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2010/10/18

Travel of repose to Okinawa

カミさんが、今の職場に勤めだしてから5年。
今回、リフレッシュ休暇というものが頂けるということで「それならばリフレッシュしようじゃないか」と、私も休みを取って日常から離れることにした。
リフレッシュ=温泉という安易な考えしか持たぬ我が夫婦、温泉地を含むコースをあれこれと考え、九州の黒川温泉、指宿温泉などを含むツアーを申し込んだ。
ところが催行まで二週間ほどになって「参加者が集まらないので、中止とします」と一方的な通告をしたためた封書が届いた。
「さあ、どうする!」だ。
カミさんは、慌てふためき近所の旅行社に行って、手当たり次第パンフレットを持ち帰り、私はネットでツアーを探す。九州でも違ったルートのツアーはないか・・・とか、東北はどうだ・・・とか、いっその事海外に行こう・・・など、侃々諤々の半ば喧嘩状態と言えなくもないやりとりの末、目的地は沖縄、と決まった。

私の沖縄遍歴は、30年前に途切れたままで、浦島太郎状態であるが、カミさんは5〜6度の渡沖経験あり。ということで、旅の主導権はカミさんのもの。コースやら宿泊するホテルもすべてカミさんの設定により、私に与えられた役割はレンタカーの運転手ということになった。
まず、那覇空港に着きレンタカー会社のバスに揺られ営業所に向かい、一通りの説明の後北上開始。
カミさんの説明によれば「那覇はスルー」らしい。

北谷まで国道58号線で北上し、美浜アメリカンビレッジというところで昼食。

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本来なら、ここで絶品アボカドバーガーなるものを食す予定だったのだが「アボカドがないんですよ〜」という店員のヒトコトであえなく撃沈。周りにあるアメリカンな店をのぞいたり、沖縄ミヤゲをあさったりした後、再び北上開始。

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恩納村に入り、万座毛を見学して、さらに国道58号線を北に向かう。
名護で海沿いの道に別れを告げ、半島を横断し大宜味村まで辿り着いたところで、道の駅で休憩。
ここまでくれば、目的の宿は目と鼻の先だ。
湾曲した海沿いの道の先に、白砂のビーチが遠目に見えた来た。
「あのあたりがオクマビーチだよ」とカミさんが教えてくれた。そのビーチの中程に「JALプライベートリゾートオクマ」はあった。

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広大な敷地に点在するコテージは、プライベートリゾートの名に恥じぬロケーションと規模で私たちを迎えてくれた。早速チェックインを済ませ、ジーンズとロンTという旅装からハーフパンツとTシャツに着替えて目の前に広がるビーチを散策する。雲の多い空模様では息をのむようなサンセットは望めそうにないが、足下のビーチの透明度は感嘆に値する。
この手のリゾートホテルでは珍しい大浴場で汗を流した後、すでに予約してあった「鉄板焼 阿檀」で山海の食材を楽しむ。
最近になってようやく苦手だった「ゴーヤ」を克服したと思っていた私だったが、本場の「ゴーヤ」には降参だ。本土で食べるヤツとは手強さが格段に異なる。ひとくち囓っただけでカミさんの取り皿に移動だ。

一夜が明け、早朝の散歩を楽しんでから朝食を食べるためにレストランに向かうと、どこにこんなに人が居たのだろう・・・と思うほどの宿泊客。ここでもプライベートリゾートの実力を垣間見た気がする。

カミさんが「すごい橋がある」という古宇利島に行くことにした。
北部のヤンバルと呼ばれる地域から名護に差し掛かる手前に屋我地島という島があり、その沖合に浮かぶ小島なのだが、その島への交通手段として造られた古宇利大橋は全長1960メートルの沖縄で一番長い橋ということだ。

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橋の先にある古宇利島も海岸の水の透明度は高く、思わず写真を撮りまくってしまう。
ところが、もっとすごい場所が近くにあるという。それも「超」が付くほどの観光地に。ということで今度はそのビーチに移動することにした。

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それが上の写真の海岸。
「もう何も言うことはありません」というほどの美しさで、しばらくはその場所でボ〜ッとしていたほど。遠くに特徴的なシルエットの伊江島を望むこのビーチは、美ら海水族館のすぐ横にある「エメラルドビーチ」という場所。
まあ、ここまで来て世界最大級の大水槽を鑑賞しない手はないので、水族館に入館。

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水族館を出ると、昼飯どきになっていたので、二泊目の宿に向かう途中にあった沖縄ソバの店に入る。
ソバともうどんともつかぬ麵状のものをすすりながら、なぜ30年も沖縄に来なかったのかと云うことに思いが至る。それは、食べ物がマズイから・・・としかいいようがない。
昨今の沖縄人気で沖縄の食はだいぶん改善されたとは思うが、私個人の偏見まじりの私感でいえば、沖縄ソバもテビチも海ブドウも、ちんすこうもそしてゴーヤも旨くない。
そんな訳で、もう食べないぞっと店を出て、となりにあるスイーツの店でぜんざいを食べる。う〜ん、これもアカン。

手にした沖縄のガイドブックの背表紙やレンタカー会社で貰った観光案内に掲載されていたシルバー製品を扱う店が気になっていた。恩納村に本店のあるGrandblueは目的のホテル間近にあった。沖縄古来の織物であるミンサー織をモチーフにした製品は、なぜだか心奪われる製品だ。店に入るなり「本に載っていたリングを見せて」とお願いし、ソッコウでペアリングを購入。カミさんも気に入ったようでピアスとネックレスを同じパターンで購入。

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二泊目は、ルネッサンスリゾートオキナワに投宿。一泊目のオクマが大人のリゾートホテルならこちらはファミリー向けといったところか。
キッズプログラムなどのファミリー向けイベントも多く催されており、子供たちも飽きることなく遊べそう。当初は近くにある居酒屋的な場所で夕食を摂ろうかと考えていたが、ホテル内のレストランで無理を聞いて貰いメニューにない料理を作っていただき、それに満足し低迷状態に陥る。

預けてあるワンコを迎えに行く関係で、午前の便で帰路につくが、その帰路の途中で来年も来てもイイネ、という話が持ち上がる。それも一族郎党引き連れてだ・・・。

カミさんは、帰ってくるなり金融機関に勤める娘に定期預金契約を頼んでおった。


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コメント

あらら、海を越えてお出かけだったんですね。 天気もよくてサイコ〜じゃないですか。
相変わらずの内容で、かみさんに見られないように拝見してます。(笑)
しかし、タイムリーな話題ですね。ちょうどウチの坊主が、3泊4日の修学旅行で今日沖縄から帰ってきます。天気予報では4日とも傘マークのようでしたが・・

投稿: gary | 2010/10/21 07:44

garyさん、コメントありがとうございます。
私たちが行ったときも修学旅行生がいっぱいいました。
イイですね修学旅行で沖縄なんて。
先生たちが行きたくて目的地を決めているとしか思えない・・・(笑)。

どちらにせよ、楽しんできましたよ。
リフレッシュ休暇ですからね。

garyさんも、ゼヒ奥様と・・・。

投稿: standy | 2010/10/21 13:47

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