November 02, 2010

ある朝の風景

毎朝の日課の「きなこ」の散歩の途中、北の空に大きな虹が出ていた。
「これだけ大きな虹も珍しいぞ!」と、自宅に帰り着いてから、「きなこ」の手足を拭いて、ウンチの始末をした後、庭のデッキからiPhoneで虹を撮影した。
思いのほかキレイに撮れていたので、Twitterにアップロードして、ふと周りをみると、「きなこ」が居ない。その代わりに庭への出入口のカーテンがそよいでいた。
「あちゃ~‼」である。
庭に飛び出て、玄関方向に回り込み、敷地外への脱出がない事を確認後、開きっぱなしの門扉を閉じて外部への脱出ルートの閉鎖完了!
あとは捕獲だけだ。
しかし、見る限り「きなこ」の姿がない。裏庭にまわってもいない。まさか、外部に…と思った瞬間、視野の片隅に白い影。
隣家の庭を走りまわる「きなこ」捕捉!
ポケットに忍ばせたおやつ用のビスケットで誘導しつつ捕獲態勢にはいるものの、敵もさるもの、なかなか捕獲可能エリアへ侵入してこない。
なんとか「待て!」の命令とビスケットで捕獲完了し、玄関で足を拭いて家にいれた瞬間、庭への出入口が開いたままだったコトを思い出したがすでに手遅れ、「きなこ」のカラダは庭で躍動しており、再びの捕獲大作戦。
何個か目のビスケットで、降参態勢に入った「きなこ」の首にお縄をまわし、雨上がりの庭を走りまわった泥だらけの足を洗い大捕物完了。
出勤時間が迫っておるのに大変な朝の風景。


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May 15, 2009

3歳

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今日、5月15日はきなこの誕生日。
我が家に来たのは、生まれてからしばらくしてからなので、丸三年我が家にいるわけではないけれど、今では、およそ三年だけ我が家にいるだけとは思えないほどの存在感。
さすがに小さな頃とは違い、それなりの落ち着きも出てきたが、相変わらずチャカチャカしているし、いたずらもする。
しょっちゅう、家族の誰かに怒られて、肩身の狭い思いをしているかと思いきや、デ〜ンとソファーに寝転がり大イビキだ。
しかし、憎めないヤツであることは確かで、家族を癒してくれる。
ただし、娘とは冷戦状態らしい。
(三日ほど前玄関にあった娘の靴をばらばらにしたため・・・玄関に靴を出しっぱなしにする方も悪いけどね・・・が原因)

三歳の誕生プレゼントは「プリン」。
カスタード風味で、低カロリーというもので、メタボ気味でイヤシイきなこにぴったりのものだ。
最初は容器から出して手のひらに乗せて写真を撮ろうとしたけれど、その甘〜いプリンの匂いに「待て」ができず、フライングしてプリンを食べてしまう。
怒られて、再び挑戦するが、匂いの誘惑に勝てず、大量のよだれとともにフライング。
仕方なく、容器に入ったまま手のひらに乗せやっと写真撮影終了。
出来た写真を見ると、なにやら浮かない顔に見えてしまい、笑わせてくれた。

だいたい落ち着きが出てくるといわれる三歳。
しかしなぁ、きなこには当てはまらない気がするのはオレだけ?

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February 16, 2009

二重犬格か!?

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先日、きなこを連れて動物病院に行ってきた。
車に乗ると「ウ○コ」をもよおすきなこは、乗る直前に「ウ○コ」を済ませねばならない。
以前なら、それでも車に乗り込むやいなや、そわそわと落ち着かぬそぶりを見せ、ふんばる。なんてことがままあった。
ここのところ、それはないけど、車に乗ると「あくび」の連発だ。
最近CMでやっているように、それは「落ち着かない」という「いぬのきもち」らしい。
落ち着かないときにゃ「ウ○コ」をすれば落ち着くのか・・・と責めてみたい気もするが、乗車直前排便大作戦で何とか回避できているようなので、それを続けるしかないのだろう。
まあ、その車に乗ることに慣れるという意味合いもあり(車に乗ることが極端に少ないワケでもないんだけどなぁ)はたまた、社会見学的意味合いもありの動物病院訪問だった。

きなこは「パピー教室」での爆裂以来動物病院では有名犬。
スタッフのみぃ〜んながきなこを知っている。
連れて行くと、遠くからでも「きなこぉ〜」と声をかけてくれる。
それはもちろんアリガタイのだが、もっと有り難がっているのが当のきなこちゃん。
「ワタシはもうこれ以上の嬉しさを表す表現はできません」というくらいに床を滑りつつ走ろうとする。
それが面白いものだから、あっちこっちからお声がかかり、きなこはかなり忙しい。
そして誰もが言うのは「家でもこんな感じなの?」。
もちろん違う。
新しい赤い首輪とおそろいのリードで満足げな写真を見ていただくとわかるように、リラックスしたものだ。
だから「家ではおとなしいよ」というと「ウソだ」と誰もが言う。
確かに、家でも来客が来るとか、アバレスイッチというきなこがはしゃぎ出すトリガーを刺激しなければ・・・という条件付きだけど。
カミさんなどは、あと3ヶ月で3歳になるきなこが、3歳になれば落ち着くという誰かからのアドバイスを信じて、あと3ヶ月で静かになると期待しているようだけれども、それは無理だ。
ところが「それは無理だ」という告知をできない人間がココにいる(笑)。


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October 13, 2008

きなこ復活

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今日の午後、きなこを連れて動物病院に行ってきた。
目的はワクチン接種。
犬の伝染性疾患7種類に対応するワクチンなのだ。

動物病院に行くと、みんなにかまってもらえるので、きなこのテンションは最高潮に達する。
家の中では、特にアバレルこともなくどちらかといえばグータラしているきなこだが、動物病院に行くときには道中の車の中からハイテンション。
近づくにつれ、落ち着きがなくなり、早く車から降りたいという態度がミエミエなのだ。
今日も、駐車場に車を止めて興奮状態を和らげるために、少し散歩して院内に入ったけど、散歩の効果はほとんど見られず、がっくり。
動物病院の職員も、はしゃぐ(アバレていると誤解されてる向きあり)きなこを見て「家でもこんなんですかぁ?」と聞いてくるけど「いやいや、おとなしいよ」と言っても信用する者なし。

そんなきなこも先週はマイッタらしい。
実は、一週間ほど旅行で留守にするため動物病院にきなこを預けたのだけれど、5日目くらいに溜まりに貯まったきなこのストレスが爆発したのだ・・・下痢というかたちで。
まあ、仕方ないといえば仕方ないし、可哀想といえば可哀想なんだけど、家にいるときのきなこは、特に悪さをするワケでもないので、放し飼い状態。
リビングのソファーだろうが廊下だろうが風呂だろうが、好きなところで寝ている。
それが、ケージに入った状態で過ごすんだからストレスもたまろうというものだ。
その証拠にきなこの口周辺の皮膚がピンク色になっていた。
ケージの金網に口をこすり続けたせいだと思うけど、これを見るとやっぱり少し可哀想。

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きなこも帰宅後すぐに下痢は解消したものの、しばらくは元気がなく、こちらを恨めしそうな目で見ていた(カミさんに言わせれば「きなこ怒ってるよ」とのことだけど)日が続いたけど、すでに完全復活し、堅いウンコをしております。
しかし、今後長期に留守にするときにはどうしたものか・・・考えねば。


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September 20, 2008

きなこ近況

きなこの満足げな顔。
今日は散歩に出かけると、近所に住むミミちゃんと出会った。

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この二匹、仲がいいんですが、どちらも犬より人間が好き。
実はきなこ、この日はミミちゃんに会うまでに1時間近く散歩しており、かなりバテていて、早く家に帰りたいばっかり。
ところがミミちゃんのママは、きなこにとって大事な人なのだ。
なにせ、数少ない「飛びつき」を許してくれる人なのだから。
ミミちゃんはオレに近寄りたいのだが、きなこがハデに騒ぎまくるもんだから、ままならず、挙げ句の果てはお互いのリードが絡みつく。
きなこも強引だけど、ミミちゃんも小型犬ながら負けちゃあいない。
この日は、バテ気味のきなこよりも元気なミミちゃんの勝利で出会いの交歓会を終了。
二匹があとになり先になりして、いつもの散歩コースを歩く。

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そして、同じ場所でクンクンしては、再び歩くことの繰り返し。
元気なミミちゃんは、バテバテきなこから見れば「超早足」。
それでも何とかあとをついて行って、散歩終了。
家に帰るとカミサンが「何かあったのかと思った」と言うほどのロングラン散歩をこなしたきなこは足を拭いて家に上がるなりイビキをかいて爆睡状態。
疲れたんだろうなぁ。


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May 26, 2007

誕生を迎えたケド

Kina1_2遅ればせながら、我が家の爆裂娘が誕生を迎えました。
体重も33kgと、美丈夫?に育ってくれました。
残念ながら、家族の期待する「1歳になれば落ち着く」という状態とはほど遠いものがあり、現実的には1歳を迎えたころから悪知恵が働き、上手にいたずらをするようになってきた、というところでしょうか。

誕生日には、薫製した牛骨をあげました。
普通の犬用のガムなどに比べると、かなり長持ちしますが、少しばかり臭いがするので、家の中でやるにはちょっと抵抗があります。
きなこのほうは、臭いの方は気になる様子もなく、ゴリゴリとむさぼっておりますが、長持ちすると言われている牛骨も数日で「カケラ」になってしまいました。

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最近のきなこは、ものの見極めがはっきりしてきて、私の前ではイイコ、カミさんのまえではほどほど、娘の前では嵐となっております。
さて、このドウモウ犬がモウドウ犬のように、おとなしくなってくれる日は来るんでしょうか?

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March 30, 2007

脱力・倦怠

Kinasleep「きなこ」が、さなままさん宅へのホームステイから帰ってきてから、5日が経とうとしているが、なんやら脱力感が続いているようである。
得意の飛びつきもそれほど激しくなく、力なく飛びついた後は「ふぅ〜」と力が抜けるようである。
散歩も少し歩いただけで疲れをあらわにして、座り込む。
そのくせ、家には入りたくないようで、玄関先まで来ると頑固なまでに動こうとしなくなる。
ふと思いつき、好きにさせてみたらどうするのか・・・と眺めていたら、一生懸命車に乗り込もうとする。
こりゃ、さなままさんちでの楽しい日々が忘れられず、車に乗れば連れて行ってもらえるに違いないと思っているらしい。
試しに、さなままさんちの雷蔵くんの名前を呼んでみた。
「らいく〜ん」と。
すると「きなこ」は、そわそわしだして、周りを探し出した。
う〜ん、らいくん恋しやってとこだろうか。
家の中では、ぐた〜っと寝ていることが多くなった、コチラは以前と同様の大イビキの爆睡である。
うら若き乙女とは思えぬ形相&寝相である。
もう少し何とかならんかいな。

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January 27, 2007

ドッグランデビュー

ここのところ、日記はmixiというネットワークに書き込むことが多く、久々のエントリー。
またもや「きなこ」ネタで、相変わらずの親バカぶり。



今日は、午前遅くに、ファミレスで朝食をとり、少し買い物をし帰宅。
午後からは、カミさんと出かける予定だったが、帰宅後居間のソファーに座り込むと、日頃の疲れがでてきたのか、夫婦共々うたた寝をしてしまい、出かけるタイミングを失する。
それでも、アウトレットにでも行こうかと車に乗り込み走り出す。
走り出して5分ばかりすると、以前に私ときなこで見学にきたドッグランの近所まできた。
急遽目的地変更で、今度はカミさんとドッグラン見学。
ドッグランには沢山の犬たちと、飼い主の皆さん。
カミさんが車から降りて、スタッフの人に話を聞くと、入会すれば自由に使えるなどと言う話を聞き込んできた。
「今から連れてきてもいいですか?」と聞けば「どうぞ、どうぞ」と歓迎してもらえたので、自宅に戻り「きなこ」を連れ出し、再びドッグランに。
もうオオヨロコビの「きなこ」は、走り回るが、所詮は新参者ということで、いろいろな犬たちに挨拶される。
ビビリながらも、だんだんとなじんでくると、走り回りながらエリアの探索をはじめる。
充分走り回ったし、寒さも身にしみてきたので、入会の手続きを済ませ帰宅。
いやぁ、楽しいドッグランデビューだった。

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December 23, 2006

クリスマスプレゼント

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昨日、いつもの動物病院に行ったら、病院犬(?)のレイが、巨大なホネ型ガムを一心不乱にかじっていた。
そのガムは、とても頑丈そうで、これなら「きなこ」もしばらく遊んでくれそうだ。
ココノトコロ、オモチャを与えても「秒殺」状態。
くわえると「ピュ〜、ピュ〜」と音が鳴るぬいぐるみに至っては、あっという間に分解してしまい、あっというまにゴミと化す。
綱引きのロープのような頑丈そうなオモチャでも、与えた次の日の朝には、オボロコンブのようになって床にころがって、ゴミ箱いき。
巨大なホネガムは、ちょっとばかし高いが、クリスマスということで買ってあげることにした。
本当なら、クリスマスまで待とうかと思ったが「きなこ」より飼い主が待てない。
与えた瞬間は少しばかりビビったような仕草をみせたけど、かじり出すと一心不乱。
「モウ  ワタシ  ナァ〜ンニモ  キコエン  ケンネ」と背中が語っている。

さて、いつまで持つのやら・・・。


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December 11, 2006

はぁ〜

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この写真がナニカといえば、我が家の床であります。
写真の場所だけでなく、リビング&ダイニングのほとんどが同様の状態。
ワタシが、小学生の頃通っていた、築数十年を経ようとしているボロボロの木造校舎でも、もっと綺麗な床でした(涙)。
我が家は、建築してから20年以上経ちますが、この春までは「建ててからそんなに経つの?」といわれるくらい綺麗な床でしたが、暴れ者が来てからは、日ごとに悲惨な状態になりました。

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そして、(↑)これが犯人の写真(笑)。
一日何回も散歩に行って、獣医さんには「爪を切る必要はないねぇ〜」といわれるほど「ま〜るい爪先」にも関わらず、床は傷だらけになりました(はぁ〜)

このアバレンボウぶりは、躾が悪いんでしょうかねぇ〜。
「きなこ」ちゃんには「このままだと、家に居られなくなるよ」と言い聞かせているんですが、わかっているのかいないのか・・・。
庭に出すとアルミフェンスをぶち破って隣家に飛び込むし、ヘタをすると脱走騒ぎになるので出せないし・・・。
いささか疲れております。
ここらで「きなこ」ちゃんの行く末を考えないとあかんかな。

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