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July 04, 2011

iPhone app "Remote"設定

やっと時間を見つけてAirPlayの設定しました。
とりあえず二台のノートパソコン(MacBook,iBook G4)のiTunesのAirPlayを設定。
AirPlayとは、AirMac Expressという多機能ネットワーク装置を経由してパソコンのiTunesライブラリの音楽を自宅のアンプを利用して聞くと言うシステムです。
わが家の場合5.1chサラウンド用のアンプに接続して聞けるようにしました。
ウーハーをボンボン効かせてというより静かにBGMで・・・という感じですね。

iTunesのホームシェアリングを有効にすればネットワーク上のiTunesライブラリが全て利用できますので、かなりの数の音楽を聴くことが出来ます。

しかし、あっちのパソコンこっちのパソコンと操作するのは厄介だと誰もが思うのでしょう、iPhoneをAirPlayのリモコンにしてしまうRemoteというアプリがあって、それを利用すれば、複数のパソコンのライブラリを切り替えたり、選曲したりと自由自在にコントロールすることが出来ます。

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結構ラクチンです。


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July 03, 2011

蕎麦とコメダとアンダルシア

今年の春は、その訪れが随分と遅く、山は卯月を迎えても冬の装いを解かず、そのうえ雨ばかりが続いていた。
結局釣りも出来ず、蕎麦と温泉と釣りの年券を買うだけの、釣行の準備のためだけに出かけた春の初め。そこで訪ねたのが「時香忘」だ。
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その時は、釣りの仲間と一緒に来たのだが、今回はカミさんに是非食べて貰いたくて、釣り竿も持たずの木曽来訪となった。

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木曽福島から開田高原に向かう国道沿いにありながら、目立たぬ佇まいのその店は、注意していないと思わず行き過ぎてしまうほど周囲の林に溶け込んでいる。

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駐車場から店の玄関へのアプローチを歩いていると、先ほどまでアスファルトの上にいたことを完全に忘れ去る。店に入り予約をしてから、店の裏を流れる川をながめたり、店内のミニギャラリーの作品を愛でたりしているウチに席へと案内された。今回はいちばんオーソドックスな「盛り」をオーダー。
蕎麦がテーブルにのるその少し前に、生ワサビと鮫皮のワサビおろし、そして蕎麦を塩で食べるのが好きなカミさんのために、特に店の方にお願いした塩が届いた。塩は、沖縄の「ちまぬーす」、アンデスの「赤い岩塩(ローズソルト)」、広島の「藻塩」の三種類も出していただき、楽しみが三倍増。

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ほどなく、大盛りで頼んだ「盛り」が、目の前に。カミさんは、食べる前に「思ったより多いからあげるね」とこちらがニヤッとするようなことを言ったが、結局数本貰えただけ(笑)。

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旨い蕎麦のインプレッションを文章で表すほどの表現力がないのが残念。蕎麦粉のつなぎにトコトン拘った蕎麦は、凄い弾力と噛んでいると徐々に増す粘度が何とも言えない。あれこれ塩の種類を替えたり、食べる分だけすり下ろしたワサビをトッピングして、つゆに浸して食べたり、思う存分蕎麦を楽しんだ。
その後、地蔵トンネルをくぐり、開田高原にはいる。気温は21℃。車の屋根をトランクに収納しオープンで走ると・・・雨(笑)。
そして開田高原アイスクリームへ。

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カミさんは、バニラ。私はバニラととうもろこしミックス。まあ、おきまりといった感じ。
再び車の屋根を開放して、三岳方面へと向かう。
「和和(にこにこ)ぱん」「タビタのパン」でも買いに行こうかと思ったが、友人からメールで地元喫茶店への集合がかかっていたので、帰路につく。

帰宅後、集合場所のコメダ珈琲で友人達との話が盛り上がる。その最中カミさんからメール。「映画、見に行こう!」私の中の優先順位筆頭の方からのメールであるので、中座してカミさんをピックアップし、近くの映画館に滑り込みセーフ。アンダルシア 女神の報酬はそれなりに楽しめる作品だと思うが、またもやフジテレビの策略にのった自分がナサケナイ(笑)。欲を言えば、新藤結花役を演じた黒木メイサが少しばかり物足りないかな。もう少し知的なニオイのする女優さん、例えば黒谷友香あたりだったらいいのに。

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July 01, 2011

爪のアカ、下さい。

先日、入院中である我が父親の病状説明と今後の方針を説明したいのでお越し下さい・・・と連絡があったのでカミさんと二人で名古屋市内の某病院に出向きました。
父は、齢80。そろそろ認知症も本格化か?という状態で、胃がんに罹患。手術を経て入院中の身なのですが、消化器をはじめとする内臓疾患系の予後は順調で、問題は数年前から発症している軽度のパーキンソン氏病と軽度の認知症といった状態です。

最近の病院はインフォームドコンセントが徹底されており、懇切丁寧であることは知っておりましたが、今回の面談は素晴らしかった。
カンファレンスルームに通されると、医師、看護師はもちろん、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、相談員の方々が顔を連ね、ひとりづつ自己紹介の上で自分の担当する範囲で父の病状を説明してくれました。それも事務的ではなく、とてもフレンドリーで、こちらの質問にも的確に答えて下さいます。
私が医療従事者で、カミさんが介護福祉職なので、質問はどうしても専門的になりますが、すべてに澱むことなく答えて下さり、とても感謝しております。

現在の医療制度上で、長期の入院が困難で、今後の父の身の置き方も問題なのですが、そう言った問題にも相談員の方は親身に話を聞いて下さり、あくまで患者、その家族の希望を叶えたいという姿勢が見えて好感が抱けました。

何よりもそういったスタッフがみな若いお嬢さん達だったことに驚きを禁じ得ませんでした。
専門的な知識は学校に行って学び、資格試験を通過することによって、それを有することは間違いのないものとされますが、患者およびその家族に対する態度は、専門的知識の保証するものではないからです。

私の、努める医療機関にも多くの若いスタッフが居ますが、患者、家族に感銘を与えるということは稀なのではないでしょうか。そんな若いスタッフの爪のアカ、煎じて飲まなければ・・・と痛感しました。
もちろん、最初に飲むのはワタシですね。

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