July 30, 2009

餃子王(ギョーザワン)

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サッカー観戦前のハラゴシラエで、瑞穂スタジアム近くの「餃子王」という店に立ち寄った。
この店は、餃子専門店ではないけど
●北京風野菜焼き餃子 180円
●香港風海鮮入り餃子 480円
●四川風からし餃子 380円
●餃子王 480円
など、各種の餃子を楽しむことが出来る。

まずは、生ビールと焼き餃子、海鮮餃子、からし餃子が一皿にのった餃子セットを頼む。
それぞれに違った味わいを楽しむことが出来るが、どの餃子もジューシーであつあつ。
また、香味油をブレンドしてあるとのことで、一皿で独特の風味を楽しめる。

皿の上の餃子がカラになってもまだビールが残っていたので、女性の手のひらサイズほどもある餃子王を追加。
もちもちっとした皮の食感と、中身のゴロゴロとした椎茸やエビ、野菜のマッチングがよい。
とうぜんこちらも香味あふれる一品で、これからのサッカー観戦@瑞穂スタジアムのルーティンコースとなりそうだ。

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May 21, 2009

バーロー、国八

昨日は、早朝・・・というより深夜から釣りに出かけた。
詳しい釣りの状況は釣行記に書いたので、そちらを読んでいただくとして、われらの釣りは、もちろん釣りをすることも楽しむが、釣りを終えてから、いわゆるアフターフィッシングとでもいうんだろうか、それも楽しみのひとつ。
今回の釣り場所の道中に、国八食堂というところがある。
以前も釣りの帰りに立ち寄り、大満足して帰ってきた経緯がある
だから今回も、釣りも楽しみだけど、それ以上に国八食堂での食事を楽しみにしていたんだ。

釣り場に向かう時に国八食堂の前を通った時、店先には「営業中」のでっかい看板。
「まだ午前5時なのに営業中だってよ、ははは」なんて同行者と帰りの食事を楽しみにしていたのに、帰路立ち寄ったら「営業中」の看板が「定休日」にすり替わっているではないか!
「な、な、なんてことだ!」「ゆ、ゆ、許せん!」と車の中で大の大人が騒ぎまくる。

↓↓↓↓↓↓↓ このホルモン焼きが食えないのだ ↓↓↓↓↓↓↓↓
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食べたことがないヒトには、どれだけ言ってもわからないだろうが、我々の失望はデカイ。
挙げ句の果てに「遠くから来てんだ、店明けろ! 国八」などと、遠ざかる車の中から吠えたてる。
国八食堂が休みだったら・・・などというコザカシイ選択肢など考えてもいなかった。
実際、その後車の中で交わされたと会話と言えば「ど〜しよう」「どこ行こう」「もうダメだ、死んでしまう」みたいなウロタエ的逆上的非建設的会話ばかり。
最終的には「ま〜、え〜よ、どこでも」などという超ナゲヤリなオコトバを年長者であるオレが吐き出す始末。
こりゃ、運転をしてくれているサワコーボー君は困りますわな。

結局、国八食堂の呪縛から逃れることが出来ず、地元の鉄板焼きの店で、ホルモン、トンテキ、トーフ田楽なんて、国八食堂のメニューに限りなく近くも値段は倍、などという夕食でお茶を濁した。

くそ〜〜〜、また来るからな〜、国八。
まったく、サカウラミでしかないが、雪辱を果たさねば気が済まない。
しかし、オッサンは学習したのだ、定休日は水曜日。
インプット〜!


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February 21, 2009

お伊勢屋本舗 福まん

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牛の輪郭をかたどった中に「福」の文字。
そんな焼き印が誇らしげに鎮座するのが、伊勢神宮内宮の門前町であるおはらい町にある「お伊勢屋本舗」の「福まん」だ。

先日、カミさんと娘が伊勢方面にでかけたときのオミヤゲだ。
冷凍庫に眠っていたのを取り出して、15分かけて蒸し上げた。
「福まん」は、普通の肉まんや豚まんとは少しばかり違う。
その中身は、松阪牛のしぐれ煮。
濃厚な甘辛な味に仕上げた牛のしぐれ煮が、ほんのり甘い皮に包まれていて、旨い!

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全国的に名の知れた食材のブランドというのは数々あるけど、松阪肉のネームバリューは絶大で
それだけで旨いと思ってしまうくらいであるのだけれど、ともすれば名前負けしてしまい実際に食べてみると「それほどじゃないなぁ、残念」と感じるモノも少なくはない。

ところが「福まん」は、期待を裏切ることなく、食べたとたんに笑ってしまうほど旨い。
しかし、この「福まん」は、巷に氾濫しつつある「お取り寄せ」というモノがない。
実際に伊勢神宮の門前にあるこの店に行かないと手に入れることが出来ない(らしい)。
もちろん店頭で蒸したものを「ハフハフ」言いながら食べるのが一番旨いと思うけど、今回のように冷凍した「福まん」を持ち帰るのもありだ。
冷凍された「福まん」は、電子レンジで3分くらいの加熱で食すことも出来るが、やはり時間をかけてじっくり蒸し上げたいものだ。 電子レンジでの加熱では得られない本物の「福まん」を味わうことが出来るはずだ。

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February 13, 2009

たこ焼き 明和

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もう15年ほど前になるだろうか、ずいぶん年上の友人が居て、とてもかわいがってもらっていた。
その人は、運送会社のルートドライバーを職業としていた。
ある日「おぉい、旨いもんを買ってきてやったぞ」と袋に入った大量のたこ焼きを手渡してくれた。
それが、明和のたこ焼きとの出会いだ。
岡山県貨物という運送会社に勤めていた彼は、ひょんなことで岡山県出身のおばさんが開いていた明和という店を知ったと教えてくれた。
その時、こんなに大量のたこ焼きは食えない・・・と、思いつつ完食した記憶がある。
もちろん当時は、現在のようにたこ焼き屋も乱立状態でなく、少しでも旨ければ「たこ焼きランキング」のトップに躍り出ることは容易だったかも知れない。
その後、いろんな場所でいろんなたこ焼きを食べてみたが、自分の中でのトップは揺るがないところが、明和のすごさだと思う。
大阪で旨いと言われるたこ焼きを食ったときにも「へっ、こんなもんか」と思ったくらいなのだ。
たこ焼きには、人それぞれ思い入れがあったりして、好みが分かれる所だと思うが、先日名古屋空港の旧国際線施設を利用してできたショッピングセンターのフードコートで、三人連れオバハンのひとりが「たこ焼き食べる?」と同伴のオバハンに聞いたところ、ひとりが「ワシは明和のたこ焼きしか食べん」ときっぱり断ったのをこっそり聞いてしまった。
そんときゃ、下を向いて笑ったね。
「ここにもいた、明和好きが」とね。

そして、今日の夕方自宅にいるカミさんから「明和にたこ焼き買いに行く」と電話があった。
すかさず「電話してから行けよ」と伝えて速攻で出先から帰宅したね。
どういう意味かといえば、電話で「50個焼いといて下さい」などと予約していかないと、雨降りの平日といえども順番待ちの覚悟が必要なのだ。
案の定、結構人がいたらしいが、スムーズに購入することが出来たとのこと。

確かに、明和を知った頃に比べれば、値段も上がったし、ふりかかっていたカツヲブシも無くなった。
だけどオレの中では、たこ焼きといえば「明和」なのだ。


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December 13, 2008

浜松餃子 むつぎく

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我が家は、高速道路を利用するのには絶好のロケーションにあり、西に向かうときには小牧IC、東なら春日井IC、北だと小牧東ICというように、それぞれのインターチェンジへのアクセスが容易。
ETC利用で平成20年9月20日(土)~平成21年9月30日(水)の期間は、土日祝日の9時~17時の時間帯は半額という制度が利用できるので、通勤時間帯割引とあわせると、100km以内ならほぼ終日半額で高速道路が利用できる。(いろいろ例外があるので詳細はNEXCOホームページを参照)
それを利用して、今日は浜松に行ってきた。
東に向かう通例として、春日井ICから計算すると浜松西ICが100km圏内なので、浜松西ICから浜松駅に向かう。
途中、休憩を挟みながらののんびりした移動なので、着いたのは11時頃。
駅前の時間貸し駐車場に車を放り込み、ぶらぶらと歩き出すとカミさん好みの和紙の店がある、カミさんはその店に、その間にオレは近所にあるはずの餃子店「むつぎく」を探すことにした。
見つからないまま、歩いているとカミさんが携帯を鳴らしてきた。
合流すると、カミさんはしっかりと「むつぎく」の場所を聞き込み、迷うことなく店の位置を知る。
ウェブサイトでは、目的の「むつぎく」は見つかりにくいという情報があったが、あっさりと発見。
店まで行って、開店時間を確認し、それまでの時間を潰すことにした。
駅前のデパートで買い物をすれば、駐車料金がかなり安くなることを教えてもらったので、10日後に迫ったクリスマスパーティーのプレゼントを買うことにして、浜松駅ビルのMAY-ONEに。
あまり買い物に夢中になったため、「むつぎく」の開店時間を30分オーバーしてしまった。
押っ取り刀で「むつぎく」に行けば、店の前には行列ができているじゃないか。
しかし、見てると客の回転は速くすぐ入店できそうで、ひと安心。

「むつぎく」は、昭和37年創業。
浜松に餃子専門店がほとんどなかった時代から試行錯誤を重ねながら浜松に根付いた店だ。
餃子の具はキャベツと少量のにんにく、挽肉のみ。
カリッと焼き上げた餃子は90%以上がキャベツというだけあって、一口食べると野菜の甘さが口の中に広がる。
いつも食べている餃子に比べると、とても軽いと言ったらいいのか。
食べている途中でカミさんと交わした会話も「これならいくつでも食べられるな」というのが第一声。
少しばかり軽いカルチャーショックを覚えつつ、あっという間に完食。

車での移動だったので、ビールを飲みつつと言うわけにはいかなかった。
持ち帰りで買ってきた餃子で今からビールだ!

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October 20, 2008

アボガドバーガー

半月が経ち、ハワイでの衝撃的なクアアイナハンバーガーの記憶がやや薄れてきた秋の日の遅い午後、アスナル金山をブラブラしていた夫婦は、軽い空腹を覚えたので、どこかで軽食でも・・・と、場内のフードショップを案内するパネルを眺めると、大振りなハンバーガーの写真が目に飛び込んできた。
そのパネルに書かれた店の名は、ハワイアンカフェ&ダイナー・アロハテーブル。
そういえば、さっきブラブラしているときに、そんな名前の店があったなぁ〜と、店頭まで行くと、メニューがあるじゃないか。
ハワイのネイティブフードの店らしく、ハワイのチーズケーキファクトリーで食べてやみつきになったアヒポキやノースショアの海岸でサンセットを見ながら食べたガーリックシュリンプとならんで、クアアイナハンバーガー並のサイズであろうアボガドバーガーの写真があるじゃないか。

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夫婦共々、アボガドバーガーと飲み物をオーダーし、待つことしばし。
ハワイらしくポリネシア風の木の容器に入ったアボガドバーガーセットがやってきた。
サイズは、あのクアアイナハンバーガーと言い勝負で、さてどうやって喰おうか・・・と躊躇するサイズ。
容器の面積の半分を占めるフライドポテトも大量で、多少の違いといえば、クアアイナの野性味あふれる生のニンジンだった付け合わせがふたきれのピクルスであることくらい。
期待はいやが上にも盛り上がり、あごも外れよとばかりにガブリとひとくち。
ん!?
何か違うゾ。
なにが違うかといえば、肉だ。
ここのアボガドバーガーのパティーはよく焼かれていて、よく言えばしっかりした肉感、悪くいえば少しばかりパサパサで、マイルドな味わい。
クアアイナの「中が少し赤いんじゃない?」というワイルドでジューシーなパティーとは異なる。
でも、決してマズイ訳じゃない。
ハワイではガイドの人が「クアアイナハンバーガーは肉の味が強すぎて、嫌う人もいる」といったくらいだから、このアロハテーブルのパティーは日本人向けにしてあるのかもしれない。

またこのアロハテーブルに来てアボガドバーガーをオーダーすることは少しもやぶさかでない。

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October 01, 2008

クアアイナ ハンバーガー

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ハワイのB級グルメの大本命、クアアイナのハンバーガーを食した。
さすがに米国の一流紙で「宇宙一おいしいハンバーガー」の称号を授けられただけあり、そこらのハンバーガーと比べるのは、そこらのハンバーガーが可哀想。
さりげなく椅子とテーブルが置かれた店内にはいると、向かって右正面の壁にメニューがある。
ハンバーガー、チーズバーガーにはじまり、パイナップルバーガーやアボカドバーガーもあるが、やはり基本はハンバーガーということで、あまり基本の味を壊さないレベルのチーズバーガーをオーダーする。
それぞれのバーガーには1/3lb(ポンド)、1/2lbの二種類のサイズがある。
ワシらのようないいトシのオッサンには1/3lbで充分かと思う。
オーダーを済ませると、名前を聞かれるので、その名前が呼ばれるまで「じっと我慢の子であった」(死語)。
名前を呼ばれたので、ホイホイと受け取りに行くが、プレートを受け取る手が下がる。
ワシの頭の中は、普通サイズのハンバーガー重量がインプットされており、予想以上の重さだと言うことを示しておる。

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さて、核心のハンバーガーだが、バンズが分割され、その片方には薄っぺらなパティーを3枚積み重ねたくらいの厚さはゆうにある、ステーキ状にも見える肉片が乗っかり、その上にチーズとこんがりローストされたオニオンが鎮座している。 もう片方は、レタスやトマトの野菜を担当している。
最初は「どうやって喰うのだ」的な威圧感に圧倒されたが、テーブルの上に用意されたケチャップ、マスタードなどの調味料をぶっかけ強引に合体させた。
合体させると15cmほどの厚さになるので、瞬間的にヒルムがそこはそれ「行ったれぇ〜」と強引にかぶりつく。
そしてファーストインプレッション・・・・・。
「こんな旨いハンバーガー喰ったことない」
多分、ノースショアの風に吹かれ、その空気の中で喰うという行為自体がうまさを誘うこともあろうが、それを差し引いても「我が生涯最高のハンバーガー」であることは疑うことなしだ。

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September 09, 2008

ナンバーワン弁当

ワシらの職場では、不定期ではあるが、勉強会と称する弁当会が催される。
なだ万やら加茂免(名古屋の有名割烹料亭)なんかの弁当を食いつつ、スライドを見るだけの会ではあるが、日ごろ簡単に食べることができないような弁当を喰うことができるので、参加者は多い。
当然、参加者の第一の目的は「大いなる知識の吸収と自己の研鑽」である・・・ワケないな。
事実を有り体に申し述べれば、第一の目的は弁当だ。
その次にくるのが、自己の研鑽・・・でないのが悲しい(ワシの場合)。
実はその次は、主催会社が提供してくれるノベルティーなのだ。
ほとんどはボールペンであることが多いので、職場の机の中はボールペンだらけになっているのではあるが、それはそれで有難い。
たまにど~しようもないものが封筒に入っていることもあるが、そんときゃうまい事いって、職場の若者に引き取らせることにしている。
そして第三にくるのが、自己の研鑽だ。
自己の研鑽は、だいたい10分くらいで終わる。
その間の集中度は、弁当8 研鑽2 くらいだろうか。
しかし、ざっと見渡しても半分くらいの人は、弁当に全神経を集中している(ように見える)。
ワシなど自己の研鑽への熱意がほとばしっているクチなのだ。
話が本題からそれてしまったが、それらの弁当の中で、ナンバーワンの人気を誇るのが
キッチン千代田のオムライス弁当なのだ。

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2800円という、ヒルメシに費やす金額とはかけ離れた「いいお値段」のこの弁当は、うまい!
ステーキ屋のオムライスだけあって、デミグラスソース味のライスの中にふんだんと肉をぶちこんで、薄焼き卵でガッチリと包んである。
近頃「きゃ~、トロケちゃいそ~、オイシ~」などと小娘らが騒ぐ、鼻水をすすっているような食感のトロトロ卵のオムライスとは一線を画した、本物の硬派のオムライスなのだ。
そして、キッチン千代田のキッチン千代田であるが由縁の、フィレステーキ&エビフライ。
ステーキについては多くを語らない。
肉の柔らかさ、かめばかむほど滲み出てくる肉のうまみ、ステーキソースとのマッチング、どれをとってもレベルは高い。
そして、生粋のナゴヤI人であるワシに、エビフライの有無を問うことは馬鹿げたことだ。

さて、次回の弁当・・・いや、勉強会はいつだ?
おぉ、3日後か。
どこの弁当なのか非常に楽しみである。

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August 29, 2008

高山市 国八食堂

先日、釣りに行った帰り道、高山市内で夕食をすませることにした。
一緒に釣りに行った沢好坊さんが、以前高山市内で仕事をしたときに地元の営業所の方に連れてきてもらって知った店だとか。
地元では安くて旨いと有名らしい。

ちょうど帰り道の道沿いにあるその店は、いつも高山から丹生川方面に向かう時に通過する「下切町」の信号の北側にある和風の建物。
午後5時の店内はまだ満席ではなく、広い店内の座敷席、テーブル席はまばらに人が座っている程度だが、休日の夜などはかなりの混雑を覚悟しないといけないらしい。

席に着くとテーブルに鉄板用のごとくがふたつ並べられ、そのテーブルが脂でテカテカしていて、旨い店の定石というやつを感じさせてくれる。

壁に書かれたメニューをながめ、注文を考えるフリをしつつ、実はこの時点で何を注文するかはすでに決まっているのだ。 店の人が来るのを待って、この店のウリの「ホルモン定食」と「とうふステーキ」を注文。
待つことしばし、30cm角ほどの大きさの鉄板に色濃く焼き上げられたホルモンが音をたてて運ばれてきた瞬間に目は鉄板に釘付けになった。
「鉄板、熱いから気をつけてねぇ」という店の人のコトバを聞くまでもなく、誰も触らんゾと思うほどすごい音をたてている。

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すげぇ食欲をそそる匂い、音なのだ。
定食なので、これに丼メシと味噌汁が付いてくるのがありがたい。
更に追加の「豆腐ステーキ」が運ばれてきたが、そんなもの待ちきれずにすでにメシの上にホルモンを乗っけてガシガシと食っている最中。
少食の沢好坊さんに、丼メシを分けてもらったが、濃いめの味噌味ホルモンやらクタクタになったタマネギやらをメシのうえに乗っけて喰っていると、いくらでも食べることができる。
半分くらい喰って一息ついてから、豆腐ステーキにとりかかる。
沢好坊さんはオレの喰う勢いに恐れをなしたか、早々に豆腐ステーキにとりかかっている。
はやく喰わんとなくなる・・・とでも思ったんだろう。
そのせいで、口の中に火傷をつくったらしい。
ははは、まいったか。

脂ぎったテーブルにさらに脂をまきちらし平らげた晩餐。

ホルモン定食 680円
豆腐ステーキ 330円

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