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2024/05/19

南九州の旅 宮崎編

鹿児島編を書いていい加減疲れてきたので、宮崎編はテキトーになりそうな雰囲気プンプンではじまり。 年が年だけに記憶が薄れないうちに書かないとなんにも書けないので、とにかくはじまり。

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霧島神宮から宮崎に向かう途中の宮崎自動車道山之口SAで軽く豚骨ラーメンを食べてから宮崎インターチェンジ下車。 降りるなり「おぉ!宮崎!」という景色が眼前に広がる。 道路という道路の街路樹がフェニックス。 異国に来た気分満載で車を駆り、本日のお宿「THE MEIBIA MIYAZAKI」にチェックイン。 ここは国立競技場や高輪ゲートウェイ駅などで有名な建築家「隈研吾」が設計したホテル。 わが家としては2023年3月に宿泊した淡路島の「シーウィンド淡路」以来の有名建築家設計ホテル。 ちなみに「シーウィンド淡路」は安藤忠雄設計ね。 とにかく「THE MEIBIA MIYAZAKI」は今年の3月にリニューアルされたばかりで隈研吾らしさにあふれた木のぬくもりが伝わる建物だ。 そしてラッキーなことに予約のスタンダードツインを無料でアップグレードしてくれてプレミアムツインに。 

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われら夫婦が持て余すような広さの居室に風が抜ける心地よいデッキやら7色の照明が浴槽に輝くジャグジーまでついた豪華な部屋に泊まることになった。 さすがにジャグジーの照明は切って入ったけどね(笑) こういうラッキーは度々あって、沖縄や熊本の黒川温泉でもイイ部屋に無料アップグレードしてもらった記憶がある。 それらのどれもが「よかったね〜」と深く記憶に残っているので今回もそうなるに違いない。

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広がるロビーに用意された飲み物や軽食。 遠慮なくビールやワインでいい気分にさせてもらった。 当初の予定では夜の宮崎のまちを探訪しようということにしていたけれども、食べて飲んでをしているウチにココで食事しようか・・・という意見も交わされたけれども、鉄板焼きレストラン10000円/人と聞き、ひるんで夜の街に飛び出すことにした。

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とりあえず宮崎駅方向に向かって歩くと宮崎市の汚水マンホールが。 「どこ見て歩いてるの」とカミさんには言われるけど眼に入ってくるんだからしょうがない。

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また少し進むと今度はさっきのパターンの親子マンホール発見。 さらには汎用マンホールも。 ちっとも進めない。

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やっと宮崎駅だ、駅を眺めながらアーケードの商店街からせまーい路地へ。 目的の店はここなのか? と二度見しつつ間違いないなと確認したのはチキン南蛮「おぐら本店」。

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名物のチキン南蛮をオーダーして食べてみる。 たしかに普通のチキン南蛮とは違う。 ウマイ。 感じとしてはチキンのからあげをタレに通してあるような。 そしてこれでもかという量のタルタルソース。 食べている間にも次から次へと客が入ってくる。 そして皆さんチキン南蛮を食べている。 腹一杯になって宮崎の夜をあっちだこっちだと歩きながらホテルへ戻り今度はホテルライフを楽しんだ。 やっぱりイイホテルだなぁと実感した。

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翌日は宮崎を南下。 道の駅フェニックスでの休憩をはさみながらの目的地はサンメッセ日南。 モアイ像で有名な場所でいい天気と相まってフォトジェニックだ。 

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園内の丘を登ると色とりどりの考える人の像のようなモノが並んでいたので、一緒に写真を撮ったり巨大ブランコにのったりして童心にかえる。 そして振り返ると並んだモアイ像。 絵になるねぇ。 

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モアイ達に別れを告げさらに南に車を進める。 そろそろ昼だなぁ〜と思っていると、なんか倉庫のような建て物に沢山の人。 ナンダナンダと思いながら通り過ぎようとしたけど好奇心には逆らえない。 急ハンドルで駐車場に乗り入れるとそこは漁港。 漁港に港の駅という施設を作り市場やレストランを併設しているようだ。 それにしてもレストランも人が列を作り、店の人に聞けば1時間待ちくらい・・・。 まず記名して市場を覗いたりコロッケを買って時間を過ごすと予想外に早く名前を呼ばれ入店する。

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この「めいつ漁港」は昨年度のかつお一本釣り漁船の漁獲量日本一の船がいる漁港らしく、新鮮な魚を求めてたくさんの人が訪れているらしい。 そして頼んだのは、かつおの炙り定食。 甘い醬油と塩だれに漬け込んだかつおを目の前の炭火で焼くというもの。 実にウマイ。 焼く具合を半生くらいにするとサイコーだ。 定食に付くアジフライもかつおの頭の煮付けにもシャブリ付いた。

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クルマは更に南進。 宮崎県の南端にある都井岬に到着。 綺麗な白い灯台もいいけど、ここは野生馬で有名な場所だ。 グネグネとした灯台への道を進むとそこここに野生馬の群れを見ることができる。

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緑の芝の上で野生馬が群れているのを想像しがちではあるけれど、実は馬たちは道端の狭い空き地にいたりするので運転は慎重に・・・と自身に言い聞かせながら運転していると突如馬の群れに行く手を阻まれたりする。 ホースファーストの場所なので後ろにクルマの列ができたりするけれどもいたしかたない。 こっちは港の駅で時間を使いすぎてレンタカーを返す時間が気になって焦っているんだけれども、馬たちがジリジリ迫ってくる。 なんとかすり抜けて馬をおきざりに空港を目指す。

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レンタカーのナビが旧くて、GoogleMapと併用しながらクルマのナビでは道無き道を突っ走り空港脇にある店にレンタカーを返却完了して空港へ。

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早めの晩メシにしようということでふたりとも蕎麦。 ミヤゲモノを見たり買ったり。 中部国際空港に比べるとゆる〜い手荷物検査を経てゲートへ。

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帰りもソラシドエアー。 今度はデカイ声でしゃべり続けるオッサンもおらず快適な空の旅。 往路の名古屋ー鹿児島にくらべて宮崎ー名古屋は距離が短い上偏西風が追い風になって予定時刻より早い到着。 

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手荷物が乗るターンテーブルには名古屋名物やこの地方の特産の作り物が展示されているケド、ウナギの作り物はかなり生々しく動くんじゃないかと思うくらい(笑) 寿司は食べようかと思わんけどね。

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中部国際空港からはふたたびミュースカイに乗ってあっという間に岩倉駅。 旅が終わるといつも「さっき出たばかりなのに」と思うのはいつものこと・・・明日からの仕事が億劫なのもいつものこと。

 

南九州の旅 鹿児島編

旅行に行くと先々で写真を撮る。 撮る写真には位置情報というものが付記されていてiPhoneでは写真のアルバムに撮影地というのがあって、どこで撮影したのか地図上でひと目でわかる。 個人的には、この地図上で判る撮影地を眺めるのがケッコウ好き。 これを見ていると日本全国で写真が抜けている箇所がいくつかあって、そのうちのひとつ南九州に行ってみたかったので、今回は九州南部への旅となった。

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まずは鹿児島。 鹿児島への空路は中部国際空港からの出発となる。 わが家に近い県営名古屋空港からの旅立ちだと助かるんだけど、そうも行ってられないので6時34分の名鉄岩倉駅発のミュースカイに乗る。 これに乗れば中部国際空港までは一気だ。 

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8時10分の離陸なので、いちばん早い時間のミュースカイに乗らないとならないんだけど、年をとったせいか早起きは気にならない。 といっても中部国際空港に着いてから、それほど時間がないので慌ただしく搭乗手続きをしてソラシドエアーの機体に乗り込む。 後ろの座席を陣取るオッサンたちがうるさいには閉口する。 鹿児島に着く直前、後ろの座席から携帯の着信音。 オッサンがデカイ声で話し始めるけど、ここは空の上、通話ができるはずもない。 どこに行ってもこの手の人がいるけど、なんとかならんもんかね。 たまの旅行というイベントに浮かれる気分は判るけど。

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おそらく宮崎県の海岸線と思われる景色と、それに続く桜島の偉容が見えてくると「来たなぁ」という気分が募る。 またドタバタの旅になるんだろうけど楽しもう。

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空港からレンタカー営業所のマイクロバスに乗り込んでレンタカーを借りる。 ナビを設定して今日の予定だった薩摩半島を南下だ。 昼近くになってきたので、「道の駅いぶすき」で海鮮丼のヒルメシ。 

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指宿の海は綺麗で、その海のかなたに噴煙を上げる桜島が見える。 今日は噴煙が多めなのか、南の風に乗って噴煙がつくる帯が指宿の方まで延びているのがわかる。 この先、当初は指宿の砂むし温泉で汗を流すつもりだったけど、ナビの設定を間違えたか、ついた先の施設は休業中。 

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指宿に近づいてからは桜島よりももっと目立つ山が気になってしょうがない。 開聞岳だ。 円錐状の独立逢といえば富士山だけど、負けず劣らず開聞岳も美しい。 

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開聞岳のあたりをドライブしつつ路上のマンホール撮影も忘れない(笑) 「指宿市考古博物館 Coccoはしむれ」でマンホールカードをゲット。

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指宿市のマンホールデザインはポケモンとタイアップしているらしく8カ所だか10カ所だかの路上にポケモンマンホールが散在しているけどポケモンにはあまり興味がないので2枚だけ路上撮影しておわり。 そして鹿児島市内に向かう。

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鹿児島の宿は駅前のドーミーイン鹿児島。 夜に宿でマッタリではなく市内をうろついて外で食事をしたいのでこういったスタイルが多い。 そして夕食はホテルでもらったクーポンを利用して居酒屋に行く。 そして地のものを食べようということだ。 各地で食べる地の食物は、たとえば高知のカツオだとか、仙台の牛タンだとか、その旨さに驚くことが多いけど、鹿児島では赤鶏のレバ刺しがうまかった。 他にも色々食べたけどレバ刺しは記憶に残る。

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そして店を出て鹿児島一の繁華街「天文館」をぶらつく。 名物の「さつま揚げ」を食べ歩き。 これもうまい。

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おっとそのついでに忘れちゃならんマンホールカード。 天文館にある観光案内所でカードをゲットし、路上でマンホール採取。

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そして超有名なかき氷である「シロクマ」の店「天文館 むじゃき」に到着。 だけどなんか雰囲気が・・・。 店内に人はいるけど立て看が。 「本日の営業は終了しました」ですと! ヨソでノンビリしすぎたか、営業時間の確認を怠ったか。 とにかく無念の退散。

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スゴスゴとホテルに退散するのもなんだから、市内の至るところを走り回っている市電に乗ってみようとなって、鹿児島中央駅に行ってカップのアイスクリーム「シロクマ」でリベンジ。 

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鹿児島中央駅からは歩いてホテルに向かおう。 5月の乾いた鹿児島の風はとても心地よい。 大久保利通像を眺めつつブラブラ。

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すると路上にオレの好物が・・・。 鹿児島はマグマシティーといってキャンペーを繰り広げているらしく、そのキャラクターを「マグニョン」と名付けマンホールにも。 

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一夜明けて、翌日は市内の展望名所「城山公園」から。 城山公園を散策し地元のジイサンと桜島を眺めつつ話をする。 なんだか鹿児島の人たちの桜島に対する尊敬と愛着はハンパねぇという気がしたね。 ハンパねぇというのは鹿児島出身の大迫だけではないなぁ〜・・・と。 そこからは「せごどんソフト」なんぞを食べたりして北上。

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鹿児島市から高速を使って伊佐市に向かう。 ここには滝好き夫婦(笑)の行ってみたい滝があるのだ。 その名も「東洋のナイアガラ 曽木の滝」 。 去年の9月に行った東洋のナイアガラ に続いてのナイアガラ(爆)  確かにスゴイ。 群馬のナイアガラには勝てるかも。

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そこからクルマを東進。 霧島神宮に向かう。 近くの「霧島神話の里公園」から桜島を展望。 朝、城山公園でジイサンが言っていた「桜島はどこからでも眺められる」というコトバに納得する。

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信心不足の夫婦ではあるけれど、賽銭を投げ入れ頭をさげてみた。 少なくとも無事に旅が終えられますように・・・と。 そして鹿児島県に別れを告げ、宮崎県に突入。 長くなったけどこれで前編の鹿児島編終了し、宮崎編へ。

 

 

2024/05/01

バカな中高年が雨をついて走る

中高年のふたりが自転車に乗ってランチを食べるだけの話だけど、本当なら芝生の広がった公園の片隅で湯を沸かしコーヒーを淹れ談笑する・・・という予定が、天気予報がビミョーにずれて中年(ポタ友のKURAさん)と高年のワシがあ〜だ、こ〜だとすったもんだの話し合いの末、雨でズブヌレになりながら森の中の東屋でランチすることになった。

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KURAさんの自宅に立ち寄りそこからふたりで走り出す。 霧雨のような雨が降っている。 ふたりとも上下にレインウェアでガッチリあめをガード。 丘陵地の細い道を走っていると池の向こうに近代的な東屋? ルートを外れることになるけどちょっと見学。 「平良まめなしの里」という公園施設がひろがりとてもイイところだった。 ただ火器の使用は禁止とのことでちょっと使えないかも。 まあノンビリ休憩するための候補地のひとつとしておこう。

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春日井市に入り大谷川沿いの堤防を走りどんどん上流方面に走る。 この川の突き当たりが廻間のビオトープ。 ビオトープと呼ばれる場所はたくさんあるけど、ここはこぢんまりしてるけどキチンと管理されている。 少し戻って目的地の東屋に到着。

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神社に隣接している森の中にある東屋で店開き。 さっそくお湯を沸かしコーヒー豆をミルしてコーヒーを淹れる。 う〜ん、うまい。 

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KURAさんが持って来てくれたベーグルを食べながら、あ〜だこ〜だと話をする。 東屋の屋根の下は雨に濡れることはないけど森の木々に雨粒の当たる音が絶えない。 雨脚が強くなる前に・・・ということで早々に撤退。

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神社を後にして細い堤防道路を走る。 顔にあたる雨粒が大粒になってきた。 こんなジジイになってバカなことしてんなぁ〜と思いながらも冷たい雨粒が気持ちイイ。 ちょっと癖になるかもね。

 

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