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2017/08/24

古いウッドデッキをリビルドしてみた

梅雨が明けるのを待って老朽化が激しかった庭のデッキを修復することにした。
およそ20年前に20万円くらいかけて設置したシロモノなんですが、あらたに業者に頼むとかなりかかりそうなので、自力でやるという決断をした(せざるを得ない)。
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このようにコバはボロボロで、ひどい状態。


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固定がクギでされていたので、釘抜きとカナヅチで一本づつ抜くしかなくて、およそ600本の釘抜きはかなりの重労働。途中で何度もくじけそうになってしまうが、もうやるしかない。

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まずは束や根太の状態を知りたくて三分の一くらいの天板を剥がす。

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予想はしていたものの、奥から二番目の根太はかなりひどい状態で、その奥と手前の根太に支えられて気にもならなかったけど、無きに等しき状態(笑)。

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構造上、一段低い階段状の部分から組み上げないとならないことがわかったので、その部分の束を設置する。事前に全ての束の高さは調べてあったのでキシラデコール(防腐塗料)を塗った束と根太を設置。

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20年前の施工は基礎の部分にキシラデコールが施されていない様子だったので今回はたっぷりと染みこませてやった。


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奥二列の基礎は、軒下ということもあり腐食がなかったので清掃の上キシラデーコール塗布だけに決定。

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サイズを2700mmにあわせて切り出した防腐剤含浸の木材にキシラデコール。


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階段状の部分の天板をインパクトドライバーで固定していく。こうやって組み立てていく作業は実際に完成した形として表れるので作業が楽しい。

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広い部分の固定をしていく。根太に沿って糸を這わせてビスが曲がらず一直線に打てるように注意する。

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以前の材とわずかに横幅が違うため軒の柱を通す切り込みの場所も微妙にずれるため慎重にジグソーで切り込み。

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なんとか完成にこぎ着けたが、約1ヶ月を要してしまった。炎天下で熱中症のような状態になったりもしたが、熱中しているのでしょうがないと笑い飛ばしたり、梅雨が明けたにもかかわらずの長雨にヤキモキしたりもしたが、とても楽しんで作業することが出来た。ついつい「さて次は何しようか」とネタを探してしまう毎日だ。

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