2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

カテゴリー

無料ブログはココログ

« バンテリンドームで中日vs阪神戦 | トップページ | 2024年第9節 セレッソ大阪戦 最初はどうなるかと思ったけど »

2024/04/19

上高地に行ってきた

上高地の釜トンネルへのバスの乗り入れが始まった。 元気な職場の同僚は開通前に歩いてトンネルを抜け雪の上高地を満喫してきたので、それ以来、行きたくてしょうがない。 こちらにはそんな元気はないので、バスの開通を待って奥飛騨の平湯に宿の予約をしてその日を待った。

Collage747

高山へのルートはいつものように、美濃加茂ICから郡上八幡ICへ。 そこからはせせらぎ街道を経て高山だ。 道の駅明宝で小休止するのもいつものこと。 時間が早かったのでまだ道の駅は開いていない。 

Collage748

少し早い時間だったけど、開店を待って「味蔵」へ。 ここは地元のJAが経営する焼肉店で品質には折り紙が付きながら安く飛騨牛が食べられるので人気の店だ。 まだ11時の開店前だというのに列ができていたが、整理券番号7番ですんなりと席に通された。 飛騨牛は脂が重くなくてすんなりと食べることが出来る。 たくさんは食べられないけどね。

Collage749

春の高山市街地は人でごった返しているので、スルーして奥飛騨に。 平湯のバスターミナルで明日のバスの券を事前購入。 いつ上高地に入るのか、天気予報を見ながら何度も検討した結果、旅行初日ではなく二日目にしたワケだ。 そして宿泊先である「深山桜庵」にチェックイン。 そしてそこでこの旅最大のハプニングと遭遇する。

「深山桜庵」は何度か来たことのある落ち着いた良い宿で、夫婦共々気に入りの場所。 その宿のフロントでカミさんがなんやらやりとりをしているが、ただならぬ気配。 バタバタしているぞと思っていると、ロビーのソファーに座っているオレの元にカミさんがやって来て「予約ができていないみたい・・・」と。 「えっ、ここまで来て野宿かよ」という思いに襲われる。 そういえば旅行前から「深山桜庵」なのに食事がバイキングなんだよね・・・、だから安いのかなという会話はしていた。 確かにありえないほど格安だった。 バタバタしていたフロントの担当者が我々に告げたコトバは・・・。 予約は「深山桜庵」ではなく「深山桜庵 別館 平湯館」のほうにありました。 

Collage750

「深山桜庵」と「深山桜庵 別館 平湯館」は同じ共立リゾートの経営で隣同士の建物。 経営不振だった平湯館を共立リゾートが吸収して、名が売れている「深山桜庵」の名を冠して別館としたらしい。 そしてややこしいのが予約の経路。 カミさんは、また別の旅行代理店である「ゆこゆこネット」というところに電話で予約を入れたのだ。 「ゆこゆこネット」はホテルや旅館にダイレクトではない申し込み経路で格安に宿が取れる。 今回もその「ゆこゆこネット」のサイトを見たカミさんの眼が「深山桜庵」とその価格に吸い寄せられた結果の出来事ということになる。 まあ、野宿は避けられたのでゴロゴロと荷物を引きながら「平湯館」のほうにチェックイン。 でも、源泉は同じだし立派な露天風呂だしなんの文句もない。 それどころかバイキングと言えど、品数が豊富な料理にもなんの文句もない。 部屋も綺麗だったし。 ケチを付けるなら部屋からの景観とか風呂とか食事の会場までの距離が遠いとかだけど、それは個人の感じ方で、景観はこれから「これでもか」というほど楽しめるわけだし、建物の中を探索して風呂の場所までの近道を発見したとか言って喜んでいるカミさんを見てる方がうれしいよ、オレは。

Collage751

これがその「平湯館」のしつらえ。 古びた階段が急だったりするけど、足が不自由でない者には、それも「味」として楽しめる。調度も飛騨の古民家的な風情を感じさせる部分が至るところにあって落ち着くことができる。 それがイマドキ1泊10800円ですぜ。 オレ的には再訪ありのレベルだね。 カミさんには「Good Job」と言ってやりたいよ。

Collage752

そんなこんなで一夜が明けた。 食い過ぎのハラを抱え上高地行きのバスに乗り込む。 あれほど吟味した天気予報はココに来て裏切りを見せる。 スッキリとした青空ではないのだ。 それでも久々の上高地に心が躍る。

Collage753

大正池でバスを降り散策路に向かう。 写真でも判るけど雲はない。 だけどドンヨリしている。 太陽もぼやけて見えるので、コレは黄砂の仕業だとわかる。 数羽の鴨が何かをついばんでいるのが至るところで見られる。 鴨たちもココではその給餌作業を邪魔するものが無いと言うことをよく知っているようだ。

Collage754

梓川に沿って歩く。 帰ってきてこうやって写真を見返すと静かな自然の中をゆっくりと歩いているように見えるけど、写真を一枚撮るたびにいかにして人が写りこまないようにするか難しいほど人が多い。 

Collage755

ウエストンレリーフまでやって来た。 途中カミさんが「ウエスティンホテル」はどこ? とかしきりに言っていた。 気がついたけど、このレリーフの場所までは黙っていた。 そしてここでこのウエストンさんと上条嘉門次との話をして理解してもらった(笑) アンタはウエストンとウエスティンと混同しているよ・・・と。 実はこの嘉門次が建てた小屋、嘉門次小屋に行きたかったけど、今は宿泊施設や食堂として知られるそこはまだ営業期間外なので、大正池から河童橋まで歩くことにした。

Collage756_20240421102201

ウエストンレリーフから河童橋に向かう途中、猿の一段と遭遇。 驚くほど人慣れしている。 といって人に餌をもらうとか敵視するとかではなく、自然にそこにあるだけのモノ・・・といった感じで、視線を合わせたり干渉したりしなければ、普通に人同士が道ですれ違う感覚でやり過ごしてくれる。

Collage757

河童橋の袂まで来た。 ここでお約束のアップルパイを食べる。 五千尺ホテルのカフェがつくるアップルパイはとてもうまい。 高いけど・・・。 

Collage758

河童橋ではじっくりと人が少なくなるタイミングを見計らってパチリ。 橋の上からは奥穂高の景色が眺められた。 雲量はそれほどではないけど霞んでいる。 次はココをスタートにして明神まで行ってみたい。 

Collage759

12時ちょうどのバスに乗って平湯に戻り車に乗り換えて高山へ。 ちょっと推しヒルメシは高山ラーメン。 やっぱりうまいね。 

 

« バンテリンドームで中日vs阪神戦 | トップページ | 2024年第9節 セレッソ大阪戦 最初はどうなるかと思ったけど »

おでかけ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« バンテリンドームで中日vs阪神戦 | トップページ | 2024年第9節 セレッソ大阪戦 最初はどうなるかと思ったけど »