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2011/10/06

志摩地中海村

われら夫婦の結婚生活も31年目を迎え、記念の旅行先にハワイを予約した矢先に、入院中の我が父親が余命のカウントダウン状態になったため、旅行はキャンセルした。そうしているウチに父親は他界し、それに続く葬儀や諸手続に追いまくられる。
とりあえず一段落したところでカレンダーを見ると、旅行のために取った休暇が書き込まれた状態。そこで近場でノンビリとしましょう・・・ということで、三重県の志摩にある地中海村に骨休めにでかけた。

この志摩地中海村は、自動車会社の新車カタログにも利用されることの多い、ヨーロッパの町並みを感じさせる宿泊施設。日常を忘れ去りリフレッシュするにはもってこいの場所だ。

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地中海村のゲート。ここから異国が始まるのだ。


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ゲートを通り抜けると噴水のある広場。そこを中心に左右に石畳の街並みが広がる。


チェックインを済ませ、通された部屋はメゾネットタイプと呼ばれる2階建ての部屋で、一階がベッドルーム、二階がリビングとなっており、どちらもとてつもなく広い。貧乏性の夫婦には落ち着かない広さだ(笑)。

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一階のベッドルーム。バスルームとトイレも隣接。


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二階のリビング。キッチンとトイレも付いている。


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旅装をといた後は村内の散策。まるでスペインの裏町に迷い込んだ感覚。


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青い空と白い壁のコントラストが南欧を感じさせる。


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リビングからの眺め。英虞湾が地中海に見えてしまう。


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石畳の坂を下るとレストラン。その脇にある桟橋からサンセットクルーズに出航だ。


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およそ1時間のクルーズが終わり桟橋に戻ると、村は夜のとばりが降りていた。


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レストランで伊勢の地ビール「神都ビール」で乾杯。


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メインはサフランライスに乗った鮑ステーキ。

二日目は、車で数分のところにある「合歓の郷」内にある温泉にじっくり浸かり、軽い昼食。その後、カミさんは予約をしてあった全身エステにでかけ、私は少しの午睡とテラスで風に吹かれながらの読書を楽しんだ。

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カミさんがいる場所から階段を下りると部屋の入り口


二日目の夕食は、ステーキをメインとした夕食を楽しむ。飲み物は赤ワインベースの「サングリア」。食後のコーヒーは仄かな照明だけのデッキで・・・と、完全にリゾート気分。

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ショップで土産を買ってからチェックアウト。地中海村を後にする。

帰路は鳥羽経由とし、鳥羽駅にほど近い海鮮蒸し料理の華月で昼食。

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伊勢エビやら貝、魚、肉、野菜を目の前の蒸籠で蒸して食べる

あれだけ青空が広がった地中海村を後にすると、空からは雨粒が落ちてきた。さあ、早めに家に戻ろう。


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コメント

ご尊父様のお悔やみを申し上げます。

いろいろと身辺があわただしくて大変でしたね。
少しは落ち着かれたようで、良い旅行ができてよかったです。
また暇なときにお茶でもしましょう。

投稿: gary | 2011/10/09 17:43

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