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June 11, 2010

小川の復活を祈る

今回は、カテ1のチケットを頂いたので、サッカーをまったく知らないカミさんと観戦。
カミさんは私について何度か観戦したことがあるけど、ルールなどまったく知らないし、選手の名前も知らないが、サポーターが繰り広げる迫力ある応援は大好き。
だけど、今年のナビスコカップは戦果があがらず、前節の仙台戦はサポーターの掲げる弾幕無し、応援無しのさびしい状態になっていることを、京都戦の敗戦後一部サポーターがバスを取り囲んだ事件からのいきさつを含めスタジアムに向かう道中に説明しつつ足を運んだ。
駐車場に車を止め、スタジアムに近づくと、革靴キックイベントの選手エントリーが済んだ気配。
今度はそのイベントについて説明をしながら、スタジアムイン。
サポーターズシートにいる友人に挨拶するとともに一緒に革靴キックイベントを眺める。
今回は前回に比べ、少しレベルダウンか。
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写真は優勝した方のキックの場面。手に持ったナビスコリッツが勝因らしい。

スタジアムゴール裏のサポーターズシートは活気にあふれ・・・とはいい難い雰囲気で、個人が掲げたと思われる「Are we family? Get goals together!! ハードワーク!! シュート!! もっと勝負しよう!! ーさらなる高みへ-」と書かれた幕がグランパスの応援席であることを証明している。

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いつもなら盛り上がるはずの選手紹介もパラパラとした拍手のみで、少人数の新潟サポがうらやましい。
スターティングラインアップは、高木、千代反田、竹内、田中、阿部、三都主、吉村、ダニルソン、小川、花井、巻。
メンバーだけ見れば、J1のどのチームと闘ってもいい勝負が出来るような気がするのだが、試合が始まると再び新潟がうらやましくなる。

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私はサッカー素人なので、システム云々を語ることは出来ないが、それ以前の問題からチームとして機能していない気がする。
自陣での覇気のない横あるいはマイナス方向へのパスは、簡単に奪われること数度、結局それが得点に結びついてしまう。
「ド」の付く素人のカミさんですら「32番はだめだね、ぜんぜん前に行かないもん」と指摘できるほど攻撃への意欲が見て取れない。
グランパスの選手のほとんどが、止まりそうなパスを出し、それを受ける選手も止まった状態で受けようとするものだから、相手の新潟から見れば絶好のインターセプトチャンスにあふれている状態なのだ。事実、マルシオ・リシャルデスや曹永哲などは千代反田や田中隼磨が振り返りパスを出す瞬間を狙っているのがよくわかる。
攻撃陣の小川や巻、花井も著しく精彩を欠くように見える。
攻撃に繋がるスローインの時など、小川はスロワーに背を向け歩いているものだから、スロワーも困っている。少年サッカーですら、試合中はボールから目を離さず集中しろと言われるらしいが、それが出来ていないプロってどうよ!といった感じである。
その小川、交代を告げられベンチに戻るときも、ユニフォームを裏返して着て背番号10を隠し、バック側からピッチを出て、ゴール裏を通り過ぎる間も下を向いて歩いていた。
思い通りに行かなかったことは容易に見て取れる行動で、ゴール裏のサポから激励の拍手もブーイングすらなかった。ベンチ横に座り込み、給水とともに着替えをしていた様子を見ていたが、なんやら肉体的より精神的に疲れたと言った様子。

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小川には一日も早く以前の輝きを取り戻して欲しい。
小川が笑顔でピッチを後にする事が出来ることがグランパスの快進撃に繋がると信じて疑わない。

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