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November 29, 2010

ヤマハスタジアム スタグルと浜松スイーツ

先日、静岡県磐田市にあるヤマハスタジアムに行ってサッカー観戦してきた。
もちろん名古屋グランパスの応援も大切だけども、われら夫婦にとっては「食」も大事な要素。
本来なら、帰路に浜松にある絶品ウナギを・・・(ホントは「ウナギを食べるついでにサッカー観ない?」とカミさんを誘ったんだけど)という予定だったけど、渋滞などの不確定要素を含め帰宅時間を鑑みると留守番の「きなこ」の粗相限界の12時間をオーバーする事になってしまうので、とりあえずの寄り道は最小限にということになってしまった。まあ、ウナギは今度ということで。

さて、ヤマハスタジアムで座席を確保した直後に、スタグル(スタジアムグルメ)と呼ばれるタベモノを食すことの出来るフードコートに向かう。
まず目に付いたのが「にくまきおにぎり」。

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もともとは九州の宮崎県発祥のタベモノらしいが、ヤマハスタジアムでも店舗展開だ。
おにぎりをテリヤキ風に焼いた豚肉でくるんだもので、ここにはさらにとろけるチーズをトッピングした「チーズにくまきおにぎり」というものがあった。とろけるチーズを上にのせレンジで温めたあとバーナーで炙るという、ともすれば非効率的とも思える手間の入れよう。
まずは、ビールを購入後この「チーズにくまきおにぎり」をゲット。ふたりともその場で軽くたいらげ、次なるターゲットを探す。

パン屋の屋台の片隅に得体の知れない物体が見える。
よく見れば、ウインナーをロール状にした「くるくるウインナー」というものだ。
300円を支払い購入し、「くるくるウインナー」を手に持ったままウロウロ。
浜松餃子の文字が目に付いたので、その列に並ぶ。そこでは餃子、たこ焼き、ラーメンそして再びビールを購入。店の前にあったテーブルに席を確保し、あーだ、こーだ言いつつ飲み食いす。
餃子はスタグルということもあるのだろうが、浜松餃子の典型からははずれているけど、味は浜松のそれ。以前出かけたB級グルメの旅 浜松編の茹でモヤシ満載の"コレが浜松餃子"という感じではなかった。しかし野菜中心のタネで造られた餃子は、いくつでも食べられそう。

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テーブルの上に食べ物が無くなると、フードコートから抜け出し(ほんとはやっちゃいけない行為らしい)目の前にあるコンビニでチョコレートやら飲み物やらを購入後スタジアムに戻る。
試合の方はこちらをご参照していただくとして、ゲーム終了後は磐田市内の大渋滞にハマり、やっとのことで磐田ICに到着。本来なら浜松西ICまで行ってうな正に潜り込み、絶品共水うなぎに舌鼓をうつ予定だったけど、帰らなくっちゃということで直進。まあ、名古屋でも1カ所だけ共水うなぎを食べることの出来る店もあるし・・・と無理矢理納得させた訳ですが。

最後は浜名湖SAで去年の夏から販売している「アイスコルネット」を食べに。

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浜松発祥のこのスイーツ、アイスコルネットと言い、いまはかなり色々なところで食べることが出来るようになったけど、やはり地元がいちばん。
写真では判りにくいけど、ソフトクリームの下、本来ならコーンの部分が揚げパンで、我が地元にあるコメダ珈琲のシロノワールに似ている感じちゃあ感じ。
しかし、このアイスコルネット、メチャクチャうまい。超個人的な意見だけど、シロノワールを凌ぐね。中華料理の揚げパンに似た甘みのあるパンに切れ目を入れソフトクリームをぶち込む。考えただけでソソリます。浜松のどこかの店のオバチャンが考案したらしいけど、天才としかいいようがない。

そんな訳で、また色々食しましたが、帰宅後「きなこ」の散歩を終え、歩いていける行きつけの中華料理屋でグランパスの勝利を祝し祝杯をあげた夫婦は食べ過ぎですかね(笑)。

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November 27, 2010

J1第33節 名古屋vs.磐田 アウェー初参戦

Yamahaクリックで画像拡大

まだグランパスの優勝が決まっていない時期に、ひょっとして優勝がここまでずれ込むか・・・という懸念から用意したヤマハスタジアムでの観戦チケット。
すでに優勝を成し遂げたグランパスではあるものの、せっかくのチケットなのでアウェーの試合を見るのも面白いかなという軽い気持ちで磐田のヤマハスタジアムに出かけた。

道中予想された渋滞も、それほどのものではなく、午前11時頃には開門を待つグラサポの列に並ぶゆーこさん夫妻と合流。12時頃に座席を確保し、スタジアムグルメといわれるフードコートで軽く食事・・・という腹づもりが、にくまきおにぎりから始まって、ビール2杯、浜松餃子、くるくるウインナー、豚骨ラーメンとかなりの満腹状態の上に、コンビニで買った菓子をぶら下げスタンドに戻る。

ヤマハスタジアムはピッチからスタンドの距離がものすごく近く、臨場感という部分では申し分なくゲームが楽しめそうだ。
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この日は、バックスタンドアウェー席を覆うフラッグで選手の入場を迎えた。
そのため、開始直前は真っ赤なグランパスレッドの世界。

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もちろんどんな模様が記されたフラッグなのはまったく判らないが、少なくともフラッグの下の団結力というか連帯感は盛り上がることは間違いない。
そしてフラッグの中でキックオフのホイッスルを聞く。
フラッグの覆いが取り払われると、まぶしく光るピッチに白いアウェー用のユニフォームを纏ったグランパスの選手達が躍動していた。

試合の前半は、間違いなくグランパスのペースで、開始11分にケネディーがジュビロの古賀に倒されFKを得る。それを三都主をおとりに使い小川が緩やかな放物線を描く美しいシュートで先制点。この小川のシュートはリラックスし力を抜いてコントロールされた見事なものだった。
その直後にもケネディーがゴールのポストをたたくシュートを放つが惜しくも得点とはならないが、たたみかける攻撃のムードは高まる。

その数分後には、こぼれ玉を玉田がシュート。相手DFにあたりコースが変わったボールの軌道に相手GKの川口が対応し足を出すがわずかにタイミングがずれ二点目ゲット。この直後ゴール裏のグランパスサポからヨシカツコールが沸き上がるが、これは余分だと思う。

二点をリードしたまま後半に。
後半は、相手のジュビロに押し込まれる場面が多く見られた。
ジュビロの左サイドの攻撃の芽を摘み取る田中隼磨のプレーが手の届くような場所で見ることが出来た。
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相手のドリブルのタイミングを上手につかんだ刹那、軽く足を出しボールを奪う。そんな光景を何度も見ることが出来た。
しかし後半35分に相手のコーナーキックから最も要注意で、最も得点をさせてはいけない前田にヘディングシュートを決められて2-1。
そのまま試合は終了を迎え、結局グランパスは勝ち点3を得る事が出来、Jリーグの年間最多勝ち星に並び、最多勝ち点タイも視野に入ってきた。

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ところが、前田に得点を与えたことで、今年の得点王争いが混沌としてくる事になった。
しかし、その得点が前田自身のJリーグ通算100点目ということで「あたり前田のクラッカー」が来場者全員に配られるという大盤振る舞い。

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コレをいただく僥倖に恵まれたので、前田のゴールはたいしたものだと褒めておき、次節の最終節、豊田スタジアムで行われる試合でケネディーの得点王確定というシナリオとしよう。
ただ、ここしばらくケネディーに精彩がないのが気がかりではある。

今回、初のアウェーを体験して、ホームでは感じることの出来ないサポの一体感というものを感じた。
指定された狭いエリアに閉じ込められるような観戦の中から自然発生的に生まれるものだと思うが、そこでの勝利は格別で、癖になるような気がしないでもない。


Sapoクリックで画像拡大

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November 24, 2010

楢崎は驚いたが、俺は驚かない

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今朝の地元スポーツ紙の一面。
名古屋グランパスの凱旋試合が敗戦に終わったことが書かれていた。
その中に、キャプテンの楢崎選手のコメントとして「試合後のブーイングは受け入れがたい」というようなことが挙げられていた。その他の選手の心情も多分同様だろうし、そのような記載が新聞にもあったりネット上にもあったりした。要は「我々はベストのプレーをしたが負けてしまった、ながい一年間それを続けてきて優勝も勝ち取った、それを皆で喜びたかった」ということなのだろうが、サポ心理とは多少のずれがあるような気がする。サポ心理としては、やはり優勝を勝ち取ったという祝賀ムードを味わいたい、それをこの目で見たいというのが第一なのではないだろうか。
それを「グラ番記者」という囲み記事の中で塚田陽一郎記者が書いている。この記事の内容が正鵠を得ていると思う。もし試合の前に優勝に関するセレモニーでも行われていたなら、雰囲気はまったく違ったものになったと思う。
当日は、いつもの試合のように粛々といつもの練習がおこなわれ、客席から見る風景に変化はない。唯一、ビジョンにJリーグ優勝を示すロゴが映し出される程度。
そしていつものように試合をし、負けた。
それに対するブーイングということなら、これもまたいつもの行為なのでは?とも思う。

もちろんベストを尽くしたという選手達に非はない、まったく。
しかし、勝利という形でしか祝賀ムードが表せない状況では、なんとしても勝利が必要だったのでは。

試合終了後も、客席のあいだから「これだけ?・・・ほんとにこれだけ?」という声が聞かれたように、そして塚田記者が書いたように優勝を祝うためのセレモニーがあったなら悔やまれる。

セレモニーはこれまたいつものように最終戦で行われるようだが、その殻をやぶって何度執り行ってもいいのではないか。優勝を祝いたいサポーターの全員が最終戦に参加できるとは限らないのだから。

もっともっとお祝いムードを盛り上げてサポーターを喜ばせようというものがなかったクラブ側の失策なんじゃないかな。

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November 23, 2010

J1第32節 名古屋vs.東京  凱旋

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前節でアウェーの地、平塚においてベルマーレに勝利を収め優勝を勝ち取ったグランパスがホームの豊田スタジアムに凱旋しFC東京に快勝する場面を見届けるため、ゆーこさん夫妻の迎えの車に乗り込んだのが朝の9時。
14時のキックオフに対して早すぎるかとも思ったけど、華々しい凱旋の様子を見届けようとするファンの心理は皆同様なようで、豊田スタジアムにつくと長い行列の最後尾に並ぶこととなった。
アウェーでの優勝決定で、その現場を見届けることが出来なかったファン達にどのようなパフォーマンスを示し、喜ばせてくれるのか、興味はその一点にあると思われた。

サポーターは、優勝を表す★を用いたマスゲームで選手を迎え入れる。

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優勝を決めたグランパスに対し、対戦相手のFC東京は降格争いのまっただ中で苦しいタタカイを繰り広げているだけあって試合開始から積極的な攻撃を加えてくる。
グランパスは、優勝セレモニーで精根尽き果てたという感じで、攻撃に精彩を欠く。
特に右サイドの前線がほとんど機能していない状態で、左サイドでのプレーを好む選手達が左に左にと流れ、右サイドががら空きの状態が何度も見られた。
センターバックの闘莉王や増川がボールをフィードしようにも前線での動き出しが皆無に近いのだから為す術がない。
こんな状態の中で、前半の中盤にFC東京に先制点を許してしまう。
前半はこれという見せ場も造ることの出来ないグランパスは、時折の攻撃もペナルティーエリア周辺でファールまがいのプレーに逢い好機を潰されること幾たび。
前半ロスタイムには、闘莉王とFC東京の森重との絡みの中で闘莉王がイエローカードを呈されてしまう。
そして前半が終了し選手達が退場する時に、ストイコビッチ監督が相手の森重につかみかかる場面が見られた。
それが、フラストレーションの募るばかりだった前半の全てを物語るのかも知れない。

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後半は、前節でゴールを決めた玉田に絶妙なクロスを配給した杉本の投入や早々の闘莉王が前線に配され得点を求めるが叶うことなく試合終了。
結局、スタンドから見ている限り、いちばんプロ意識に徹し、勝利を求めていたのは監督だった様子。

スタンドに集まったファン達は、リーグ優勝の報告でもあるのかと期待したが、それもなく何となく肩すかしを食らったような気持ちでスタジアムをあとにした。

優勝の余韻を切り替える時間的余裕もなく、深夜にまで及ぶテレビ出演をこなしての試合ということで、満足なパフォーマンスを披露できなかった選手達に同情はできるものの、あまりにそっけなくはないか・・・というのが正直なところ。


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November 16, 2010

J1第30節 名古屋vs.大宮  熱い男、闘莉王

J1リーグ戦優勝の行方が見えてきたリーグ終盤、アウェー鹿島戦の前、名古屋グランパスの優勝が最短で11月15日の大宮アルディージャ戦だということが判った。
ところが開催日の11月15日は日曜日で、仕事があるため観戦がとても困難。
しかし、リーグ開幕から18年目の初優勝の瞬間を見逃すことと、仕事とを天秤に掛けると結果は言わずもがな。
ということで、午前中だけ仕事をして午後イチで瑞穂に駆けつけるべく有給を取得。
その後、アウェーの鹿島戦での無念の敗戦により大宮アルディージャ戦で優勝は無いということになったが、天秤のバランスは変わらない。

仕事終了の時間が決まっていない業務形態なので、とにかくすんなりとした終了を祈りつつ12時30分に職場を飛び出る。朝の出勤時に買っておいたパンを囓りつつ名古屋高速で南下。ところが渋滞の表示によりルート変更を余儀なくされアセルが意外にスムーズに瑞穂に到着。この日は野球やら運動会やらの開催の重複で競技場周辺の駐車場は満車ばかりというのが判っていたので、ヒミツの駐車場に車を止め、なんとか試合開始に間に合う。

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前節鹿島戦でイエローカードを受けたケネディーが累積で出場停止、右太ももを痛めた闘莉王、金崎もを怪我で欠場という主力三人が抜けたグランパスは、確かに戦力的にダウンしているように思われるが、今シーズン連敗を一度も喫していないことが証明するようにトータルパフォーマンスで勝利を目指す。

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文字通り真っ赤に染まったスタンドが入場する選手達を迎え入れる時には、優勝を間近にしたチームらしい盛り上がりを見せ、いきなり全開という感じだ。
試合は開始5分で得たコーナーキックをマギヌンがゴール正面に放り込む。それを増川が競り合いそのこぼれ球にファーサイドから走り込んだブルザノビッチが見事なダイレクトボレー。名古屋グランパスが大切な先制点だ。ブルザノビッチはものすごく嬉しそうで、サポーターのもとに駆け寄り歓喜を爆発させる。遅延行為でイエローカードが提示されないかとハラハラする。

ところが前半の中盤にさしかかった頃、先制点を決めたブルザノビッチが負傷をおってしまう。かなり痛そうだ。ピッチの外に出たところでストイコビッチ監督も深刻そうに声を掛ける。ブルザノビッチは膝の屈伸を繰り返したあと再びピッチに戻るが数歩あるいたあと走り出したところで膝がガクッと崩れ、その時点で退場が決定的となる。口でタオルを食いしばりながら退場するブルザノビッチは泣いている。(その後の報道でブルザノビッチの怪我は十字靱帯断裂という選手生命が危惧されるほどのものであることが判明)
交代の選手として巻がピッチサイドで用意している間、名古屋グランパスは10人での戦いを強いられることになってしまう。
ここで、大宮アルディージャの石原に得点を決められ同点に追いつかれることになるが、試合を切って巻を投入する環境をつくるというベンチワークがなかったのが悔やまれる。

前半は同点で終了かと思われた時間帯、大宮陣内深い場所で小川がフリーキックを得る。そのキックにとてつもない高い打点でヘディングを決めたのが増川だ。
再び名古屋グランパスのリードに焦りを覚えたか、大宮は二枚のイエローカードで退場者を出したという願ってもない状況で前半終了。

後半は、一進一退といえば聞こえがよいが、両チームとも決め手に欠くという内容で、観戦する方にとっては面白味に欠ける。

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そこに登場したのが、メインスタンド下のスペースで観戦をはじめた闘莉王とケネディー。ふたりは何かを話ながら観戦しているが、落ち着かない様子。
グランパスがチャンスを逃がす場面では、「あ〜あ」という感じで奥にさがってしまうケネディー。パスを繋いで攻撃の態勢に入ると思わずピッチ方向に歩き出す闘莉王。
途中、試合中にもかかわらず高木がふたりに歩み寄りふたことみこと言葉を交わすと、笑いながらゲームを観戦しているが、特に闘莉王はゲームに入り込んで居る様子で、ピッチ上のゲームを観戦するよりスタンド下を見ている方が面白いほど。
闘莉王は、何度胸の前で十字を切ったんだろうか。攻め込まれるたびに闘莉王の右手が胸の前で上下左右に動く。
祈りが通じたのか、試合は後半スコアレスで、グランパスは勝利を収めた。

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試合の内容はともかく、勝つことが一番大切な試合で勝利を収めることが出来る今シーズンの名古屋グランパスはまだ王者の風格漂う・・・という域には達していないと思うが、コレを続けることによって揺るぎない不動の王者となっていって欲しいと願う。

ブルザノビッチは、かなりの重傷で今季どころか来季の開幕にも姿を見せることは困難かと思うけど、何とか復活を果たし元気な姿を見せて欲しいと祈念す。


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November 06, 2010

ネズミか?

今日の午後、ワンコの散歩中に近くを流れる大山川の土手を歩いていたら川の中に見慣れぬ生物が…。
もちろん魚じゃない。
カワウソのような感じで、毛皮に覆われた肢体で、手足背中はグレーっぽく、腹は白っぽい。
尻尾はネズミのような感じ。

上流から下流に向かって歩いていると、さらにひと回り大きいヤツも確認。
写真を撮ろうとしたら、水中に潜って何処かに行ってしまった。

以前も見たヌートリアってヤツだろうか。
今度はズームの効くカメラ持参で散歩しようかな。2798FF5E-C324-41A4-9FC6-2CF5C95A4D61

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November 02, 2010

ある朝の風景

毎朝の日課の「きなこ」の散歩の途中、北の空に大きな虹が出ていた。
「これだけ大きな虹も珍しいぞ!」と、自宅に帰り着いてから、「きなこ」の手足を拭いて、ウンチの始末をした後、庭のデッキからiPhoneで虹を撮影した。
思いのほかキレイに撮れていたので、Twitterにアップロードして、ふと周りをみると、「きなこ」が居ない。その代わりに庭への出入口のカーテンがそよいでいた。
「あちゃ~‼」である。
庭に飛び出て、玄関方向に回り込み、敷地外への脱出がない事を確認後、開きっぱなしの門扉を閉じて外部への脱出ルートの閉鎖完了!
あとは捕獲だけだ。
しかし、見る限り「きなこ」の姿がない。裏庭にまわってもいない。まさか、外部に…と思った瞬間、視野の片隅に白い影。
隣家の庭を走りまわる「きなこ」捕捉!
ポケットに忍ばせたおやつ用のビスケットで誘導しつつ捕獲態勢にはいるものの、敵もさるもの、なかなか捕獲可能エリアへ侵入してこない。
なんとか「待て!」の命令とビスケットで捕獲完了し、玄関で足を拭いて家にいれた瞬間、庭への出入口が開いたままだったコトを思い出したがすでに手遅れ、「きなこ」のカラダは庭で躍動しており、再びの捕獲大作戦。
何個か目のビスケットで、降参態勢に入った「きなこ」の首にお縄をまわし、雨上がりの庭を走りまわった泥だらけの足を洗い大捕物完了。
出勤時間が迫っておるのに大変な朝の風景。


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