一生懸命応援しているファンの前で、あんな試合すんな。
口では一生懸命やっていると言うかも知れないが、そうは見えない、ゼンゼン。


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Comments

sutandyさん、残念でしたね。私が危惧したとおりになっちゃってお気の毒です。
もう、プロ野球の応援はやめて、高校野球の観戦で野球の(ベースボールじゃない)原点に戻りましょう。
いいですよ~、どのプレーにも全力で、観ていて気持ちがヨイ!

Posted by: gary | May 29, 2009 at 08:16 AM

garyさん、あきまへん。
高校野球を真剣に見てると涙が出てきてしまうので、見られないです。
これもジイサンになった証拠でしょうか?

Posted by: standy | May 29, 2009 at 03:00 PM

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