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July 26, 2010

J1リーグ第14節:名古屋グランパスvs清水エスパルス

ワールドカップ終了後、再開されたJリーグ。
燃え上がったサッカー熱にさらに拍車を掛けるような炎暑の中、瑞穂スタジアムに清水エスパルスを迎え両チームともに首位進出の可能性を秘めたカードが開催された。

当日は、第92回全国高等学校野球選手権愛知大会が隣の瑞穂球場で開催されており、こちらも優勝候補の登場という好カードとあって、朝から駐車場は満車が予想された。
駐車場に車を止めるタイミングは、野球観戦の人々が帰宅するために駐車場から車を出した直後。
そのタイミングを見計らうため、インターネットで野球の試合を速報でチェックしつつ家を出ることにした。ところが野球は、優勝候補の筆頭である中京大中京高校が圧倒的な攻撃でコールドゲームの様相。
予想した時間からはかなり早い時間になるけれども自宅を出た。
駐車場に着くと、グッドタイミングですんなりと地下駐車場に車を乗り入れることが出来た。
瑞穂スタジアムのメインゲート前はすでにかなりの人出だが、多くの人たちは木陰に避難し荷物のみを順番待ちの列に並べている。
列を作っているのは、ファンクラブブースへの人たちで、その最後尾に並ぶことにする。
選手入場の時のハイタッチセレモニーの抽選と、マッチデーステッカーを貰うために並んでいるわけだけど「もういらないや」と言い出したくなるほど暑い。

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入場し、確保した席はゴール裏のホームスタンド寄り。
メインスタンドの屋根が作る影によって直射日光が避けられるのが有りがたい。
わずかでも風が吹くだけで生き返ったような気分になる。

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試合開始が近づくにつれ客席のほとんどが埋め尽くされた状態になり、主催者発表で17,534人。
こんな状態の瑞穂スタジアムを見るのはいつ以来だろう。
試合が開始されるといつものように声を出し応援するが、少し動くだけで汗が噴き出てくる。

だらだらした試合だとたまらないなと思っていた矢先、玉田がゴールを決める。
文字通り「暑さもふっとぶ」ゴールで、客席の盛り上がりは半端じゃない。
その後、ヨンセンにゴールを決められ同点に追いつかれたが、前半終了間際に再び玉田がゴールを決めいい感じで前半を終えることが出来た。
ただ、攻撃の形は出来ているが、その形から決める、俗に言う「綺麗なゴール」からの得点ではなく、ゴール前の混戦からのゴチャゴチャしたゴールじゃないのがイマイチ不満。
対する清水エスパルスは右サイドが機能し、いい形から攻撃が出来ている。
名古屋グランパスの左サイドの守備は、ダニルソンが簡単に振られる場面が多く見られ、そこを突破口にされているようだ。ダニルソンがその身体能力を活かし、ズルズル下がる守備をするのではなく、相手選手を止めることが出来ると、そこから攻撃という選択肢も得ることがあるだけに残念だ。
あと、残念と言えば審判の質。
明らかなファールを見逃しそれが清水エスパルスの得点に繋がる場面があっただけに、グランパスファンから見るとまったく持って残念。
後半は15分に増川がペナルティーエリア内で倒され、PKを得るがキッカーの玉田がゴールを決められない。こういったPKの失敗は、試合の流れを左右するファクターを含むのでゼヒとも決めて欲しかった。
と言っているウチに岡崎に決められ失点。このゴールも名古屋DFの寄せがもう少しタイトであったならと悔やまれる。ポストに助けられたゴールだけに尚更くやしい。
残り15分ほどになったときに、金崎が自陣からドリブルで攻め込みゴールを決めてくれた。
この金崎らしいゴールはチームを勇気づけてくれたが、直後にゴールを決められ再び同点。

今までのグランパスだと、ここまで出来たのだから満足です的なダラダラ感に支配され逆転を許してしまうところだけど、今回はこの暑さの中でも攻撃する姿勢を見せてくれた気がする。
それが次戦に繋がればこの敗戦にちかいドローも生きてくると信じたい。


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Comments

いやぁ、なかなか白熱した展開だったわけですね。行きたかったなぁ。

最近3点なんて取ったのを見たことないけど、なのに同点にされて引き分けってのも、今ひとつなままとも言えますね。
結果順位は変わらず、安定した鹿島だけが先に行くって感じでしょうか。

と~しろさんお気に入りのF女史が強烈な叫びをされてた頃、私は京都四条で飲んだくれてました^^; 徹夜明けにはちょっとのお酒で十分だったのですが。

ちょっとバタバタしてまして、約1ヶ月は観戦に行けそうにありません。とほほです。

Posted by: Mr.T | July 26, 2010 at 04:24 PM

ども、毎度お世話になっています。
ホントMr.Tさんと一緒に見たかったような試合です。
一喜一憂というんでしょうか、満員の瑞穂スタジアムがものすごく沸きました。
リーグ戦の順位についてはあまり深く考えずに、取りこぼしのない試合をしていってほしいものです。
また、一緒に観戦しましょう!

Posted by: standy | July 26, 2010 at 09:10 PM

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