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August 28, 2011

おでん&ワイン カモシヤ

楽しみにしていた「にっぽんど真ん中祭り」通称どまつり。もちろん祭りそのものを見ることも楽しみではあるが、その後に旨いものを飲み食いするのも目的のひとつだ。
祭りを楽しんだ後は、久屋大通公園に出店しているいくつもの屋台をビール片手に巡るのもいいけど、今回はカミさんの「ワインを飲みたい」という希望を優先することにした。
祭りのメイン会場の北の端になる栄交差点から少し北に向かい、久屋大通に出てちょっとだけ北に行くと、京都の古民家風の店構えの「 おでん&ワインカモシヤ」という店がある。間口の狭い店で、注意していないと簡単に行きすぎてしまうくらいの店だ。店の紹介には「経験豊富なソムリエが満を持してオープンしたのは、名古屋人のソウルフード味噌おでんとワインの意外なマリアージュが楽しめる店。」とある。
昭和のころ流行った歌謡曲やらニューミュージックの流れる店内は少しばかりレトロな雰囲気を醸しだしているが、それが店の名前の由来なのだろうか。
まずは、店主の厳選した本日のワインの中から、三種類の赤ワインをライトな順から出して貰うことにした。最初のワインはさっぱりしていて、祭り見物で歩き回った身体には丁度よく、スポーツドリンクのように飲めてしまう。
歌詞カードなどなくとも歌えるほど身に染みこんだ音楽を聴きながら、二杯目は南フランス産というワインを出して貰う。

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冷やしおでんと南フランス産赤ワイン

聞いたことはあるが、食べたことはないという「冷やしおでん」は、ハフハフ言いつつ食べるおでんとはまったく別物ではあるが、上品なダシの染みこんだところは共通だ。ただいちばん違うのは素材の味が強烈に主張するところ。それゆえの控えめなダシなのだろう。おでんに清涼感溢れるという言い回しはそぐわないかも知れないが、そんな表現をしたくなる。

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桜のチップでスモークした鯖の燻製

ポテトサラダと同時に目の前に並んだのは鯖の燻製。じっくりと温燻したらしい燻製は、濃厚な木の香を漂わせ、再びおかわりした芳醇な赤ワインにマッチする。

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トロトロに煮込まれたスジ煮もワインに合う

地元の赤味噌を使ったすじ煮は、すじ肉の繊維が完全にほぐれるくらい煮込まれていて、口の中で溶ける。ベースの赤味噌の味も勿論、一緒に煮込まれた凍み豆腐と大豆がイイ味を出していた。味噌という流れから海老フライの味噌だれ付けも食すが、三種類の赤ワインとの違和感はまったくない。
今回はワインで通したが、店には焼酎や日本酒も用意されており、全ての食べ物はこちらにも合いそうな気がしてならない。次回以降に是非試して見たいものだ。


店を出て、バスセンターのあるオアシス21に向かう途中のライトアップされたテレビ塔が美しく、名古屋の観光スポットのひとつであることは間違いのないところなのだが、地上波アナログ放送が終わった今、役割を果たしたテレビ塔の今後はどうなるのか。

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バスの時刻表を見れば、出発までの時間的余裕があるじゃないか。カモシヤの赤ワインで満足した夫婦は〆の一品を食べていないことに気がつく。

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吸い寄せられるように回転寿司店のカウンターに座る


寿司を食べ、店を出ると20mほど先にサーティーワン・アイスの店が見える。バスセンターとは少し逆方向になるけど「看板だけ見ていこうか(笑)」などと、あり得ない発言でカミさんを誘い、苦しい苦しいといいながら完食。帰りのバスではずっとおなかをさすっていた(笑)。

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