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July 20, 2009

ジョシュア・ケネディー参上!

90718

Jリーグも18節から後半戦に突入。
グランパスは、ホームの豊田スタジアムに京都サンガFCを迎え戦った。
前半戦の終盤は、ダヴィの移籍やDFの崩壊などで敗戦が重なったグランパスであるけれども、この試合から参戦のオーストラリア代表ジョシュア・ケネディーが、どのようなパフォーマンスを見せてくれるかが楽しみで、ゴール裏から声援を送った。
静かな立ち上がりであったけれど、前線の真ん中にそびえ立つケネディーにボールが集まり出すと、京都のDFは、対応に追われている様子。
最近ではあまり見ることが出来なかった、左SB阿部の縦への突破や、玉田の切り込みなど、去年のグランパスが成功した攻撃パターンを随所に見ることが出来た。
ケネディーは、高い上背を生かしてのヘディングでの配球や、身体を張ったボールキープが思ったより堅実で、それ以上に足元のボールをキープする巧みさを持ち合わせていることに感心した。

そのせいもあり、圧倒的なボール支配率でチームのリズムが出てきて、いい攻撃が幾重にも重なるようになってきた前半の終盤、マギヌンからの低いクロスに飛び込んできたケネディーの頭から発射したボールが京都ゴールの左隅に突き刺さった。
ケネディー自らのJデビューを祝うゴールで先制。
ゴール裏は、久々の先制攻撃にサポーターが驚喜し「カーモン、ジョシュア〜」のケネディーコールの連呼だ。
でも、ケネディー自身はまだ自分へのコールということを知らない様子。
はやく、サポーターの応援に手を振って応えるまでに慣れて欲しいものだ。

後半は、サウナ風呂状態のせいもあるのだろうか、選手達の動きもやや鈍ってきた。
有効に選手交代をした京都の支配する時間が長くなってきた。
グランパスは、マギヌンに変わって田中隼磨。
ピクシーの意図がよくわからない交代に、攻守のメリハリがない状態になってしまった。
そんな中で、ボランチの中村の攻守に亘る献身的な動きが目に付く。
最近は、ボランチとして守備の場面を目にしがちな中村だったけど、今日は敵陣深くまで切り込んでみたり、相手の出鼻をくじくインターセプトをしたりして、本来の中村の動きになってきたようだ。
本来の動きといえば、怪我から復帰の麻也も素晴らしいディフェンスの直後、ヘロヘロパスを出したりして本来の姿を見せてくれたのが心強い。

その後も、何回かチャンスがあったが、相手ゴール正面でボールを持った小川が、自身で打つことなく横に流すパスでチャンス消滅。
この場面はさすがにブーイングが渦巻き、サポーターの落胆を誘った。
一番してはいけない行為を一番大事な場面でさらけ出した感じ。
小川のブログなんかを見ると「次は何が何でも」などという言葉がよく書かれているが、それを実践しろってんだ。
あそこでパスを出す選手はグランパスには必要ない。
前の試合、その前の試合と、FC東京と戦い、小川と同じMFでありながら得点王という石川直宏を目の前で見てきたのではなかったのか。
あの場面、石川なら迷うことなく足を振り抜いていたに違いない。
もちろんその直後には、チームメイトと抱き合う姿が・・・。
FC東京戦の大敗で、悔しさもあるだろうが、あの石川のパフォーマンスを盗み取って次なる試合にぶつけるのが小川の役割だったはず。
それでないと、FC東京戦が「たたきつぶされた」だけの試合に成り下がってしまうじゃないか。

そして訪れた残り10分という時間帯。
「この時間帯をしのげば・・・」という一緒に観戦したMr.Tの杞憂を事実というものにすり替えてしまうPKを与えてしまい、同点とされる。

確かに帰宅後みた録画では、微妙な判定とも言えなくはないし、グランパス側にも同様のPKチャンスは有ったような気がするが、そこは判定だ、覆るわけもなく同点にされたのは事実なのだ。

ただ言えるのは、京都ゴール前で見逃したチャンスが生かされれば、PKを与える流れにはなっていなかっただろうということ。

試合全体から見れば、グランパスが負ける要素はほとんどなかったのに、この結果。
非常に残念な勝ち点1である。

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