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2019/12/08

丸山珈琲でゲイシャコーヒーを飲む

ブルーボトルコーヒーで知られるサードウェーブコーヒーの波が「スペシャルティコーヒー」という世界を日本にも定着させたのはここ10年くらいだろうか。そのスペシャルティコーヒーとはなんなのか…と言われれば、スペシャルな農園で収穫されたコーヒーをスペシャルな焙煎を経てスペシャルなバリスタが…といった感じの専門性の高い珈琲のことだと大雑把に理解している素人ではあるけど、珈琲は大好き。

いま日本でそのスペシャルティーコーヒを語る上で、まっ先に名をあげられるのが丸山珈琲 なのだ。

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丸山珈琲ハルニレテラス店の入口

今回機会があり、軽井沢にある星野リゾートハルニレテラスの丸山珈琲に行くことができた。店頭の看板にもあるように本を読みながらゆったりと珈琲を楽しみたいところではあるが時間が許さず、短時間の滞在になってしまった。


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店に入ると圧倒される量のパック入りスペシャルティーコーヒー

ドアを開けると棚一杯のパック入りスペシャルティーコーヒーに迎えられる。棚の表裏にぎっしりと並んだコーヒーを選ぶのは時間がかかりそうではあるものの楽しい時間だろう。

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タブロイド判の新聞のようなメニュー

店内はほぼ満席。なんとか空いている席に案内されメニューを渡されるが、目的はひとつなので『ゲイシャコーヒー』が飲みたいんですが…というと、何種類かのゲイシャコーヒーを案内された。これほどの種類のゲイシャコーヒーが用意されているとは思ってないこちらとしては、選ぶのに時間がかかってしまった。

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メニューにはコーヒーの種類のほか風味や口当たりも記される

チョイスしたのは『マリサベル・カバジェロ ゲイシャ ハニー』というホンジュラス エル・プエンテ農園産の中煎りコーヒーと『ルイス&オスカー ゲイシャ』というコスタリカ ピエサン農園産の中煎りのもの。

『マルサベル・カバジェロ ゲイシャ ハニー』はパイナップル、ピーチ、ハチミツの風味とカモミールの香り。シロップのような質感。と書かれている。『ルイス&オスカー ゲイシャ』の方はベルガモット、マスカット、チェリーの風味と書かれている。 はっきり言って想像もつかない。

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目の前に現れたコーヒーからは芳香

待つこと暫し、テーブルの上にやってきた珈琲からは芳しい香りが立ちのぼっている。いわゆる普通の珈琲の香りではない。と言って、メニューに書かれたフルーティーな香りとも違うなんと言って良いのかわからない芳しい香りとしか言いようがない。

あと、てっきりドリップ式で抽出された珈琲が出てくるものと思っていたらフレンチプレス抽出で提供され、ん、ん、?と思ったが、スペシャルティーコーヒーではこの抽出を好むバリスタも多いのだとか…。

おそらくスペシャルティーコーヒーは雑味というものが少ないのか、その雑味も楽しむのかどちらかなのだろうと妙な納得をして口に含む。

『マリサベル・カバジェロ ゲイシャ ハニー』は濃厚な木の香りとくどくない甘味が口に広がる。カモミールはそれとなくそんな気がするが味覚の鈍いオッサンにはナッツとハチミツの方がピンとくる。

『ルイス&オスカー ゲイシャ』は『マリサベル・カバジェロ ゲイシャ ハニー』より淡白な感じ、淡白と言っても薄いコーヒー的なものとはまったく違ってさっぱりとしたハーブという感じで口に残らない。

もちろんどちらのコーヒーも普通のコーヒーとはまったく違う。一般的なコーヒーを想像して飲むと、その違いにかなりの違和感を抱くことだろう。

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もう一度味わってみたい丸山珈琲

今回はゲイシャコーヒー初体験ということで、納得より衝撃の方が強かった。今度はこれを踏まえてゲイシャコーヒーに再挑戦してみたい。

 

 

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