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March 22, 2010

春はそこまで

彼岸を迎えつつも、まだ寒い風が吹く日が何日か続きますが、春の足音は確実に近づいてきている。
昨日は、黄害ともいえる「黄砂」がこの地方でも舞い降りてきて、道行く車は黄土色の斑点をちりばめている。
しかし、その黄砂も春の訪れの兆候のひとつであることは間違いない。
毎日の犬の散歩で通り過ぎる公園にも、幾本かの桜の木が植えられているが、その中の一本を「我が家の標準木」と心の中で位置づけている。
その標準木のつぼみが膨らんで、桜色の花びらをわずかにのぞかせていた。


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暖かな日が続けば、ひょっとして明日もしくは明後日にも最初の一輪が見られるかも知れない。
同じ公園にあるモクレンは、重そうな花を咲かせている。


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散歩の途中にある空き地も、まだ枯れ野の様相だが、ふと気がつけば緑に覆われることだろう。
その中に、一羽の鳥が盛んにエサをついばんでいた。
そう言えば、鳥たちの活動も盛んになってきたような気がする。


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第3節 ジュビロ磐田戦

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viewing from away side


当日になっても参戦の可否がはっきりしない今回のジュビロ戦。
サポーターズシートの前売りは完売しているし、そもそもコンビニで前売りを買おうにも時間的に間に合わない。
そんなこんなで、半分は参戦をあきらめていたのだけれど、当日の午後になって何とか行けそうな按配になってきて参戦予定の友人に連絡を取ると、そろそろスタジアムに向かうとのことで、当日券の購入を頼む。
ギリギリの時間帯では周辺での駐車が難しいので、カミさんが試合の間だけ近くにオープンしたショッピングセンターで時間をつぶす方法で、送り迎えをしてもらうことでなんとか参戦にこぎつけた。
瑞穂スタジアムに着いたのは、試合開始の10分ほど前で、すでに入場している友人と連絡を取りゲートまで来てもらってチケットを受け取る。
小走りで受け取ったチケットと、ファンクラブ会員証を持ってファンクラブブースにいってマッチデーステッカーをもらってから入場した。

購入できたチケットはカテ5エリアのもので、ホームゴール裏のサポーターズシートには入れないらしいので、アウェーゴール裏で観戦すことにした。

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saporters sheetsk


試合は開始直後20秒もたたないうちに、ブルザノビッチが超ロングシュートでゴールを決め、その後の展開を楽にしてくれた。確かに試合展開は楽になったかもしれないが、それが相乗効果をもたらして、前節のフロンターレ戦で見せてくれた「怒涛の攻め」的な波状攻撃が出ないのがグランパスらしくもどかしい。
玉田なんかはあいかわらず「カッコイイ」ゴールを追及しているらしく、貪欲にといったコトバとは無縁なシュートを繰り返す。
その結果、ゴールバーは叩くがネットは揺らさないシュートになってしまう。
あまり精神論的な考えは好きではないが、ゴールへの執念みたいなものがあれば、ゴールへつながるんじゃないかと思ってしまう。

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Burzanović freekick


この日は冷たい北風が容赦なくスタンドに襲い掛かる寒い日で、もろに風を受けるアウェー側に座って観戦していては寒さに耐えられそうに無いくらい試合のほうも寒い内容だ。
そこで、後半は素知らぬ顔でサポーターズシートに潜り込み、小刻みにジャンプして観戦することにした。
グランパスの中盤以降の頑張りもあるのだろうが、ジュビロの攻撃もお寒いとしか言いようが無く、お付き合いの得意なグランパスなので、盛り上がりの無いまま試合終盤。
そこでやっと左サイドに回った金崎からのクロスにケネディーが完璧に頭であわせゴール。
なんとか勝ち試合という形を作ったけど、オレはもっともっと攻めるグランパスが見たいのだ。


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March 13, 2010

ホーム開幕戦は惜敗

2010年のJ1リーグ戦が始まった。
名古屋グランパスは開幕戦はアウェーのガンバ大阪戦。
見事な勝利を収め、ホームでの開幕戦での勝利への期待が高まる。

ホーム開幕戦当日の今日は、朝からワクワクして、いてもたっても居られずに16時の試合開始のところ、10時半に家を出てしまう。

Mr.Tをピックアップするため名東区に立ち寄り、某有名ラーメン店で昼食を済ませ、豊田スタジアムに向かった。
先行入場の可能なMr.Tに座席の確保をお願いし、入場を待つも延々と続く行列の消滅を待つが、凄く時間がかかりそうだったが「バックスタンド側入り口は行列なし」との情報を仕入れ、バックスタンド側から楽々入場し、目の前のファンクラブブースでFCオリジナル マッチデーステッカープレゼントをもらい、横にあった「決めろ!!500ゴール!!当てよう!!500点目ゲッター」の用紙にマギヌンと書き込み投票を済ませる。
Mr.Tと合流後、確保して貰ったゴール裏の座席に荷物を置きスタジアム内をうろつくことにする。

今日は、先日購入した"Cybershot HX1"を首にぶら下げ、使ってみたかった「スイングパノラマ機能」でスタジアムを撮影するのも目的のひとつなのだ。カテ2あたりで撮影のために入場だけさせて貰って撮影したパノラマ写真が下の写真。はじめてのパノラマ写真にしてはよく撮れていると自画自賛。(クリックで拡大)

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さて、試合のほうは開始直後にFKを与え、得点される最悪のパターンで始まった。
そのまた直後に川崎のゴール前の混戦から、金崎の移籍後初ゴールで流れを取り戻したかに見えたけど
川崎の早い攻めになかなか順応できない。
この時間帯、確かに川崎の攻撃の早いパスがグランパスDFの間をキレイに縫って、流れるような攻撃だった。
その攻撃に順応できないまま、再びゴール前でFKを与えてしまう。
逆をつかれたGK楢崎が反応するが、とどかず無念のゴールが決まる。
前半はなんとか以降の川崎の攻撃をしのぐ形で1-2という1点差で終了できたが、この失点はゴール前で相手にFKを与えるというしてはならない事をしてしまった結果だ。
いつものグランパスならそういった事態を「神」とも喩えられる楢崎がセーブしてくれていたのだが、この日の楢崎は試合を通じて絶不調に見えた。
何でもないゴールキックをミスキックにしてしまうこと2回、いつもとは違う反応の鈍さ、試合中楢崎自身が首をひねるしぐさなど、確かに何かが違ったとしか思えない。
これが体調不良や負傷などでないことを願うばかりだ。

後半は、ゴール裏サポーターの目前で何度も攻撃のシーンを見せてくれたグランパスだったが、その怒濤の攻めの中からなかなか得点が生まれない。
そんな中、FKからマギヌンのゴールが決まり粘り強く同点に追いついた瞬間から、サポーターはさらにヒートアップし、まるで昨年のACLでの川崎戦2nd reg.を彷彿とさせる場内の雰囲気になってきた。
シナリオ通りなら後半ロスタイムにグランパスが逆転し、歓喜の渦がスタジアムを覆い尽くすはずだったのだが、その時間に揺れたのは楢崎の守るゴールだった。

記念となるグランパス通算500ゴールをゲットし、ガンジーポーズを決めたマギヌンも試合後ふかぶかと頭を垂れサポーターに挨拶。

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試合前に500ゴールゲッターとして投票したマギヌンのサイン入り試合球は、はたしてオレの手元に届くのか?
名古屋市内の某スペイン料理屋でのマギヌンとの邂逅以来の激励の握手をしたいものだ。

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March 04, 2010

アジアカップ最終予選 日本vs. バーレーン

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アジアカップ最終予選の日本対バーレーン戦を見てきた。
両チームともに、本戦への出場が確定した後のタタカイなので、上を目指すためのガチンコ勝負とはならない。
その証拠に、バーレーンは海外組の召集なしで、乗り込んできている。
ただ、日本代表はそうも言っておられず、ここ最近の調子が思わしくない。
東アジアカップでは、中国・韓国に苦杯を舐めさせられ、3位。(ワールドカップでベスト4を目指している国の下位には香港しかいない)
監督の更迭論も湧き出してきており、結果を示さねばならないワールドカップの前哨戦という位置づけが、日本代表の海外組召集と言う事態に進んだともいえる。

さて、試合開始2時間前に豊田スタジアムに到着したが、日本代表という立場を甘く見ていたと言うほかなく、ホームのゴール裏はすでに満席だ。
そこで、ぐるりと回りこんでアウェーのゴール裏に行ってみた。
こちらもほぼ満席状態で、どうにか席を確保できた。
う~む、グランパスのホームゲームとは違うなぁ。
グランパスもこんなにたくさんのサポーターに囲まれて試合をさせてあげたいものだ・・・などという思いにふけっているうちにキックオフのホイッスルが鳴り響く。

試合はいつものように、チマチマした横パスの交換をしながら、ジワジワと攻めあがり、精度の低いクロスを跳ね返されると言う代表パターンで進む。
ところが今回は、その代表パターンを維持することすらできないほど、パスの精度が低いのだ。
豊田スタジアムはゲームが見やすい。
オレが座った位置からは、左右の展開がとても把握しやすい。
チマチマしたパス交換も、大きなサイドチェンジも見ることができたが、狙った場所にパスが出せていないという印象を受ける場面が多かった。
トラップがうまくないのは承知しているけど、パスがあれほど下手では、岡ちゃんの目指す横パスサッカーすら維持できないじゃないか。

あと気になったのは、スペインで使い物にならなかったあのオトコ。
自分がボールを持ったとき、中央にいる本田や左サイドにいる松井が「ココにくれ!」と指し示しているのに、ゴール前にクロスを入れ相手に奪われる・・・なんてことが、何度もあった。
邪推ではあろうが、自分がアシストという形でゴールが決まらないと気がすまないのでは・・・と、思わざるを得ない。
本田や松井にボールを渡して、ドリブルで切り込み、パス>ゴーーール!という流れが気に入らないのかと勘ぐってしまうほど、本田へのパスが少ないのは、恣意的でしかないと思うし、そうでなければ視野が狭すぎる。
もともと好みの選手ではないけど、今回の観戦でさらに「視野が狭くて、ココロも小さい、フリーキックだけの奴」にランク付けされた。

そんな中で、やはり本田はアグレッシブに見えた。
もっとも、消極的なパスサッカーの中に本田を入れれば目立つのは当たり前で、本田がボールを持つだけで場内が沸くのも当たり前。
ところが、なかなか噛み合わないのも当たり前といえば当たり前か。
結局本田は、自身で持ち込んでシュートを放つという手段しか残されていないのかと思っていたら、スペイン帰りが引っ込んでから、内田のクロスにダイビングヘッドで反応してゴール。
試合前のアンケートに、今日の得点者に本田圭佑を書き込んだオレとしては、溜飲が下がった。

まだまだ書きたいことは多いけど、特に選手交代についてヒトコト言わしてもらいたい。
残り3分で、玉田に何して欲しいのか説明してくれ、岡田よ。

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